Yahoo!広告の費用は?料金体系や費用を抑えるポイントまで徹底解説

Yahoo!広告の費用は?料金体系や費用を抑えるポイントまで徹底解説

Web広告2021.06.01

目次


Yahoo!で検索した際の検索結果画面や、提携サイトに広告掲載をおこなうYahoo!広告は、多くの企業が利用している広告運用法です。


この記事では、Yahoo!広告を運用するうえでの料金体系や、広告費用を抑えるポイントなどを解説していきたいと思います。


Yahoo!広告とは


Yahoo!広告は、Yahoo!JAPANや提携サイトに広告掲載をし、見ているユーザーに自社の商品やサービスをアピールすることができる広告です。


Yahoo!広告の種類


Yahoo!広告には、


・Yahoo!検索広告


・Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)


・Yahoo!ディスプレイ広告(予約型)


と、大きく分けて3つの種類があります。


検索広告は、検索連動型広告の一種で、ユーザーがYahoo!で何かを検索した際に、その検索キーワードに連動して、検索結果画面に表示されます。


ディスプレイ広告は、Yahoo!のポータルサイトに、動画や画像で表示される広告です。


Yahoo!広告の課金方式と費用相場


ここからは、検索広告とディスプレイ広告の課金方式と、費用相場について解説していきます。Yahoo!広告が初めての方は、参考にしてみてください。


Yahoo!検索広告の課金方式


Yahoo!検索広告の課金方式は、「クリック課金方式」となっており、ユーザーが表示された広告をクリックした時点で、広告費が発生します。


1クリックごとに費用が発生するので、広告が表示されただけでは費用の発生はなく、計算式は「クリック回数×クリック単価」となり、クリック単価はオークション形式で決まります。


クリック単価の相場は、掲載したい広告の商材や業種によって異なるため、相場を確認したいときは、競合他社のクリック単価を調べてみましょう。


Yahoo!検索広告の費用相場


Yahoo!検索広告では、広告を出したい広告主が、予算を自由に決めることができ、日額数千円から設定が可能することができるので、費用を押さえて始めることが可能です。


クリック単価の最低設定額は1円から設定することが可能ですが、相場は1クリック10円前後の設定が多く見られています。


また、クリック単価は競合他社が多ければ多いほど高くなり、1クリック100円を超えるものもあります。


クリック課金は、費用を抑えて始められることが魅力ですが、オークションで負けてしまうと、広告の表示順位が下がってしまうので、上位に掲載されるようなクリック単価を設定するようにしましょう。


Yahoo!ディスプレイ広告の課金方式


先述したように、Yahoo!のディスプレイ広告は2種類あります。


運用型は、クリックや動画再生など、掲載している広告に対してアクションがあった時に費用が発生するので、検索広告と仕組みはあまり変わりません。


しかし、予約型は仕組みにかなり違いがあります。


予約型のディスプレイ広告は、広告の掲載期間と表示回数があらかじめ決まっているプランを選択する方式です。


運用型と予約型で、広告費用が異なるので、自社の広告運用にはどちらが最適なのかを、あらかじめ決めておきましょう。


Yahoo!ディスプレイ広告の費用相場


まずは運用型の費用相場についてです。


運用型は、1クリック数十円~数百円が相場となっており、こちらも検索広告と同様に、広告主が自由に決めることができるため、多くの企業が利用しています。


予約型は、プランによって異なりますが、20万円~2,000万円以上必要です。


費用は高くなってしまいますが、広告の掲載期間と表示回数の保証があるので、必ず成果を出したいという場合には、予約型のディスプレイ広告が良いと言えるでしょう。


ディスプレイ広告を利用する際は、運用型と予約型のどちらが自社の予算に合っているかを、事前に検討しておくことが大切です。


Yahoo!広告の費用を抑えるポイント


続いて、Yahoo!広告を掲載する際の費用を抑えるポイントを確認していきましょう。


ロングテールキーワードを設定する


Yahoo!広告の単価は、設定したキーワードによって変動します。


これは、先述したように、競合他社が多いと高くなるということで、予算に限りがある場合は、検索ボリュームが少なく、あまり検索されていない、ロングテールキーワードを選ぶことがおすすめです。


品質スコア上げる


品質スコアを上げることで、掲載順位のアップなどのメリットがあります。


品質スコアは、「設定したキーワードと広告の内容が合っているか」「ユーザーが広告をクリックした際に表示されるページに問題がないか」などで変わってきます。


単価の見直しをしても、思うように成果が出ない場合は、品質スコアを見直してみましょう。


除外キーワードを設定する


広告を表示させたくないキーワードを設定することで、無駄なクリックがされず、自社の商品やサービスに興味のあるユーザーにだけ、広告を表示することができます。


コストを抑えるための重要な設定になりますので、除外キーワードを設定して、無駄なコストを省きましょう。


配信ターゲットを絞る


予約型ディスプレイ広告の費用を抑えたい場合に、最適なポイントです。


例えば、配信地域を広い範囲で設定している場合は、その分費用も多く発生することになるので、必要のない地域は対象外にするなどの対策をした、費用を抑えていきましょう。


まとめ


ここまで、Yahoo!広告に関しての費用相場や、費用を抑えるポイントなどを解説してきました。


Yahoo!広告は、自社に合った予算で始められる広告サービスとなっており、どのような広告を出したいのか、予算はどのくらいなのかをしっかり考えて、適切な広告運用をしていきましょう。