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メーカーインタビュー

外国人住民からのWEB問い合わせもサポート!【サイト自動翻訳ツール「Myサイト翻訳」の魅力(4)】

  • 2017年11月27日
  • 翻訳

571_catch.png MarketingBankをご覧の皆さま、こんにちは!女子大生ライターの金城樹です。このシリーズでは、ユニークなマーケティング・ツールを提供する企業にインタビューしています。
今回はサイトに翻訳ボタンを設置するだけで、自動で多言語に翻訳できる「Myサイト翻訳」を提供している株式会社高電社の菊地様、三井様にお話を伺いました。
第4回では、前回に引き続き、実際にMyサイト翻訳を利用している企業様の導入事例についてお聞きします。

外国人住民からのWEB問い合わせにはMyサイト翻訳がサポート!

金城:前回は、Myサイト翻訳導入によって、サイトへのアクセス数が2倍以上になったバス会社様での導入事例を教えていただきました。今回はどういった導入事例をご紹介いただけるのでしょうか?

菊地:今回は2つの導入事例をご紹介いたします。1つ目は地方自治体様での導入事例です。

金城:どういった理由でMyサイト翻訳を導入されたのでしょうか?

菊地:大きく2つの理由がありました。
1つ目は、該当の地域に住んでいる外国人にも、日本人の住民と同じようにさまざまな告知をするためです。導入前は、ゴミ出しのルールなどの暮らしに関する情報の更新しかできてませんでした。台風情報・食中毒被害の連絡などのタイムリーなニュースに対応できるようにしたいとのことでした。

2つ目はコストです。地方自治体のWEBサイトは平均で数千ページあります。この膨大なページを全て翻訳するとなると、億単位の費用がかかってしまいます。そこを弊社のMyサイト翻訳を利用することで、数十万円のコストで対応できるのです。

金城:確かに地震などの天災時の避難場所がWEBサイトで多言語化されていたら、すぐに避難できますもんね。
気になったのですが、もしWEBサイトに載っていない情報に関して問い合わせが来た時はどのように対応するのでしょうか?地方自治体で、インドネシア語などの話者がそこまで多くない言語のスタッフを常時配備しておくのは、なかなか大変だと思うのですが......

菊地:そういった問題に対応するために、WEBサイトのご意見フォームから来た外国人住民からの問い合わせは弊社に転送されるようなサポートも行なっています。

金城:それはとてもありがたいサポートですね!
ほかに地方自治体向けに行っているサポートで特徴的なものはありますか?

菊地:画期的な事例ですと、駅のデジタルサイネージとの連携も行なったりしています。

金城:あの駅内案内などに使われているデジタルサイネージと連携もできるんですか?!

菊地:はい。しかも低コストで連携できます。

連携のきっかけとしましては、ある地方自治体様で駅内の地域案内の多言語化をどのように進めていくかという点で頭を抱えておられました。
新しく作り変えるとかなりコストもかかりますし、各言語ごとに作成していてはその分コストは積み上がっていきます。

そこでデジタルサイネージ用のCMS(Contents Management Systemの略:WEBサイトなどのコンテンツを管理するためのシステム)を活用して、WEBサイトのデータをそのままデジタルサイネージに映し出すことに成功しました!

これによりWEBサイトの自動翻訳がそのままデジタルサイネージでも活用できるので、低コストで多言語化した地域案内を導入できます。

金城:その発想は新しいですね!早く全国の駅で導入してほしいです!

外国人からの問い合わせが20%以上増加!

菊地:2つ目は不動産賃貸サイトを運営されている企業様での導入事例です。

金城:どういった理由でMyサイト翻訳を導入されたのでしょうか?

菊地:相談窓口などの店舗で外国人のお客様による相談が増えたため、それに応じてWEBサイトも多言語化したいとの理由でした。外国語ページがないために、お客様からの初歩的な質問も増えていたので、相談窓口の業務コストを下げるという意図もあったとのことです。

金城:確かにほとんどの不動産賃貸サイトは日本語ページしかない印象です。導入後にどういった効果が見られたのでしょうか?

菊地:多言語化したことで、外国人のお客様からの問い合わせが20%以上もアップしたとのことです。

金城:すごいですね!どういった点が成果に貢献したのでしょうか?

菊地:重要な役割をしている画像データの翻訳対応をしたことが影響していると考えています。

サイトには、割引や特典などの重要なメッセージを含んでいる情報が画像データとして組み込まれていました。しかしそのままの状態では、サイトのテキストを自動翻訳しても画像データだけ日本語のままで残ってしまい、外国人のお客様が見てもわかりづらいサイトになっていました。その部分を別途用意した翻訳済みの画像データに差し替えることで見やすくなったことが成果向上に貢献したと思われます。

金城:日本人ユーザーと同じようなユーザー体験を提供できたことが、成果向上につながったのですね!

まとめ

導入により外国人住民に向けてタイムリーな情報を送ることができ、デジタルサイネージとの連携まで実現してしまう「Myサイト翻訳」。 今回で株式会社高電社のメーカーインタビューはおしまいです。来月のメーカーインタビューもお楽しみに!

このツールについてより詳しく聞きたい方はコチラ

バックナンバー

ボタンをつけるだけ!低コストで自動翻訳を実現!【サイト自動翻訳ツール「Myサイト翻訳」の魅力(1)】

専門用語の辞書登録&レポート機能でサイト改善も!【サイト自動翻訳ツール「Myサイト翻訳」の魅力(2)】

導入後のアクセス数が2倍以上になった理由とは?【サイト自動翻訳ツール「Myサイト翻訳」の魅力(3)】

外国人住民からのWEB問い合わせもサポート!【サイト自動翻訳ツール「Myサイト翻訳」の魅力(4)】

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