マーケティングの基本「リードジェネレーション」ってなに?

マーケティングの基本「リードジェネレーション」ってなに?

Webマーケティング2021.04.15

目次


あらゆるビジネスの成長には、顧客数の増加が不可欠です。顧客数を増やすためには、マーケティングによって継続的に見込み客を獲得(リードジェネレーション)する仕組みが重要です。


今回は「リードジェネレーション」についてまとめました。


マーケティングの基本「リードジェネレーション」ってなに?


「リード(見込み客)」とは、将来の顧客になる可能性のある消費者やユーザを指します。


「リードジェネレーション」では、自社の商品やサービスの見込み客となりそうな個人・企業に焦点を絞り、情報提供や提案を行うことによって成約を増やしていくマーケティングを実施します。


特にBtoBの製品・サービスを提供している場合にこの手法がとられます。BtoCの製品・サービスを提供する企業の中でも高額商品を扱っている場合、活用されることが多いです。


Webサイトの効率的のリードジェネレーションで重要な3つのポイント


リードジェネレーションを効率的に行うには、Webサイトをうまく活用すると便利です。


ここでは3つのステップに分けて、Webサイトを活用したリードジェネレーションにおける重要なポイントを説明します。


1. WebページにCTAを設置する


CTA(Call To Action)とは、Webサイトを訪問したユーザに対して、具体的な行動を喚起するために設置するイメージやテキストを指します。


CTAを活用する場合、Webページに設置されたバナー付きのボタンやテキストリンクなどをページ下部に設置することによって、スムーズにランディングページへと誘導することにつながります。


例えば、資料請求を目的としたWebサイトの場合、「いますぐ資料請求をする」「いまなら無料の資料を取り寄せる」といったボタンで、ユーザを資料請求ページへ誘導することがCTAとなります。


ユーザがクリックしてくれやすい画像やテキストを活用したCTAを設置したり、訪問者の多いページや目に付きやすい位置にCTAを設置したりすることがポイントです。


2. ランディングページにユーザの心理的なハードルを下げるフォームを設置する


ランディングページは、効率的にリード獲得を行うことを目的にしています。


そのため、ランディングページ内には、リード獲得につながるヘッドライン・説明文・アイキャッチ画像・レイアウト・リンクの構成・フォーム機能などを設置します。


ランディングページを訪問したユーザをリード化する確率を上げるためには、ユーザの購買段階に応じて、登録フォームや入力フォームの項目数を調整します。それによって、ユーザがフォーム入力時に感じるハードルを下げることがポイントです。


また、ランディングページの成果指標であるコンバージョンの定義は、登録フォームへの登録行為として、定量的に測定・分析・改善を行います。


3. オファーに魅力的なコンテンツを準備する


オファーとは、会社や個人情報と引き換えに得られる情報・サービス・行為を指します。


例えば、事例集のダウンロード・製品詳細資料のダウンロード・デモの予約・問い合わせへの回答などが挙げられます。


オファーは、訪問したユーザにとって、会社や個人情報を提供する必要性を感じるような魅力的なコンテンツを準備することがポイントです。


まとめ


今回は、リードジェネレーションについてまとめました。


リード(見込み客)の獲得は、ビジネスにおける重要な課題であるため、広告費などのコストがかかる場合も多いです。


手順やポイントを押さえたリードジェネレーションを行うことによって、効率的なリード獲得を目指しましょう。