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インバウンド

インバウンド×地方の分野でホットなトレンド、「ファムトリップ」とは

  • 2017年02月17日
  • その他

426_catch.jpg 多くの観光スポットがあり、世界中から旅行客が多く集まる国、日本。あの松下幸之助も自著『崩れゆく日本をどう救うか』で以下のように語っています。

日本は世界中で一番価値の高い、いわば観光資源というものに恵まれているといえよう。しかも、この資源は、鉄鉱石や石油などとの天然資源とはちがって、いくらつかっても減る心配はない。それどころかその開発整備の仕方いかんによっては一層価値の高いものとなり、また無限に開発の続けられる資源である。

しかし、今の日本はこの世界最高の価値を持つ観光資源を生かし切れているでしょうか。こんなにも世界に誇るべき自然や観光スポットが多いにもかかわらず、インバウンドで潤っているのは一部の観光名所や首都圏などに限られているというのが現状でしょう。多くの美しい自然がある地方は見過ごされがちです。

今回はそんな、地方誘致の問題を打開するインバウンド施策をご紹介します。

ファムトリップとは

ファムトリップはFamilialization Tripの略で、日本語では下見招待旅行という意味です。
インバウンド業界に落とし込んだ解釈は、まずターゲットとする国の旅行会社やブロガーといった発信力のある人達を日本に誘致し、インバウンド向けのサービスを体験してもらいます。そして体験したことを発信してもらうことで、特定のエリアや企業をPRする観光プロモーションとなります。すでに人気なスポットだけでなく、これから発展が見込まれる場所でこういったファムトリップを実施することで、新しい観光スポットをアピールできます。

ファムトリップ活用でITに疎い地方でも名誉挽回!

今まで、地方での広告の手段といえばフリーペーパーやガイドブックなどの紙媒体が主流でした。しかしこれらはお金を払わなくなってしまったらもう掲載されることはありません。

ところが、ネットでの情報発信ならWEB上に残り続けるため、問題さえ起こさなければ消えることはありません。また観光庁の調査によると、訪日外国人客はフリーペーパーやガイドブックなどに比べ、圧倒的にインターネットを通じて情報を得ている人が多いことが分かっています。

結果的にファムトリップによるインターネットでの情報発信は機関誌などでの広告より、持続性も投資効率的にも効果が高いといえます。

ファムトリップはこれから実施すべき施策を教えてくれる

実際に誘致して体験してもらった後のヒアリングや発信された情報によって、各国目線のサービスポイントやアピールポイントが明らかになります。言い換えると、その土地の観光資源としての有用性を教えてくれているのです。ファムトリップ後のヒアリングを通して、今まで「ここには興味を持たないだろう」と思っていたサービスが、じつは興味を持たれていたことが分かるかもしれません。

まとめ

観光客からの「本当の声」を聞くことができる「ファムトリップ」。ターゲットとする国の旅行会社やブロガーから発信された情報を元に反省点を克服し、魅力やアピールポイントを更に磨くことで地方でのインバウンドプロモーションを加速させていきましょう!

制作協力:訪日ラボ

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