学べる・買える・出会える。SB C&Sのマーケティングツール総合サイト。

  • 契約パートナー数 
  • 掲載ツール数 製品

知る・学ぶ

今更聞けない、デジタルマーケティングの基礎知識から、最新のアドテクまで、あなたに役立つ情報をご紹介します。

  • トップ
  • >
  • 知る・学ぶ
  • >
  • その他ツール
  • >
  • 御社のエントリーフォームは大丈夫?対応しておきたい8つのポイントとは?売れるネット広告社の【エントリーフォーム最適化(EFO)テクニック】

その他ツール

御社のエントリーフォームは大丈夫?対応しておきたい8つのポイントとは?売れるネット広告社の【エントリーフォーム最適化(EFO)テクニック】

  • 2017年05月30日
  • EC関連

493_catch.png デジタルのダイレクトマーケティングシーンのトップを牽引する「株式会社売れるネット広告社」の代表取締役社長である加藤公一レオ氏に、ECサイトの役立つノウハウを解説いただくこのシリーズ。
今回は前後半に渡り、ランディングページのコンバージョン率を確実にアップさせる「"申込フォーム一体型"ランディングページ」と「エントリーフォーム最適化(EFO:Entry Form Optimization)」テクニックをご紹介いただきます。

エントリーフォーム最適化(EFO)テクニック!!

「エントリーフォーム最適化(EFO)」とは、ネット上の入力フォームでの手間を減らし、より短い時間で正確に入力完了できるように、ユーザーに合わせて入力フォームを最適化する事だ。

ランディングページで多くの人が離脱するポイントは申込フォームだが、その理由は単純に「面倒くさい」「エラーがうっとうしい」である。ブラインドタッチの早いこの私でさえそう思うのだから、一般の方はなおさらそう思っているのだ。

せっかく申込フォームまできてくれた人が、入力が面倒くさくて離脱してしまうのは非常にもったいない!!かなりもったいない!!

そこで申込フォームでの入力の手間や時間を減らせばコンバージョン率は上がる!
また不適切な入力によるエラー発生頻度をゼロにすることも重要である。つまり、使いにくさを軽減した入力しやすい最新の補助機能がついた"申込フォーム"を使うとコンバージョン率は上がる!

そこで、【A/Bテスト】の結果に基づいて最適化してきた、コンバージョン率が上がる「エントリーフォーム最適化(EFO)テクニック」をご紹介する。

EFOテクニック①:各フォームの文字は大きくする

493_image1.png ネット通販を利用する人のほとんどが30歳以上の中年・シニア層なのだから一般的に申込フォームより、フォームの枠やフォントを大き目にして入力しやすくしてあげると、彼らにとっては見やすい。また、未記入の部分のフォームの枠内をグレーにすることで、心理的に記入項目が少なく見えコンバージョン率は上がる!

EFOテクニック②:必須項目の残りの数を明確にする

493_image.png 必須項目の表記は、しっかりと目立つ白抜きテキストで「必須」と書き、一目見て分かるようにすることだ!必須項目をちゃんと入れないとエラーになりコンバージョン率は上がらない。あと、必須項目の残りの数を表示することにより、あと何個記入が必要なのか先が見え、コンバージョン率は上がる!

EFOテクニック③:お名前を入力のふりがな自動的に入力

493_image2.png 日本では漢字とふりがなという項目があり、これを両方入力するのはかなり面倒だ。
そこで、少しでも入力の手間をなくすために、お名前欄を漢字で入力をすると、すぐに下のふりがな欄にも自動的にふりがなが入力されるようにすると、コンバージョン率は上がる!キーボードやスマホでの入力が苦手な人にとってはこういう配慮はとても嬉しいものだ。

EFOテクニック④:郵便番号の住所自動入力

493_image3.png ほとんどの申込フォームはいまだに、郵便番号を入力させ、都道府県を選択させ、住所を入力させるという非常に面倒なものだ。
しかし郵便番号7ケタを入力すると、すぐに下の都道府県と住所欄にも自動的に該当の住所が入力されるフォームにしておくとコンバージョン率は上がる。ふりがなの自動入力と同じように、キーボードやスマホ入力が苦手な方にとってはこういう配慮もとても嬉しいものだ。

EFOテクニック⑤:入力フォームの全角・半角の自動切り替え

493_image4.png ほとんどの人がそうだと思うが、英数文字の全角と半角は区別がしにくい。それに気付かず、申込フォームを入力して、そのまま申込みボタンを押すとエラーになってしまい、コンバージョン率が上がらない。
そこで、お名前など全角を入力するフォーム項目では全角に自動切り替え、電話番号やメールアドレスなど英数字を入れるフォーム項目では半角に自動切り替えさせるとコンバージョン率は上がる。

EFOテクニック⑥:入力不備をリアルタイムで指摘

493_image5.png 申込フォームで離脱する2番目の理由はエラーである。エラーが多発したらほとんどの人はすぐに逃げていく...。
ほとんどの申込フォームは、全フォーム項目を入力して、最後に申込ボタンを押した瞬間に、「申し訳ございません。入力内容に不備があるようです。」などとエラーとして不備の項目を赤くして後出しで指摘するものである。どうせ不備の項目を指摘するなら入力情報に誤りがあったとき、つまり"リアルタイム"で指摘するべきだ。
そこで、フォーム項目を入力した瞬間に"バルーン形式"で"リアルタイム"で不備の項目を指摘するとコンバージョン率が上がる!

EFOテクニック⑦:必須項目が正しく入力されてから申込ボタンを表示

493_image6.png 何度も繰り返すが、ほとんどの人が申込フォームでのエラーが大嫌いである。特に全フォーム項目を入力して、最後に申込ボタンを押した瞬間に、エラー表示が出るとコンバージョン率は下がる。実は、人が起こす一番多いエラーは必須項目の入力忘れである。
そこで、人が全ての必須項目を正しく入力するまで申込ボタンが現れないようにすればこの問題は解決される。先ほどお伝えした「入力不備をリアルタイムで指摘」と組み合わせることにより、申込フォームでのエラーは100%無くなり、コンバージョン率は上がる。

EFOテクニック⑧:申込フォームの背景

493_catch.png 私のようなブランドタッチがかなり早い人にとっても、申込フォームは面倒くさいものである。モチベーションを少しでも上げた方が申込フォームを入力完了してくれる可能性が高い!
そこで、"超細かい"テクニックではあるが、申込フォームの背景にうっすら商品画像をのせよう。「この申込フォームを入力したら、すぐに商品が届く」と暗に思わせることにより、申込者のモチベーションを上げ、コンバージョン率は上がる!

EFOテクニック⑨:フォローメールのオプトイン許可

493_image7.png 最後に、今後のCRM(引上・リピート)に大きく関わる重要な部分についてお伝えしたい。

多くの通販会社は申込フォーム下部に2つのチェックボックスを用意している。
1つ目が「個人情報規約(プライバシーポリシー)の同意」、2つ目がその後、メルマガやフォローメールを送って良いかの許可をもらう「メールのオプトインの同意」だ。
(※この項目設置に関しては、法律で定められている。)

全ての通販会社は「個人情報規約(プライバシーポリシー)の同意」は"必須"にしているが、なぜかほとんどの通販会社は「メールのオプトインの同意」に関しては"任意"にしている。

その結果、任意にしている「メールのオプトインの同意」に関しては60%の人がチェックを外してしまうのだ。つまりは今後CRMができる対象を自らの手で半分以下にしているのである。

はっきり言ってこれは通販会社にとって自殺行為にあたるものだ!
通販会社とダイレクトマーケティングの本質は、初回申込みをキッカケとし、その後半永久的にリレーションを取り続けることにある。それなのに「メールのオプトインの同意」を任意にして今後CRM可能な人を半分以下にしてしまっているのだ。そんなことをしたら、その後の引上率・リピート率は上がるわけがない。

そこで、「メールのオプトインの同意」は絶対に"必須"にしよう!
つまりは「●●からのお得な情報を受け取る」という「メールのオプトインの同意」のチェックボックスを押さないと、申込みができないようにするのだ。
そうすることにより、今後CRMができる対象が40%から100%と2倍以上になり、その後の引上率・リピート率が大幅に上がる!

まとめ:ランディングページのコンバージョン率改善ノウハウ(エントリーフォーム関連)

以上、まとめると、コンバージョン率改善のノウハウは2つ!

①フォーム一体型のランディングページにして申込完了画面までのページの遷移を短くすること!
②最新のエントリーフォーム最適化(EFO)の機能が搭載された申込フォームにすることで、フォーム入力の手間を減らし、より短時間で正確に入力完了できるように、ユーザーに合わせて入力フォームを最適化すること!

このポイントを確実に実行し、ぜひコンバージョン率アップを体感して欲しい。

【10社限定】売れるネット広告社の無料コンサルティングを受けたい方はこちら

連載バックナンバー

【売れるネット広告社の組織論】
第1回:私が体現してきた"電通鬼十則"
第2回:クライアントの目標達成に執着し「命がけで行動」する
第3回:理念浸透のためにキレイ事は不要!同じベクトルで働くための制度設計
第4回:企業理念浸透のために、あえて全社員に「強制」する

【売れるネット広告社の育成論】
第1回:大企業の悪習は徹底排除!大手経験者だからこその「成長する体制作り」
第2回:一流ネット広告マンを育てる「意思決定・命がけのコミット・組織改編」とは?
第3回:チャレンジによる「失敗」には一切お咎めなし!熱意のある若手を引き上げる評価基準
第4回:能力だけで選んだら100%失敗する。会社の夢を実現するための組織作りと育成

【『売れるネット広告つくーる』に込められたクライアントへの想いと"最強の売れるノウハウ"】
第1回:培ってきたノウハウを惜しみなくクライアントに提供するために...
第2回:ツールに搭載された「最強の売れるノウハウ」とは?ランディングページの正解はコレだ!
第3回:そのランディングページNGすぎ!ちっともコンバージョンしないLPの特徴とは?
第4回:加藤公一レオが一番オススメする最高のテクニックはコレだ!

【加藤公一レオにマネジメントされた部下が語る『売れるネット広告社の組織論』】
第1回:人情味あふれるトップが社員に対して口酸っぱく発する言葉とは?
第2回:会社の方針はどの程度浸透・実践されている?
第3回:費用対効果280%改善の最強の売れるノウハウとは?
第4回:申込確認画面のアップセルで費用対効果が2倍以上に?!

【引上率やリピート率を大幅改善できる「最強の売れるノウハウ」】
第1回:売上最大化のために、今すぐに「メルマガ」から「フォローメール」へ切り替えろ!
第2回:「フォローメール」は"タイミング"も大事!顧客の"消費サイクル"に合わせて引上げ・リピート率アップ
第3回:ダメなメールと「読まれる」メールはここが違う!圧倒的に開封率を上げる3つのポイント
第4回:あなたもきっと見落としている!引上率を上げる「同梱ツール」の鉄則

【売れるネット広告社の『クリエイティブ最適化』】
第1回:最強のクリエイティブ理論大公開!ネットでレスポンス効率を「100%確実」に上げ続ける方法はこれだ!!
第2回:最高にレスポンス率の高いクリエイティブは、強い"要素"の単純な組合せ

【売れるネット広告社の『ランディングページのコンバージョン率アップテクニック』】
第1回:「申込みフォーム一体型ランディングページ」テクニック

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------
★売れるネット広告社のHP 
 https://www.ureru.co.jp/

★ネット広告の費用対効果にお悩みの方へ
『無料』セミナー開催中 
 https://lp.ureru.co.jp/mini

★売れるネット広告社のASPサービスを導入したい方へ
 『売れる ネット広告つくーる』
 https://www.ureruad.jp

★TVCMの効果を100%確実に上げたい方へ
 『売れる TVCM クリエイティブテスター』
 https://www.cmtester.jp

★新聞広告やチラシの効果を100%確実に上げたい方へ
 『売れる 新聞・チラシ クリエイティブテスター』
 https://www.adtester.jp

★店舗の再来店率と売上を100%確実に上げたい方へ
 『売れる 店舗CRMつくーる』
 https://www.urerutenpo.jp

Marketing Bankの最新情報を受け取る方法

Marketing Bankは毎日の売り上げにきっと繋がるマーケティング情報を発信中です。
会員登録してメールマガジンを受け取るか、RSS・Facebookとお好みの方法をお選びください。

MarketingBankで丸ごと解決!

メルマガ会員登録(無料)をして、
デジタルマーケティングを学ぼう!

メルマガ会員登録

Marketing Bankをフォロー



お問い合わせ・ご相談

SB C&Sがあなたのビジネスをサポートします。
どんなことでもご相談ください。

お客様から多く寄せられるご質問はこちら
メールでのお問い合わせはこちら

TO PAGE TOP