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インバウンド

【国別に解説】ターゲットの訪日外国人が増える時期とは?アジア編

  • 2017年01月10日
  • その他

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インバウンドマーケティングの戦略において、ターゲットの訪日外国人観光客がどの季節、どの月に増減するのかを把握することは非常に重要です。アジア全体の流れとしては4月は桜、7・8月は夏休みなどの長期休暇、10月は紅葉、そして12月には雪など、季節要因により観光客数が高まる傾向があります。

今回はアジアの国のなかでも特色の強い中国・香港・タイの3カ国の訪日需要が高まるタイミングと、なぜそのタイミングに訪日客が増えるのかや各国の長期休暇時期についてご紹介します。

じつは春節がピークではない訪日中国人観光客

398_image001.jpg 引用元:http://honichi.com/11599

中華圏で最も重要な祝祭日とされる春節(別名:旧正月)。春節は1月末〜2月中旬となっています。この時期に横浜の中華街などで盛大なプロモーションがされるのをテレビで見る人も多いでしょう。

しかし中国人観光客の訪日のピークは春節の時期ではありません。夏休みシーズンである7,8月がピークとなっています。2016年は単月で70万人以上が訪日しているというデータが出ています。とは言っても、春節も十分に多くの観光客が訪れます。2016年は約50万人が訪日しています。

2015年1年間で約500万人の中国人観光客が訪日しています。全体の約4分の1を占める夏休みシーズンと春節に向けたプロモーションは今後も強化していくべきでしょう。

欧米系の習慣を持つ訪日香港人観光客

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引用元:http://honichi.com/11599

地理的要因からリピーターが多い訪日香港人観光客。 旅行目的が「長期休暇=海外旅行としての訪日旅行」という目的よりも、日本の四季折々を楽しもうという目的の訪日の方が多いそうです。7,8月の夏休みシーズンと12月頃のクリスマス休暇シーズンがピークとなっています。

香港は戦時中にイギリスの統治下とされていた歴史的背景から、キリスト教の習慣に関連した祝日が多くあります。例として3~4月頃にイエスの復活を祝うイースター休暇があります。クリスマスもイエスの「聖誕節」という呼び名になり、聖誕節後の最初の平日も聖誕節後第一平日と呼び、休暇となっています。

タイの訪日ピークは他の国と全く違う

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引用元:http://honichi.com/11599

訪日タイ人観光客のピークは4月です。タイは熱帯モンスーン気候のため、夏休みの期間が日本と全く異なります。年間の平均気温が29℃で、2月~5月が最も暑くなるシーズンとなっています。そのため2~4月がタイでは夏休みとなります。その時期に国中で水浴びをするので有名な、タイの旧正月であるソンクラーンが重なります。2016年は4月単月で約13万人が訪日しています。

シーズンで訪日需要が発生するのは雪が降る12月の時期です。タイでは雪が降らないため、日本の雪景色を見たいという需要が生まれています。

さらに、タイは先日新しい国王が就任したようにチャクリー朝による王権政治です。成人男性は出家が奨励されているように仏教色の強い国です。そのため王朝・仏教関連の祝祭日が年に数回あります。

まとめ

今回は中国・香港・タイの3カ国の訪日需要のピークと、その理由や各国の長期休暇時期についてご紹介しました。 ターゲットとなる国の宗教や気候などの特徴を理解して、インバウンドマーケティングをより一層強化していきましょう!

※制作協力:訪日ラボ

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