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ECのユーザー体験はひとつ上のレベルへ。今すぐ導入したいEC関連ツール3つ【セミナーレポート後編】

  • 2016年11月16日
  • EC関連

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2016年11月2日、マーケティングバンク主催のセミナー「激変のEC業界で売上を倍増させるマーケティングツール活用セミナー」を開催いたしました。80名を超えるECサイト運営者やウェブ制作会社の方々にご参加をいただいた本セミナー。当日は来られなかったという方のために、セミナー内容の一部を前後編に分けてご紹介します。
後編では株式会社イー・エージェンシーの高山晋氏、株式会社マッジの柴﨑智央氏、株式会社エフ・コードの荒井裕希氏の3者の登壇内容をご紹介します。

ECサイトのカゴ落ち率は70%以上?!月間6,000万円の損失を防ぐツール

まずは株式会社イー・エージェンシーの高山晋氏の登壇内容です。ECの売り上げへの影響が大きい「カゴ落ち」に関するお話でした。

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高山:今回は、「CART RECOVERY」というツールについてご紹介します。これは一言で言うと、「カートに商品を入れて、購入し忘れていることをユーザーに知らせてくれる」ツールです。

顧客獲得において、1:5の法則というものがあります。これは新規顧客の獲得には、既存顧客の維持の5倍コストがかかることを表しています。我々は、その獲得した顧客に逃げれらないための囲い込み施策としてCART RECOVERYを提案しています。

ECにおいて離脱というものを無くすことは不可能です。
どういう時に離脱が発生するのか。例えば、申し込みフォームを埋めている時にいきなり電話がかかってきた時であったり、予定より予算オーバーだったので再度検討しようと決めた時などが挙げられます。大抵の場合、カートに商品が入っていることを忘れて、ページを閉じてしまいます。

これにより、どれだけの損失をしているか実際のデータを元にご説明します。

あるアパレルブランドさんの管理画面でどれだけカゴ落ちしたかを24時間記録したものがあります。驚くべきことに24時間経った時にはカゴ落ち件数は539件になっていたんです。

さらに月商3,000万規模のECサイトのカゴ落ち率は、なんと72%という数字でした。10人のうち3人しか購入が完了していないという計算です。月間6,000万円もの損失になってしまっています。

そこで弊社のCART RECOVERYが役立ちます。カゴ落ちしたユーザーにリマインドメールを送信することでこの損失を最小限に抑えるんです。
この機能では、カートに商品が入っていることを忘れているユーザーに対して「カートに商品が入ったままになっていますよ」という風にお知らせをします。このリマインドメールは開封率、クリック率、が他のメールよりも高い傾向があり、ユーザーをサイトに呼び戻し、売り上げに繋げてくれます。

カゴ落ちで大幅な損失をしているんじゃないかと思った方は、ぜひCART RECOVERYの導入を検討してみてください。

リアル店舗でのお客様とのやりとりがウェブ上でも実現

次に、株式会社マッジの柴﨑智央氏の登壇内容です。現在特許出願中の、今までにないウェブ接客ツール「URICHANクリックチャット」に関するお話でした。

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柴崎:今回はまだリリースして間もない「URICHANクリックチャット」というツールについてご紹介したいと思います。このツールは服屋でのお客様とのやりとりをウェブ上で実現させたものです。

リアル店舗であれば、自分が買いたいと思ってる服に関する疑問は店員さんに聞けばすぐに解決しますよね。しかしECサイトではなかなかそれが実現できませんでした。
例えば、この服はどんな素材でできているのか?ということは画面上では判断しにくい。わからない状態で買うのは怖いですから、結局ユーザーは購買に至らないままサイトを離脱してしまうわけです。

URICHANクリックチャットを導入すると、サイトに訪問したユーザーは、サイト上で服が表示されている箇所にピン留めをして質問することができるようになります。

「この服はどんな素材でできていますか?」
「ポリエステル製です。」
などと返信ができます。
ピン留めがされているので、どの部分に関する質問なのかもわかりやすく、従来のお問合わせと比較してコミュニケーションもスムーズです。

さらに上記のようなやりとりを店舗側はサイトのQ&Aの欄に残しておくことができます。

しかし人手の足りていない店舗ではどうでしょうか。お客様が質問しても忙しくて、すぐに対応ができないとの不満が殺到すると思います。
URICHANクリックチャットでは、お客様から聞かれるであろう質問を事前に入力しておけば、その類の質問が来たら自動で返答してくれる機能があります。また、別料金でチャットを代行するプランもあります。

ではもしクレームや公開したくないメッセージがお客様から送られてきた場合はどうすればいいのでしょうか。URICHANクリックチャットでは店舗側で表示・非表示を簡単に選択することができるので心配はいりません。

新しいユーザー体験を提供できるURICHANクリックチャット、「うちのサイトでもリアル店舗のような接客をウェブ上で繰り広げたい!」という方はぜひ導入を検討しましょう!

ユーザーニーズに合わせた購買促進バナーでCVR/LTVを最大化

最後に、株式会社エフ・コードの荒井裕希氏の登壇内容です。ユーザーのニーズや属性に合わせた購買促進ができる「エフトラ CTA」というツールのご紹介です。

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荒井:私はもう12年ぐらいデジタルマーケティング周りで仕事をしており、その期間に300社を超える企業のお手伝いをさせていただきました。そしてその過程で多くの企業で共通する課題を見出し、それをテクノロジーで解決するためのSaaS事業やツール開発などを行ってきました。

今回ご紹介するのは開発してきたツールの1つである「エフトラ CTA」というものです。簡単に言えば、ウェブサイトの中でユーザーの購買を促進するような接客を行うツールです。

リアル店舗での接客を想像していただけると、理解が早いと思います。お客様が服を選んでいるときに、ズボンを見ている時と、上着を見ている時ではお客様にかける声も変わってきますよね。

エフトラ CTAではリアル店舗と同じようにウェブ上でもお客様に合わせて、バナーを出します。新しいお客様であれば初回購入特典に関するバナー、リピーターであれば購入回数に応じた割引きクーポン、というように、お客様のサイトの訪問回数や購入回数でバナーを出し分けるんです。

どれほどお客様にとってメリットが大きいキャンペーンやクーポンを用意していても、気付いてもらえれば意味がありません。多くのECサイトでは「セールに気付いてもらえない」などの悩みを抱えています。エフトラCTAを使えば、そういった情報を効果的にアナウンスできるんです。

管理画面もマーケターにとって使いやすいものになっているツールなので、同じような悩みを抱えているかたは、ぜひ導入してみていただければと思います。

セミナーレポートの後半は以上です!
導入してみたいツールが見つかったという方は、ぜひ各社にお問い合わせください。

▼お問い合わせは以下からもできます。
CART RECOVERY(株式会社イー・エージェンシー)へのお問い合わせ
URICHANクリックチャット(株式会社マッジ)へのお問い合わせ
エフトラCTA(株式会社エフ・コード)へのお問い合わせ

【セミナーレポート前編】
加藤公一レオが明かす「最速でECの成果を2倍以上にする」3つの改善ポイント

連載バックナンバー

加藤公一レオが明かす「最速でECの成果を2倍以上にする」3つの改善ポイント【セミナーレポート前編】

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