Twitter広告をご存知ですか?世界中にユーザーがいて、誰もがかんたんに始められるTwitter広告は、新商品やイベントの告知などに最適なツールです。

今回は、これからTwitter広告を始めたいという人にまず覚えておいてもらいたい広告の種類と効果的な活用方法について詳しくまとめてみました。

Twitterって何?

Twitterは2006年にアメリカでスタートしたソーシャルネットワーキングサービスです。Twitterに投稿するテキストは、「ツイート」と呼ばれ、半角280文字まで入力することができます。ツイートに返信することを「リツイート」と言い、画像や動画、URLなどを同時に投稿することができます。

Twitterの利用者数は、世界中で3億4000万人近くにものぼり、国内では10〜20代の若者を中心に4500万人以上いると言われています。

匿名性が高く、ニックネームさえあればすぐに登録・利用ができる手軽さが人気のひとつになっています。

Twitter広告とは?

Twitter広告は、Twitterのタイムラインや検索結果上に表示させる広告です。Twitter利用者は、比較的若い年代が多いため、プロモーションを行う商品やサービスも若い世代をターゲットにしたものが多い傾向にあります。

また、Twitter広告は拡散力が高い反面、情報の流れが早い傾向にあるので、定番商品を長期的に掲載するよりも、短期間での新商品や季節限定商品やイベントなどの新しい商品やサービスの告知などに最適です。

Twitter広告には、様々な形式のフォーマットが用意されており、ツイート同様テキストのみを始め、画像付き、動画付きなどのフォーマットやTwitterカードを利用したものやビデオウェブサイトカードを利用したものなどがあります。

## Twitter広告の種類にはどんなものがある?

Twitter広告には、広告が掲載される場所によって異なる3つの広告があります。

それぞれの特徴と、使い分けのポイントを見てみることにしましょう。

プロモツイート

まず、メインとなるのが「プロモツイート」です。通常のツイートと同じタイムラインやアカウントのプロフィール画面、検索結果上などに表示される広告です。コンテンツ間の間に表示されるインフィード型広告とも言われています。

プロモアカウント

現在フォローしていないアカウントに対し、関心のありそうなアカウントを紹介・おすすめする機能を持っているのが「プロモアカウント」です。

フォロワーを増やしたいときなどにおすすめです。

プロモトレンド

タイプラインを始め、おすすめトレンドなどに表示されるのが「プロモトレンド」です。トレンド欄に指定したキーワードをハッシュタグとして表示することができ、これをクリックすると、表示された検索結果の一番上に広告が表示されるという仕組みになっています。

Twitter広告の特徴

Twitter広告は、誰でもすぐに無料で始められるという大きな特徴があります。これは、ユーザーが何らかのアクションをしない限りは料金が発生しないというTwitterの料金システムによるもので、作成した広告をアップロードしただけなら費用はかかりません。

また、もう一つ「Twitterは2次拡散しやすい上、2次拡散には費用が発生しない」というメリットもあります。

これは、ユーザーが広告を「閲覧、返信、リツイート」などといった何らかのアクションをした場合には費用が発生しますが、アクションをおこしたユーザーがツイートした記事から拡散された情報には費用がかからないというもので、Twitter広告を利用する企業の多くは、この2次拡散を目的としています。

Twitter広告の目的とは?

Twitter広告を利用する際には、必ずキャンペーン目的を設定することになります。このキャンペーン目的とは広告フォーマットのことで、ユーザーが最終的にどんな目標に向かっていくのかによってそれぞれのフォーマットを選択するというものです。

また、Twitter広告の費用も、このキャンペーンによって異なり、閲覧やリツイート、フォローや動画再生など、一定の条件を満たすと広告費用が発生することになります。

ツイートのエンゲージメント

特定のツイートのフォロワー数を増やしたいときに利用します。商品・サービスのコンバージョン率のアップのほか、ブランドイメージの向上にも効果が期待できると言われています。

プロモビデオ再生数

ツイートに添付された動画の再生回数を増やしたいときにおすすめです。プロモビデオは、タイムライン上に表示され、自動再生される仕組みになっています。

ブランド認知度の向上

指定したツイートの広告を表示させるターゲット数である、リーチ数を予算内で最大限に表示させることができます。自社ブランドを広く認知させたい時になどにおすすめです。

ウェブサイトへの誘導数

その名の通り指定したウェブサイトへの誘導を促進する広告フォーマットです。サイトのアクセス数を増やしたいときはもちろん、商品やサービスの購入・申し込み、セミナーなどの申し込みや資料請求といったコンバージョンを向上させたい時にもおすすめです。

インストリーム動画再生数

動画再生の前に表示されるインストリーム広告は、Twitterの場合、Twitterと連携しているパートナー企業の動画付きツイートが再生する前に表示されるようになっています。

広告を流したいカテゴリを選択することができるので、関連性のないカテゴリ動画からは除外することもできます。

フォロワー

アカウントのフォロワー数を増やしたいときにおすすめの広告フォーマットです。フォロワー数の他にも、商品購入をしたユーザーらかの口コミや、二次拡散を狙いたい時などにおすすめです。

またこの他にも、ツイート内容によってはウェブサイトへの誘導などにも効果をあげることも可能です。

アプリインストール数

アプリをダウンロードしていないユーザーに対して表示される広告フォーマットです。していたアプリのダウンロード数を増やしたいときにおすすめです。

アプリを広く認知させたい時におすすめです。

アプリ起動数

アプリをダウンロードしたものの、まだ起動していないユーザーに対して表示される広告フォーマットです。

アプリを広く認知させたい時におすすめです。

まとめ

拡散力に優れたTwitter広告は、低価格で始められることもあり、多くの企業がマーケティングに利用しています。

Twitter広告ならではの優れたターゲティング機能を最大限に活用できるのも大きな魅力のひとつです。

これからTwitter広告を始めてみようという人は、是非この機会に挑戦してみてはいかがでしょう。