レスポンシブ・ディスプレイ広告について考えていきます。例としてGoogle広告を考えます。Googleリスティング広告とは、広告主があらかじめ設定したキーワードがGoogle検索エンジンで検索された際に、上部に広告が表示・配信される仕組みのことを指します。皆さんのも検索した時にうっすらグレーの文字で(広告)と書かれたぺージを目にしたことがある人は多いと思います。

 そうして表示された広告ページに、ユーザーが興味を持ち、クリックして商品を購入することがあればこの広告は成功だった、ということになります。

 この広告や、ページ内の広告の文字サイズを、本文やタイトルと分けて自動的に大きさの処理をしてくれるのがレスポンシブ・ディスプレイ広告です。レスポンシブ・ディスプレイ広告は非常にクリック率が高く、コスパの良い広告形態となっています。

 いかがだったでしょうか。あまたある広告のなかでも、Googleレスポンシブ・ディスプレイ広告はとくに人目を惹きやすく、最適な広告であると考えます。

 次に、今回は近年目覚ましい勢いでマーケットが拡大しているYoutubeの動画広告について考えていきます。コロナ禍でのすごもりもあり、YouTubeの広告収入は現在150億円以上にも達しているという結果が出ています。多くの人が空き時間や暇つぶしにYouTubeを閲覧するようになった現在、このような大きなマーケットを狙わない手はありません。

 このYouTubeの広告の中にインストリーム広告というものがあります。これは視聴者が動画の視聴前に、5秒は確実に見せられる広告です。その5秒が経過し、スキップをする選択を視聴者がしなかった時、かつ視聴時間が30秒を越えたときに広告費が発生します。これによるメリットは

・30秒見なかった視聴者の目にも触れることができる=無コストで商品を紹介できる

・30秒見た視聴者=有コスト層はかなりの確率で商品に興味を持っていることがわかる

という層別の特徴をローコストで見ることができるのもいい点です。

 また、ディスカバリー広告というものがあります。

これはYouTubeの動画サムネイル群の中に紛れて、広告のページが動画サムネイルと同じ大きさで配列されているのを見たことがある人も多いと思います。このサムネイルを良質に仕上げることで、関心度の高いユーザーに選んでみてもらうことができます。

 この広告方式は、サムネイル画像をクリックされた段階で課金が発生します。よってほかの形態と比べると割高ではありますが、その分視聴者層の選択がなされているじょうたいであるため、無駄金がかかってはいません。その点で非常にコストパフォーマンスの高い広告形態であります。