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メーカーインタビュー

【的確なバナー表示でサイト離脱改善】Web接客ツール「エフトラCTA」の魅力(4)

  • 2016年11月25日
  • EC関連

368_catch.jpg MarketingBankをご覧の皆さま、こんにちは! 女子大生ライターの馬場杏奈です。このシリーズでは、ユニークなマーケティング・ツールを提供する企業にインタビューしています。
今回取り上げるのは、Web接客ツール「エフトラCTA」。幅広いジャンルのサイトに導入されている同ツールを提供している株式会社エフ・コードの平井隆仁さんにお話を伺いました。
第4回では、エフトラCTAを実際に活用してサイト離脱を改善したクライアント企業の事例をお聞きします。

入会特典のバナー表示で60%以上のユーザーの離脱回避

馬場:前回はエフトラCTAを実際に活用してCVが増加したクライアント企業の事例を伺いました。今回は、実際にエフトラCTAを導入して、離脱率を改善した事例を教えていただけますか?

平井:では今回も弊社クライアント3社の活用例をご紹介できればと思います。

1社目はスマートフォンの販売代理店をされている企業様です。
この企業のサイトでは導入前からセールなどのキャンペーン用のランディングページを取り入れていました。しかしそのページからの直帰率が高いという課題が発生していました。

馬場:これではせっかくランディングページを作ったのに意味を成しませんね。

平井:そうなんです。そこでエフトラCTAを導入して、あるユーザー誘導策を提案させていただきました。

馬場:どんな誘導策ですか?

平井:それはバナーに新規入会特典を表示したものです。もう少し詳しく話すと、ユーザーの居場所の近くの店舗でキャンペーンをしている場合、来店特典としてQUOカード500円分をプレゼントしてもらえるというバナーを作成しました。これによりキャンペーンページから離脱しそうだったユーザーの62.8%をサイトに留めることに成功しました。

馬場:すごい!確かにQUOカードのような特典がもらえるなら私もバナーをクリックしちゃいますね。

バナーでフォーム入力の継続を呼びかけ、85%以上のユーザー離脱を回避

平井:馬場さん、ユーザーがスマホでサイトを見ていて、離脱するタイミングはどんな時だと思いますか?

馬場:うーん、急に電話がかかってきた時とかですか?

平井:そうですね。それもよくある例の一つです。他にも電車を降りるタイミングなどがありますよね。電車を降りる前にどこかのサイトの申し込みフォームを記入していて、慌てて電車を降りたから送信ボタンを押したと思っていたが送信できていなかったなどが具体的なシチュエーションとしてあると思います。スマートフォンのお客様は、実際にアクセスしている環境が移動中等などであることが多く、フォームのように時間がかかるページの対策をどうするかがPCよりも重要になります。

次にご紹介する結婚式場を運営されている企業様の事例ではそのようなケースを改善しました。
この企業は式場の見学を申し込むフォームでの離脱率が高いところに課題がありました。フォームの全ての項目を埋める前にページを閉めてしまうユーザーが多く、肝心の式場の見学予約がされていないのです。

そこでエフトラCTAを導入して、サイトを離脱しそうなお客様へメッセージを送るようなバナーを作成しました。フォーム入力の継続を呼びかける文言や電話での連絡を促す文言をバナーに表示させました。

弊社の機能では、スマートフォンでアクセスされている場合、バナーをタップすれば直接電話がかかるような機能を追加することもできます。スマートフォンでフォームを入力している時、時間がなければないほど直接お電話をしたくなるお客様も多いのではと、この機能を実装させていただきました。

これにより、サイトから離脱しそうだったユーザーの85.7%を留めることに成功、直接お電話でご来場予約をするお客様の数も増加しました。

馬場:送信した気になっているユーザーに、まだ項目が残っていることを呼びかけてくれたり、時間がない時にすぐ電話させてくれるのはありがたいですよね。

サイト離脱改善のためにLINE@を活用

平井:最後にご紹介する3社目はタイでECサイトを運営されている企業様です。この企業に対しては新しい手法を導入させていただきました。

馬場:新しい手法とはどのようなものですか?

平井:この企業ではサイトの直帰率が高いこと、そしてお客様の継続利用率の低いことが課題としてありました。価格も決して低くはない商材であったこともあり、見込み客を新規顧客、継続利用顧客とするために、顧客との関係構築を優先させるべきだという経営判断に至りました。

そこでエフトラCTAを使って、サイトを離脱しようとしていたユーザーをLINE@誘導するバナーを表示させるよう設定しました。LINE@で友だちになってもらえれば、たとえその場で購入に至らなかったユーザーともやり取りができるようになります。そして最終的にサイトでの商品購入に繋げていくイメージです。

この手法でサイトから離脱しそうだったユーザーの5.6%をLINE@に誘導することに成功しました。すぐには購入に至らないお客様も、何らかの情報を必要とされているからサイトにいらっしゃっているはずです。このようなソーシャル施策とつなげてナーチャリングを長期的にしていくことで、広告費をそれ以上かけずにロイヤルカスタマーの育成が可能となります。
特に現代は、値段だけでなく企業全体のイメージや好感度がお客様の継続利用に影響します。そのような意味でも、まずソーシャルでつながり、中長期的にブランドイメージをお伝えしていくことが重要と考えており、エフトラCTAはそのようなソーシャル施策との連携もできるよう設計されています。

馬場:LINE@に導入するのは斬新なアイデアですね!

まとめ

全4回にわたり、エフ・コード平井様へのインタビューをお届けしました。ユーザーの属性に合わせたバナーを表示して、CVアップ&サイト離脱改善を実現する「エフトラCTA」。その導入例は海外にも広がっていました。記事を通じて興味を持っていただけた方は、ぜひMarketingBankまでお問い合わせください!

連載バックナンバー

【開発者が語る!6,000件導入の秘訣とは】Web接客ツール「エフトラCTA」の魅力(1)

【マーケターファーストの管理画面UI】Web接客ツール「エフトラCTA」の魅力(2)

【短期間でCVアップに貢献】Web接客ツール「エフトラCTA」の魅力(3)

【的確なバナー表示でサイト離脱改善】Web接客ツール「エフトラCTA」の魅力(4)

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