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ダメなメールと「読まれる」メールはここが違う!圧倒的に開封率を上げる3つのポイント【引上率やリピート率を大幅改善できる「最強の売れるノウハウ」】

  • 2017年04月28日
  • EC関連

476_catch.pngデジタルのダイレクトマーケティングシーンのトップを牽引する「株式会社売れるネット広告社」。本連載では、同社の代表取締役である加藤公一レオ氏に、「新規顧客をリピーターへ、リピーターを優良顧客にする」ノウハウを全4回に分けてご解説いただきます。今回は第3回です。

第1回:売上最大化のために、今すぐに「メルマガ」から「フォローメール」へ切り替えろ!【引上率やリピート率を大幅改善できる"最強の売れるノウハウ"】
第2回:「フォローメール」は"タイミング"も大事!顧客の"消費サイクル"に合わせて引上げ・リピート率アップ【引上率やリピート率を大幅改善できる"最強の売れるノウハウ"】

通販サイトのみならず、多くの企業にとって参考となる内容ですので、ぜひご一読ください。

必ず見てもらえる「フォローメール」を作る3つのポイント

【フォローメールテクニック①:送信者名は「個人名」に!】

お客様は、どのメールを開封するかどうかを直感的に判断している。その開封するかどうかの判断の際、第一関門となるのが、多くの場合メールの"送信者名"である。お客様はまず"送信者名"を確認した段階で、自分と関係のある人・会社からのメールなのか、無関係な宣伝なのかを判断する。

多くの「メルマガ」を見ても分かるとおり、ほぼ99%の通販会社は"送信者名"を「株式会社○○編集部」とか「株式会社○○オンラインショップ」などと会社名やショップ名のみで記載している。そのため送信者名が"会社名"になっているメールは深く考えずに「ただの広告メール」という認識をお客様はしてしまうため、一瞬でゴミ箱行きなのである!

ただし、お客様は、メールの向こう側に人間っぽさを感じたとき、「何も確認せずに破棄する」ことはしなくなる。そこでオススメしたいのが"送信者名"に単純に会社名やショップ名ではなく、"個人名"を入れることである。"個人名"を入れることにより、そのメールを無視できなくなり、メールの開封率が劇的に上があるのだ。 476_image1.png

【フォローメールテクニック②:フォローメールの件名は「業務連絡風」に!】

送信者名と同様、「フォローメール」の"件名"も無視されないための戦略が大切である。多くの通販会社は"件名"を目立たせようと煽りすぎである。どうにかしてお客様に開封してもらおうと、件名にいきなりキャンペーン情報(セールや特典)を入れたり、絵文字などを入れたりして、とにかくインパクト重視で目立たせようと必死なのである。

ただし、こういう派手な件名は無視される。冷静に考えればわかることなのだが、キャンペーン情報(セールや特典)や絵文字を入れた件名のメールを見た瞬間、お客様は"売り込み広告"だと認識して捨ててしまうからである。

つまりは現在のネットにおいては、開封をしてもらおうと一生懸命件名を目立たせようとすればするほど無視されるというなんとも皮肉な傾向にある。それなのに、多くの通販会社はいまだにそれに気がつかず、とにかく派手な件名のメールを配信し続けているために、お客様に見向きもされないのである。

メールの開封率を上げる件名とは、ズバリ業務連絡のような件名である。普段友人や取引先から来るメールを思い出してみてほしい。そうとう変わった相手ではない限り、メールの件名はある意味淡々とした、落ち着いた普通の件名になっているはずだ。
もちろん友人や取引先から来た普通のメールは絶対に読むだろう。つまり、現在のお客様は「落ち着いた件名=普通のメール=読むべきメール」「派手な件名=広告のメール¬=ゴミ箱行きのメール」という認識をしているのである。

なので、お客様があまり広告とは認識しないような、まるで友人や取引先から来るメールのような件名をつければ、重要な連絡が来ているかもしれないと思い、中身を読まざるを得なくなり、結果「フォローメール」の開封率が劇的に上がるのである! 476_catch.png

【フォローメールテクニック③:見た目と性格の「第一印象」を高める!】

当然、送信者名や件名を改善して開封率を上げたとしても、肝心の「フォローメール」の中身も読んでもらわないと意味が無い。そのためには「フォローメール」の本文の"第一印象"がとても重要になってくる。

まずは「ダメなメール」の例を見てみよう。
こういう「ダメなメール」は見た瞬間に、削除される場合が多い。 476_image2.png

つまりは、「いかにもセールス」という見た目と性格だからダメなのである。
チャラチャラした見た目のイヤラシイ性格のナンパ野郎が相手にされないのと同じように、チャラチャラした見た目のイヤラシイ性格のメルマガなんて全く見向きもされないのである。

こんなメールを送り続けると、捨てられるだけならまだマシで、迷惑メールとしてアドレスが登録されてしまうのがオチである。

逆に読まれるメールとは、友人や取引先から来る普通のメールと同様、愛を持って読者一人ひとりに語りかけるようなメールである。多くの通販会社が先ほど説明した「ダメなメール」を送っていることを逆手にとった、他社の広告メールに紛れ込まないような人間らしさを演出したメールである。

送信者名や件名と同様、人間性を演出した普通っぽい外見と性格の「フォローメール」であれば、友人や取引先から来る普通のメールだと認識し、必ず読んでもらえるのだ。

さらにいうと、最高の「フォローメール」はお客様から返信が来るメールである。あまりにもその人宛だけに送られた"風"のリアルな「フォローメール」を作ると、お客様は本当に自分だけに送られたと思い返信をするのだ。それが究極の「フォローメール」原稿だ! 476_image3.png

「フォローメール」から『ワンクリック』で申込ができるようにすると最高に引上率・リピート率が上がる!

世の中の通販というのは、初回申込をさせるときにID/パスワードを会員登録させ、お客様が2回目を申込む時にサイトからID/パスワードでログインをさせる方式をとっている。でも実はレスポンスを低下させる一番の原因はここにある。

多くのお客様はID/パスワードを入力するのは面倒だと思っているし、実際2回目を申込む段階では、いち通販サイトのID/パスワードなど忘れている。さらに最近の日本人一人あたりのID/パスワードの保有数は10件を超えている。
通販のID/パスワードなんか忘れているため、ここ数年の通販のID/パスワード方式のエラー率が増加しているのである。ID/パスワード方式はすでに崩壊し始めていると言えよう。

現在、引上率・リピート率を最高に上げる最強の方法は、「フォローメール」から『ワンクリック』で申込ができるようにすることである!

「フォローメール」上でお客様ごとに個別のURLを準備して、お客様がURLをクリックすると、自動的に引上専用ランディングページやリピート専用ランディングページに遷移する。そのページのフォーム上には、初回の申込をした際のお客様情報が全て記入済みの状態で表示されるようにするのだ!そうすることによってお客様の"めんどくさい"を最大限回避することができる。

つまりは、お客様は申込ボタンを押すだけで、申込完了!「フォローメール」から実質「ワンクリック」で申込完了となるのである!
こうすれば、フォーム入力している途中でめんどくさいと思って申し込みをやめることはなくなる。ID/パスワード方式に比べ、この方法でのコンバージョン率は1.5倍~2.5倍ぐらい上がり、引上率・リピート率が劇的に上がるのだ!! 476_image4.png

まとめ:引上率を劇的に上げる『専用フォローメール』

ここまで解説したポイントを詰め込んだメールの例をご紹介しよう。 476_image5.png このように、あたかも自分だけに送られている特別なメールに見せることで、お客様の反応は劇的に変わる。広告臭のするリンクだらけのメールから、今すぐ切り替えることをこころからおすすめする。

最終回となる次回は、引上率に大きく影響を与えるにも関わらず軽視されがちな「同梱ツール」について解説する。

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【売れるネット広告社の組織論】
第1回:私が体現してきた"電通鬼十則"
第2回:クライアントの目標達成に執着し「命がけで行動」する
第3回:理念浸透のためにキレイ事は不要!同じベクトルで働くための制度設計
第4回:企業理念浸透のために、あえて全社員に「強制」する

【売れるネット広告社の育成論】
第1回:大企業の悪習は徹底排除!大手経験者だからこその「成長する体制作り」
第2回:一流ネット広告マンを育てる「意思決定・命がけのコミット・組織改編」とは?
第3回:チャレンジによる「失敗」には一切お咎めなし!熱意のある若手を引き上げる評価基準
第4回:能力だけで選んだら100%失敗する。会社の夢を実現するための組織作りと育成

【『売れるネット広告つくーる』に込められたクライアントへの想いと"最強の売れるノウハウ"】
第1回:培ってきたノウハウを惜しみなくクライアントに提供するために...
第2回:ツールに搭載された「最強の売れるノウハウ」とは?ランディングページの正解はコレだ!
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第1回:売上最大化のために、今すぐに「メルマガ」から「フォローメール」へ切り替えろ!
第2回:「フォローメール」は"タイミング"も大事!顧客の"消費サイクル"に合わせて引上げ・リピート率アップ

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