「フォローメール」は「タイミング」も大事!顧客の「消費サイクル」に合わせて引上げ・リピート率アップ【引上率やリピート率を大幅改善できる「最強の売れるノウハウ」】

「フォローメール」は「タイミング」も大事!顧客の「消費サイクル」に合わせて引上げ・リピート率アップ【引上率やリピート率を大幅改善できる「最強の売れるノウハウ」】

Webマーケティング2021.03.31

目次


通販サイトのみならず、多くの企業にとって参考となる内容ですので、ぜひご一読ください。


"一斉送信"のメルマガはダメすぎる!ネット広告のCRM施策の肝「フォローメール」の最適な配信タイミング


前回は、「フォローメールは引上もしくはリピート専用のランディングページにリンクするべき」だというところまで解説した。


しかし、これだけではまだ駄目だ。多くのメルマガのダメなところは、初回申込日と関係なく、全てのお客様に週1回とか月1回とかでメールを"一斉配信"をしているところだ。お客様はそれぞれ申込むタイミングは違う。月曜日に申込む人もいれば、金曜日に申込む人もいる。月の初めに申込む人もいれば、月末に申込む人もいる。


それでは、どうすればさらに引き上げ率・リピート率をあげることができるのだろうか。


「フォローメール」の「配信タイミング」は、お客様の商品の"消費サイクル"に合わせよう。そうすると、引上・リピート率が上がるのだ。


例えば、"7日分"のモニターを申込したお客様には、商品を使い切る商品到着"6日後"くらいに「本商品はいかがですか?」という引上専用フォローメールを送るのである!


そして例えば、"30日分"の本商品を申込したお客様には、商品が残り少なくなった商品到着"25日後"くらいに「定期で継続しませんか?」というリピート専用フォローメールを送るのである!


お客様は「フォローメール」によって商品を継続するタイミングであることに気づくため、引上率、リピート率は劇的に上がる。


「フォローメール」の配信タイミングを"初回申込時間"に合わせると引上率・リピート率が上がる!


さらに多くのメルマガのダメなところは、初回申込時間と関係なく、全てのお客様に午後15:00など決まった時間でメールを"一斉配信"しているところだ。


当たり前だがお客様はそれぞれ申込む時間も違うのである。夜の20:00ぐらいに申込む人もいれば、朝の10:00ぐらいに申込む人もいる。お客様それぞれ、ネットにアクセスする時間帯も違うし、物欲が出る時間帯も違う。


なので、さらに「フォローメール」の効果を上げるには、「配信タイミング」をお客様の"初回申込時間"に合わせて送ることである。


例えば、夜の"20:00"ぐらいに初回のお申込をしたお客様には、それ以降の「フォローメール」を夜の"20:00台"に送るのである!


例えば、朝の"10:00"ぐらいに初回のお申込をしたお客様には、それ以降の「フォローメール」を夜の"10:00台"に送るのである!


その時間がその特定のお客様がネットにアクセスしている時間帯である可能性が高いし、消費意欲がある時間帯である可能性が高いのだ。そのタイミングでお客様にタイムリーに「フォローメール」が来れば、引上率、リピート率は劇的に上がるのだ。


ちょうどメールをチェックしたときに、ちょうど消費し終わろうとしていた商品の継続のメールが届き、ベストなタイミングだなあと思いながらあれよあれよという間にリピートするのだ。


このように「フォローメール」を捨てられないように工夫すると引上率・リピート率が上がる!


宣伝臭が強いメールはゴミ箱に直行!メールを開封してもらうために......


また、一般的に現在の日本人が1日に受信するメールは平均30通を超えると言われ、しかも流通しているメールのなんと8割以上が迷惑メールだという調査報告がある。


そのため、今のお客様は、メールを受信した際、一瞬、なんと8秒以内にそのメールを開封するか開封しないかを判断し、そのメールを読むか読まないかを判断する。


私個人のメールボックスもそうだが、1日ほっておくと、あっという間に「ゴミ箱行き」になるメールで溢れかえる。あなたも同じ状況だと思うのでわかると思うが、どのメールをゴミ箱行きにして、どのメールを読み進めるかを瞬時に決めていくクセがつく。繰り返すが、自ら登録した「メルマガ」やパーミッションした「フォローメール」でさえなぜかゴミ箱行きにしてしまう。


なのに多くの通販会社は"下心見え見え"の広告臭のするメルマガばかりを配信してゴミ箱に入れられている。迷惑臭・広告臭がするから誰も開封してくれない。誰も読んでくれない。誰もクリックしてサイトへ行ってくれない。結果、誰も引き上がらない、リピート購入をしてくれない状態になってしまう。本当に無意味な、まさにお客様と会社双方に迷惑なメールになってしまっている。


そんな中、通販会社側としてはゴミ箱行きをなるべく低くし、メールの生存率をガツンと上げるための工夫が必要になり、生存率を上げるためには実は「フォローメール」の「見た目」や「性格」が重要になってくる。ここを工夫することにより、「フォローメール」のレスポンス率は劇的に上がるのである。


では具体的にどうするべきか?それを次の記事で解説する。