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SNS運営はこれで効率化!ソーシャルメディア運用ツール比較

  • 2017年09月27日
  • ソーシャルメディア構築/運用

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ソーシャルメディア(SNS)マーケティングとは?

ソーシャルメディアマーケティングとは、文字通りソーシャルメディアを使ったマーケティング活動のことです。特にSNSを使ったマーケティングは、企業でも盛んに行われており、SNSアカウントにコンテンツを投稿し、ユーザーとコミュニケーションをとったり、商品の認知度を高めたり、様々な目的で活用されています。

インターネットマーケティング戦略のフレームワークに、トリプルメディアという考え方があります。その1つ目はお金を払って宣伝広告を掲載するペイドメディア。2つ目はオウンドメディア、つまり自社で運営するサイトです。最後が消費者からの評判を得るアーンドメディアです。企業が運用するソーシャルメディアは、アーンドメディアにあたります。

ペイドメディアは、コンバージョン獲得において即効性がありますが、資金力が物を言ってきます。
オウンドメディアは、自社のコントロール下で質の高い情報発信ができるので、ここからのコンバージョンはその後の売上につながる確度は高いです。しかし、価値の高いコンテンツを作ったり、それをユーザーにしっかり届けたりするのに工数がかかるので、効果が出るまでには時間がかかります。
アーンドメディアとは、アーンド=得る、共感や信頼を得るためのメディアです。つまり、直接のコンバージョンとは切り離して、潜在顧客のあいだに「この企業/サービス/商品、なんか好きだな」というムードを作り出すことを目的としてコミュニケーションを図るためのメディアです。このアーンドメディアを代表するものがソーシャルメディアなのです。
それぞれのメディアに長所・短所があり、また特に近年のSNSの流行で生活者が企業のことを様々な接点で知るようになったため、トリプルメディアを包括的に活用してマーケティングをおこなっていくことが重要です。

このように、ソーシャルメディア運用もマーケティングの重要な一角を担っています。
ソーシャルメディアは、ペイドメディアのように資金の差が直接結果の差につながることは無く、メディアの特性である拡散力によって、普通であればオウンドメディアまでたどり着かない層にまで情報を伝達することができます。売上への間接的効果は無限大なのです。

ソーシャルメディア運用ツールについて

SNSは直接コンバージョンには結びつきにくいものの、ユーザーの反応は知ることができます。ソーシャルメディア上で自社についてどのような言及があるかや、投稿にどれほどの反応(リツイートやいいね!の数)があったかなどです。それらを分析することで、より良い反応を得るにはどのような投稿をすべきか、次の一手が見えてきます。各SNSが反応を確認するアナリティクス機能を提供していますが、より高次元に、効率的に分析するためにソーシャルメディア運用ツールが存在しています。

また、運用するSNSアカウントが増えるほど投稿の手間がかかり、フォロワー数が増えるほど対応作業の手間がかかるわけですが、一元化や自動化などでこれを軽減できる機能を備えたツールもあります。
さらには、最近はSNSを利用したキャンペーンがトレンドとなっていますが、これを実施する際に役立つツールもあります。

ソーシャルメディア運用ツール選定のポイント

SNSにおける分析だけを目的としているか、投稿管理まで効率化したいか、SNSキャンペーンの実施まで検討しているか、どの部分の機能を特に求めているかが選定基準のひとつです。
もうひとつは、Twitter、Facebookページ、Instgramの、どのSNSを利用している(したい)かが選定にあたっての条件になります。
この2つを軸に、導入すべきツールを絞り込んでいきましょう。

また、投稿の前後に「こういうことがしたい」という具体的な運用を想定して、ツールがその機能をカバーしているかきちんと確認しましょう。

ソーシャルメディア運用ツール比較

主要な対応SNS 注目機能 投稿管理機能 キャンペーン関連機能 金額 Marketing Bank
掲載
Oracle Social Relationship Management Facebook、Twitter 分析・投稿・キャンペーン実施の全機能を網羅 月額費用:約98,000円〜
コムニコ マーケティングスイート Facebook、Twitter、Instagram 複数名で運用する際のコンテンツ投稿前の承認機能 × 初期費用:100,000円
月額費用:50,000円〜
fvCuration Facebook、Twitter、Instagram キャンペーン展開にあたってのページ作成、除外設定、コンテスト投票、プレゼント抽選機能 × 初期費用:50,000円
月額費用:20,000円〜
クチコミ@係長 Facebook、Twitter 分析可能データとして2ちゃんねるやアメブロも対象、Twitterも全ツイートをカバー × × 初期費用:100,000円
月額費用:100,000円〜
Qnaryレピュテーション・グロース Facebook、Twitter 分析・投稿を代行してくれるコンサルテーションサービス × 月額費用:250,000円〜
Social Insight Facebook、Twitter、Instagram、LINE 競合他社アカウントと比較した分析調査ができる × 初期費用:50,000円
月額費用:50,000円〜
×

Oracle Social Relationship Management(Oracle SRM)

SNS上で現在自社の何が話題になっているかを分析する、また気になる投稿をモニタリングする機能があります。ソーシャルキャンペーン用のコンテンツを作成するためのツールが提供されています。SNSへの投稿管理機能では複数のSNSへ効率的に投稿することができます。さらに、ソーシャルキャンペーンの効果分析機能まで付いています。
このように、SNSマーケティングでPDCAサイクルを回して最適化を図っていく機能が全て揃ったソーシャル・プラットフォームです。SNSでしっかりユーザーとの関係を築いていきたい企業にとっては、このサービス1つで完結するので、コストパフォーマンスも高くなります。
価格は、機能に応じて月額約98,000円〜となっています。

日本オラクル株式会社
https://www.marketingbank.jp/product/itemdetail/TCD0000207.html

コムニコ マーケティングスイート

FacebookページとTwitterへの投稿を効率化できるツールです。分析とモニタリングの機能も付いており、一部はInstgramにも対応しています。
料金は、導入初期費用が100,000円、月額基本料金が50,000円です。
投稿作業にかかる手間を削減できるので、SNSマーケティング初心者の企業にとっては企画の時間を創出できる絶好のツールです。複数人で管理するにあたっての便利機能も備わっています。

株式会社コムニコ
https://www.marketingbank.jp/product/itemdetail/TCD0000307.html

fvCuration(エフブイキュレーション)

InstagramとTwitterにおいて指定したハッシュタグでコンテンツを収集。収集したコンテンツを表示してキャンペーンページを作成できます。つまり、オリジナルのハッシュタグを準備すれば簡単にキャンペーンが始められます。さらに、プレゼントを設けた際に投稿者の中からランダム抽選できる機能なども付いており、ハッシュタグキャンペーンに特化したツールです。
料金は、初期費用が50,000円で、月額費用は20,000円のプランからあり低価格です。ピンポイントでこの施策を検討している企業にとってはうってつけのサービスです。

株式会社Gnzo
https://www.marketingbank.jp/product/itemdetail/TCD0000469.html

クチコミ@係長

自由な切り口でキーワードのリアルタイム検索分析ができるツールです。分析の範囲が、SNSのTwitterのみならず、2ちゃんねるにアメブロ等のブログメディアまでカバーされており、ビックデータ分析が可能であることが最大の特長です。
価格は、初期費用が100,000円で、月額基本利用料が100,000円です。5名(ID)利用まで。
データ分析の専任者がいる企業にとっては、このツールの導入でSNSマーケティングの成果アップが期待できます。

株式会社ホットリンク
https://www.marketingbank.jp/product/itemdetail/TCD0000378.html

Qnary(カーナリー) レピュテーション・グロース

エグゼクティブ(社長)向けの、SNSでの評価向上のためのコンサルティングサービスです。
各SNSでの反響を分析して、どのようなコンテンツを投稿するのがいいか戦略を立案してくれます。ここまでですと料金は月額250,000円〜。さらに、コンテンツを制作して代理で投稿してもらうことも可能です。この場合の料金は月額500,000円〜となっています。サービス提供元は本社がアメリカにつき、コンテンツ提案は英語にも対応してもらえます。
日本はエグゼクティブのSNS活用において遅れをとっています。これまでのSNS戦略でそれに気づいている企業にとっては、次の一手としておすすめのサービスです。

Qnary Japan株式会社
https://www.marketingbank.jp/product/itemdetail/TCD0000502.html

Social Insight(ソーシャルインサイト)

特定キーワードでSNS・ブログデータを分析。SNSアカウントを自社だけでなく他社とも比較して分析。SNS投稿の一元管理。これら3つのSNS運用に必須な機能が網羅されたツールです。
導入費用は、ミニマムで初期費用50,000円、月額利用料50,000円となっています。
日本を代表する企業も多数導入しているので、SNS活用初心者の企業にも推薦できる安心のツールです。

株式会社ユーザーローカル
http://social.userlocal.jp/

その他の特化型SNSツール

分析機能の要素は弱まるものの、SNSコンテンツの収集・活用ならびにキャンペーン実施に特化したツールも登場しています。

Shuttlerock Social Hub

様々なSNSからハッシュタグなどで投稿を収集して、それを基にキャンペーンに最適なコンテンツページを作成できるツールです。
収集した投稿にはリンク先を自由に設定できる購入ボタンを設置することも可能なので、ECサイトを運営している企業にはまさにぴったり、売上まで一気通貫のキラーコンテンツとなり得ます。
料金は利用方法により応相談となっています。

シャトルロックジャパン株式会社
https://www.marketingbank.jp/product/itemdetail/TCD0000464.html

SmartHash

初期費用148,000円〜・月額料金は20,000円〜で、TwitterまたはInstagramでハッシュタグを用いたキャンペーンを実施することができるツールです。
この手軽さも魅力ながら、提供元はキャンペーンにあたっての事務局運営サポートにも定評があるので、SNSキャンペーンが初めての企業や大掛かりなキャンペーンを展開したい企業にとっては、プラスアルファの予算を投じれば安心してキャンペーンを実施できます。

株式会社World Wide System
https://www.marketingbank.jp/product/itemdetail/TCD0000447.html

最適なツール選びはソーシャルメディア戦略成功の鍵

SNSを起点に情報収集するユーザーがここ数年で劇的に増えました。それにより、企業はソーシャルメディアでただ情報を発信すればよいというだけではなくなりました。どういうタイミングで/どういうコンテンツを発信すべきか、戦略的に考える必要が出てきました。
戦略を立てるには時間が必要ですので、その時間を生み出すために、ソーシャルメディア運用ツールの導入で分析や投稿を効率化しましょう。

SNS上でのユーザー動向は目まぐるしく変化しますので、PDCAサイクルをしっかり回していくことを怠らないようにしましょう。SNS運用ツールは戦略をブラッシュアップするための一助になること間違いなしです。

※2017年9月時点で一般公開されている公式サイト、資料等の内容をもとに記事を作成しています。機能や価格に関する記述は情報が古くなっている、実情と異なる可能性があります。

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