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大企業の悪習は徹底排除!大手経験者だからこその「成長する体制作り」【売れるネット広告社の育成論】

  • 2016年12月15日
  • その他

382_catch.jpg デジタルのダイレクトマーケティングシーンのトップを牽引する「株式会社売れるネット広告社」。本連載では、同社の代表取締役である加藤公一レオ氏に、ご自身の「組織の育成論」を語っていただきます。

常に業界のトップであり続けるために、売れるネット広告社ではどのように社員を育成しているのでしょうか?多くの経営者、部下を持つ立場の方にとってヒントになる内容が満載です。

【多様化する働き方と組織の変化】

働き方について考える記事やコラムを最近よく見かけるようになった。プライベートと仕事を完全に切り離すマインドや、アフターファイブを楽しむ生き方、ゆとり世代に代表されるような若者の仕事に対する意識というのは日々多様化している。そうした流れを受けて、ライフワークバランスを加味した制度や福利厚生の充実さを訴える企業が増えている。

一方で、企業の人員不足やリソース不足、組織への閉塞感により退職する人も増えており、大手企業病を患った人がこぞってベンチャー企業へ転職したり独立したりするという話は今となっては珍しくない。私自身、新卒採用で入社した会社は今も就職ランキング上位にいる三菱商事なので、こういう心境は分からなくもない。成熟した組織というフィールドにいると、自分だけの成長ストーリーを創り出すことや、ドラマティックな経験などとは無縁になるわけで、はっきり言うと働く意義を見出せないからである。

いわゆる大手企業病という言葉に集約されるこの議論は、組織の在り方や育成論と関連付けられることも多いので、今回の記事では大企業とベンチャー企業の両方を経験した私だからこそ展開できる組織の育成論についてお話ししたい。

【大企業病から見る組織の体制や育成論の重要性】

なぜ大手企業病になるのか。それは組織の体制や育成論に問題がある。リクルートマネジメントソリューションズ組織行動研究所のリサーチによると、大手企業病と感じる理由は大きく6つある。

①意思決定が遅い
②内向きで現場・市場の声が通らない
③無駄な手続きが多い
④部門間が断絶している
⑤挑戦しない/事なかれ主義
⑥管理者が内向き・動かない

これらの理由の①~④は"組織の体制"に対する不満であり、⑤~⑥は"マネジメント層のマインドへの不満と言える。大手企業病を問題視するにあたり、組織論と育成論が関連付けられるのは、まさにここにある。

私自身も新卒入社の三菱商事や前職のADK時代は、大手企業の組織体制が本当に嫌だった。チャレンジしたいことはたくさんあっても、逐一上司のハンコをもらわなければ動けないという意思決定の遅さや、部署間同士で業務範囲を線引きし合って当事者意識をもって動いている人間が少ないこと。そして何より、どれだけ自分ががんばったとしても、所詮そのパフォーマンスが組織全体に与える影響なんて微々たるものであり、組織を大成長させることはもはや無理だということである。

当時私のまわりにはとても優秀なベンチャー企業創設者がたくさんいたのだが、彼らは大手企業よりも取り扱う案件や事業規模が小さくても、会社や社員を大成長させることに尽力し、そこから生まれる働く意義やプライドを持っていたためか、すごくエネルギッシュだった。いつの間にかそれが私のコンプレックスとなっていた。大手企業に属していれば、当然予算の額も大きいし、広いフィールドで活躍することが可能なのだが、ベンチャー企業の創設者である彼らのほうがよっぽど幸せそうに見えた。

だから私は大手企業で圧倒的実力をつけて、成功事例をたくさんつくって、独立しようと考えていたし、事実それは叶ったので2010年に売れるネット広告社という会社を設立し、起業したのである。

【売れるネット広告社が実践する育成論】

大手企業が持つ悪しき組織体制や当事者意識の薄い社員の多い会社にはしたくなかった。私自身が大事にしていた働き方を社員全員が体現してくれて、一人一人が会社に大きなインパクトを与えるような大成長するドラマを体験できるような会社にしたいという気持ちがとても強かったので、組織体制と社員の育成に関してはかなり熟考してきたつもりである。

まず組織体制について。これは大きく3つのことを重視している。

①迅速な意思決定/経営者としての方向性を社員全員に明確に示す
②徹底的にスピード重視/納期・目標への迅速なコミット力を生む体制
③躊躇のない人事異動/部署間の線引きをせず、自分事として取り組むことを重視

次回の記事では、この3つのポイントの中身を掘り下げて紹介する。

P.S.- 売れるネット広告社の企業理念・行動指針に共感してくれた読者の方がいれば、是非FB
などで私宛に連絡くれれば嬉しい。

FBページ:加藤公一レオ

一緒に働いてみたいと興味を持っていただいた方は是非こちらまで!

連載バックナンバー

【売れるネット広告社の組織論】
第1回:私が体現してきた"電通鬼十則"
第2回:クライアントの目標達成に執着し「命がけで行動」する
第3回:理念浸透のためにキレイ事は不要!同じベクトルで働くための制度設計
第4回:企業理念浸透のために、あえて全社員に「強制」する

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