企業や商品のブランディングサイト、ネットショップなどWebサイトを立ち上げてみても、当然のことですが、何もしなければ成果は得られません。

今回は、Webサイトを立ち上げたら最初にやるべき3つのことについてまとめました。

1.SEO(検索エンジン最適化)の確認

Webサイトを立ち上げる場合、検索結果を上位表示させるSEO面の対策を最初に行なっておくことが大切です。

その際、SEOに大きく影響を与えるタイトルタグとディスクリプションタグの設定を忘れずに見直しましょう。

タイトルタグ設定の見直し

タイトルタグとは、ページの主題として、検索結果やブラウザのタイトルバーに表示される文言です。

タイトルタグの特徴は、3つあります。

*・Googleなどの検索エンジンがWebサイトの内容を把握するうえで、チェックする項目の1つです。*

・検索結果には最大全角30字程度が表示されます。それ以降の文言は省略されます。

・検索されたキーワードは検索結果上で太字になります。

Webサイト内の全ページのタイトルタグに漏れがないかチェックを行いましょう。

ディスクリプションタグ設定の見直し

ディスクリプションタグとは、Google検索などで、タイトルタグの下に表示される文言です。Webサイト内の各ページの概要説明文を記載します。

ディスクリプションタグの特徴は2つあります。

・検索結果には最大全角100~120文字程度が表示されます。デバイスによって異なるもののスマホの場合は50文字程度です。

・検索キーワードは太字で表示されます。

ディスクリプションタグを見直す際は、タイトルタグや想定している検索キーワードと整合性があるか確認しましょう。

2. サイトの動作の確認

リンク切れの見直し

リンク切れとは、存在していないページにリンクされてしまっている状態のことです。

*ユーザが気になる情報があってリンクをクリックしたのに、そのページが表示されないのでは、サイトからの離脱を促してしまいます。*

各ページをチェックしてみて、リンク切れが起きていないか欠かさずにチェックしましょう。

問い合わせなど、フォームの見直し

問い合わせや資料請求などWebサイトの出口となるフォームについて不具合が無いかの確認はもちろん、入力~送信にいたるまでストレスなく進めるように見直しましょう。

カートの動きに不具合がないかを見直す

ECサイトやネットショップを立ち上げる場合、カートの動きに不具合があると直接売上に影響を与えてしまうため、しっかり見直しを行なっておきましょう。

解析・改善のためのスケジュールの確認

アクセス解析ツールの導入

アクセス解析ツールを導入することで、サイトの状況をリアルタイムに確認できます。それによって、サイトの改善につながる施策を検討できます。

*Googleアナリティクスなどは無料で使えるため、Webサイトを立ちあげる際に忘れず導入しておきましょう。*

改善のためのスケジュールの確認

計画も無く運用してしまうと、せっかくWebサイトを制作しても成果が上がりません。

最初にゴール設定・分析や評価基準の設定・情報発信などを含めて計画をつくり、それにもとづいた運用を行なっていくことが大切です。

また、一度計画を作っただけで終わることなく、週ごと、月ごとなどの単位で期間を区切り、定期的な計画の見直しを行うようにしましょう。

まとめ

今回は、Webサイトを立ち上げたら最初にやるべき3つのことについて解説しました。

立ち上げの段階で重要な点をしっかり見直し、成果の上がるWebサイトを作っていきましょう。