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メーカーインタビュー

【米国で話題沸騰中の「レピュテーションマーケティング」とは?】レピュテーショングロースツール「Qnary」の魅力(1)

  • 2017年05月08日
  • ソーシャルメディア管理

479_catch.jpg MarketingBankをご覧の皆さま、こんにちは!女子大生ライターの馬場杏奈です。このシリーズでは、ユニークなマーケティング・ツールを提供する企業にインタビューしています。今回は、企業のエグゼクティブのソーシャルメディア活用を支援して、企業ブランディングを向上させるサービス「Qnary」を運営するQNARY JAPAN 株式会社の朝火様にお話を伺いました。
第1回では、レピュテーションマーケティングの概要とその重要性をお聞きします。

消費者がSNS上で企業ブランドを信頼するために必要なものとは

馬場:レピュテーションマーケティングとはなんですか?

朝火:簡単に言うと、ソーシャルメディアを活用して、企業や個人(トップ・エグゼクティブ)のレピュテーションを強化するマーケティング手法のことです。

馬場:なるほど。レピュテーションが「評価」を表す英語だということはわかるのですが、それがマーケティングにどう影響してくるのでしょうか?

朝火:我々はポジティブなレピュテーション、さらに言えば「信頼」を作り出す支援をしています。消費者からの信頼に関するある統計データがあります。海外の80%以上の消費者は組織のトップあるいは幹部のリーダーシップをソーシャルメディアから理解できるとき、その組織を信頼するという結果が出ています。

馬場:80%以上ですか!驚異的な数字ですね。

朝火:そうなんです。さらにトップやエグゼクティブを通じて獲得した見込客はほかの見込客と比較して、およそ7倍もの確率でコンバージョンに結びつくというアクティブな動きを見せています。

馬場:すごいですね!海外のデータとおっしゃっていましたが、日本の場合はどうなんですか?

朝火:あるデータからは約60%の企業がソーシャルメディアのアカウントを持っていると言われています。しかしその中でうまく活用できているのは一握りです。かつITベンチャー企業では社長や役員が積極的に情報発信を心がけているところも増えていますが、大企業はなかなか手を出せていません。

馬場:日本はやはり遅れをとっているんですね...

エグゼクティブ層に属する個人のSNSでの発言が重要

馬場:レピュテーションマーケティングが定着しつつある海外と発展途上の日本ですが、日本では、これからどのようにして普及していけばいいのでしょうか?

朝火:第一にトップ・エグゼクティブによるトリプルメディアの活用が重要になっていきます。

馬場:トリプルメディアとはなんですか?

朝火:トリプルメディアは自社WEBサイトなどの「オウンドメディア:Ownd media」、企業が費用を払って広告を掲載する「ペイドメディア:Paid media」、企業が生活者からの評判や信頼を得る「アーンドメディア:Earned media」の3つとなっています。

馬場:なるほど。このトリプルメディアを上手く活用できていないということでしょうか?

朝火:その通りです。企業として活用しているところは多いですが、トップ・エグゼクティブが活用できている例はまだ少ないです。従来の活用方法はオウンドメディア上で、社長からの新年のご挨拶などのコンテンツを配信するだけで、頻繁には更新されていませんでした。

馬場:そうですよね。これからはどのように取り組んでいけば良いのでしょうか?

朝火:これからは企業主体ではなく、企業のエグゼクティブ層などの個人のトリプルメディアの形成が重要になります。

オウンドメディアでは、企業の創業秘話やサービスの開発ストーリーなどのファクトに基づいたコンテンツを定期的に配信していくのが効果的です。

ペイドメディアは個人の場合はPRに置き換えて考えます。カンファレンスやセミナー、メディアからの取材において、エグゼクティブ層が積極的に対応していくことが効果的です。

最後にアーンドメディアです。個人の場合は、エグゼクティブ層個人のソーシャルメディアがアーンドメディアに取って代わります。エグゼクティブ層自身の言葉でメッセージを発信したり、ステークホルダーとコミュニケーションを取ったりすることが効果的です。お客様がソーシャルメディアなどを活用してコミュニケーションをしているのですから、トップ・エグゼクティブもソーシャルメディアを活用していくことが重要となります。

馬場:エグゼクティブ層個人が各方面のメディアでファクトに基づいた発信をしていくことが大事なんですね!

まとめ

エグゼクティブ層個人がソーシャルメディア上で、ファクトに基づいた発信をしていくことで強化されていく「レピュテーションマーケティング」。ソーシャルメディアでの消費者とのコミュニケーションの重要度は、今後日本でも高まっていきそうですね。 第2回ではレピュテーションマーケティング支援をしているQnaryのサービス概要をご紹介します。

※このインタビュー記事はライブチャットコンテンツ作成/配信ツール「ChatCast」を使って作成されています。

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