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メーカーインタビュー

【マーケターファーストの管理画面UI】Web接客ツール「エフトラCTA」の魅力(2)

  • 2016年11月17日
  • EC関連

364_catch.jpg MarketingBankをご覧の皆さま、こんにちは! 女子大生ライターの馬場杏奈です。このシリーズでは、ユニークなマーケティング・ツールを提供する企業にインタビューしています。
今回取り上げるのは、Web接客ツール「エフトラCTA」。幅広いジャンルのサイトに導入されている同ツールを提供している株式会社エフ・コードの平井隆仁さんにお話を伺いました。
第2回では、「エフトラCTA」の具体的な使い方に迫っていきます。

マーケティング担当者目線の管理画面UI

馬場:前回は、「エフトラCTA」の基本的な機能や他社との違いについて伺いました。今回はその機能についてより詳細に教えていただければと思います。
エフトラCTAではユーザー属性に合わせて適切なバナーを出し分けるということでしたが、そういった複雑な設定はどのように行っているのでしょうか。

平井:適切なバナーの出し分けは、ツールの管理画面から設定します。ターゲティングと聞くと複雑に感じられるかもしれませんが、管理画面UIのわかりやすさ・使いやすさを徹底的に追求して、設定も簡単にできるようにしています。

管理画面では、数値管理もしやすくしています。私自身SEM(Search Engine Marketing:検索エンジンから自社Webサイトへの訪問者を増やすマーケティング手法)マーケターの出身ということもあって、自分ならどう使うか、直観的にどう感じるか、マーケターの目線を常に意識しています。社内にもマーケティング担当者がよく使うGoogle AdWords やGoogle Analyticsを使い慣れている社員が何人もおります。彼らをテスターとして、徹底的にマーケティング担当者の使いやすさを追求しているのがエフトラCTAです。

エフトラCTAの管理画面UIは、Google AdWordsなどのUIを使い慣れていれば、直観的にどこで何をするかわかるように設計されています。普段からそういったツールを扱っている人にとってはとても扱いやすい仕様になっております。

馬場:マーケターの気持ちがわかる人たちが作っているから、管理画面も使いやすいものになっているんですね。実際の管理画面を見せていただけますか?

平井:では、どのようにして対象属性のユーザーにキャンペーンを打つかを、管理画面を使ってご説明します。キャンペーンとは、ターゲットとなる属性のユーザーとその人に届けたいバナーを設定したひとつのまとまりのようなものです。

▼キャンペーンの概要が一覧で表示される

364_img01.png

この管理画面でどのような属性のユーザーにバナーを打つかを決めることができます。ターゲティング条件には7つの大項目があり、どのようにバナーを出すかを細かく設定できます。

1つ目が「ユーザー」です。この項目で対象デバイス・閲覧PV数・訪問回数を設定します。対象デバイスでは、対象とするユーザーのデバイス(PC/スマートフォン)を設定できます。閲覧PV数では1セッションあたり何ページ閲覧したお客様なのか、訪問回数では何回サイトを訪問されたお客様なのかを設定できます。
バナーの出し分けにおいてはこの大項目が一番重要で、ここを細かく分けて設定することで、ユーザーに適切なバナーを表示することにできます。

2つ目が「トリガー条件」です。この項目で、バナーが表示されるタイミングや、同じセッション内で何回バナーを表示するのかについて設定できます。ユーザーに不快感を与えないようなタイミングで表示させるのか重要です。例えば、ユーザーが離脱行動をとった時、スクロールを一定以上行った時、一定以上の秒数が経過した時など、バナーを表示させるタイミングを自由度高く設定できます。

3つ目が「ページ」です。この項目でどのページでバナーを表示したいのかを設定します。逆にカートページなどでバナーを出したくない時は、このページでは表示しないという設定も可能です。

4つ目が「スケジュール」です。何曜日の何時に表示するのかを設定します。ECであれば、セールをしている時に「何日から何日までセールをしてますよ!」というバナーを表示させるような設定もできます。また、「コールセンターが空いてない時にはバナーを表示しない」という設定も可能です。

5つ目が「流入元」です。Googleの自然検索から訪問してきたユーザーなのか、リスティング広告から来たユーザーなのか、はたまたSNSから来たユーザーなのかなどを設定できます。他のマーケティング施策と統合的にウェブ接客施策を設計する際にご利用いただきます。

6つ目が「コンバージョン」です。コンバージョンしたユーザーにはバナーを出したくない、特定コンバージョン後は別の訴求をしたいという要望が多いので、その設定をするために設置しています。

最後に、7 つ目が「cookie連携」です。この機能はかなり慣れてる方用ですね。

馬場:あらかじめ項目が分かれているので、設定方法がわかりやすいですね。
平井:この管理画面のUIの基本コンセプトは「不要な情報を減らす」ということです。マーケターが管理する時に、いかにシンプルなUIで設定をできるかを心がけて開発しています。

キャンペーンごとに自動で数値算出

馬場:数値管理もしやすくしているとおっしゃっていましたが、それはどのように実現しているのですか?
平井:エフトラCTAでは、キャンペーンごとに3つの数値項目を自動で算出することでマーケターの管理工数を減らしています。

▼キャンペーンごとの数値を一覧で表示

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例えば、初めてサイトに訪問してきた人、複数回サイトに訪問してきた人でキャンペーンを分けて作ります。すると、画面のようにキャンペーンごとの数値が出ます。

ここに表示される数値項目は3つあります。1つ目はバナーを表示した回数を示す「オファー発動数」。2つ目は表示されたバナーをユーザーがクリックした回数を示す「アクション数」。アクション数に関してはバナーが表示されてから、ユーザーがクリックした割合を表す「アクション率」もすぐ下に算出してくれます。最後の3つ目はバナーを表示してから、どれだけコンバージョンしたかを示す「オファー後CV数」。オファー後CV数もアクション数と同様に、コンバージョンした割合を表す「CV率」をすぐ下に算出してくれます。

これにより一目でキャンペーンごとに数値を管理することができます。

馬場:自動でわかりやすく表示してくれるのは助かりますね。

まとめ

「エフトラCTA」は、マーケターが管理しやすいように管理画面のUIが作り込まれており、簡単な操作でユーザー属性を細かく設定できる仕組みが備わっていることが分かりました。
こうした機能は、実際にどのようなシーンで活用されているのでしょうか。次回は、利用企業の事例をもとにその活用法を伺います。

連載バックナンバー

【開発者が語る!6,000件導入の秘訣とは】Web接客ツール「エフトラCTA」の魅力(1)

【マーケターファーストの管理画面UI】Web接客ツール「エフトラCTA」の魅力(2)

【短期間でCVアップに貢献】Web接客ツール「エフトラCTA」の魅力(3)

【的確なバナー表示でサイト離脱改善】Web接客ツール「エフトラCTA」の魅力(4)

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