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今さら聞けない「マーケティングオートメーション再入門」

  • 2020年04月21日
  • メール活用

232_catch.jpg デジタルマーケティングに関わっていると、最近ではマーケティングオートメーション(MA)ということばを聞く機会は多いのではないでしょうか。欧米ではすでに多くの企業が利用していますが、日本でも近年導入企業が増えており、大きく注目されるデジタルマーケティングツールの1つです。よく話は聞くけれど実はよくわかっていないという人も多いのではないでしょうか?

今回は、マーケティングオートメーションとはなにか、何が自動化されるツールなのかについて紹介します。また、マーケティングオートメーションに手をつけるにあたって一番最初に実施されるおすすめについても最後に書いています。

マーケティングオートメーションはいつから注目されている?

マーケティングオートメーションとはなにかの前に、マーケティングオートメーションがいつごろから注目を集めているかについて紹介します。
注目度についてGoogle トレンドで、「Marketing Automation」と「マーケティングオートメーション」を比較してみましょう。

「Marketing Automation」は世界的にみて2007年頃から右肩あがりで上昇しています。一方、日本語の「マーケティングオートメーション」は2014年頃から急速に上昇し始めています。

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欧米ではすでに広く認知されており、日本では近年ようやく認知が広がりはじめ、注目されていることがわかります。日本では、2016年がマーケティングオートメーションの利用が拡大する年となりそうです。

欧米に比べるとまだまだ導入している企業は少なく、このタイミングでマーケティングオートメーションを導入することが、競合他社のマーケティングに差をつけるきっかけになるかもしれません。

マーケティングオートメーションとは!?

そもそも、マーケティングオートメーションとはなにか

マーケティングオートメーションということばは、デジタルマーケティングの情報を収集している中で目にしない日は無いほど注目を集めていますが、実際に「マーケティングオートメーションとはなにか」を理解できていない人も多いのではないでしょうか。

「マーケティング」を「オートメーション(自動化)」する。「オートメーション(自動化)」すると言うと、「今まで行っていた作業が簡単に行えるようになる」というイメージを持つ人が多いかもしれません。
勿論、そのような面でのメリットもありますが、マーケティングオートメーションで可能になる施策を実施している企業は少なく、マーケティングオートメーションを導入することで新しいマーケティング手法を取り入れると認識した方が理解しやすいでしょう。

かつてのWebマーケティングでは「全体」の最適化の施策が中心ででした。それに対し、現在のデジタルマーケティングでは、興味・関心・行動が異なる個別な顧客とのエンゲージメントを高め、「個別」の最適化を行うことが重要と言われております。
個別の最適化を行うには、それぞれの顧客に対して適切なコンテンツを適切なタイミング、適切な方法で配信することが重要です。

個別化したマーケティングを自動化する具体的なイメージ

マーケティングオートメーションはメールマーケティングを自動化することを中心に発達したため、ECサイトでのメールマーケティングを中心とした例を紹介します。

ECサイトを訪問したユーザーがカートに商品を追加した後に、サイトを離脱したとします。ユーザーは何らかの理由をもってサイトを離脱してしまいましたが、カートに商品を追加したということは購入意欲があったと考えられます。そのユーザーに対して、カートに入っている商品の購入を促すメールを配信してみると、購入をしていただける可能性があります。
一方、そのメールを見たものの購入しない可能性もあります。しかし、あくまでメールは開封されているため、「購入の意欲が全くない訳ではない」と考えられます。そのようなユーザーに対して、割引のオファーを提示するメルマガを配信することで、購入をする可能性があります。また、メールのみでなく、そのユーザーに対して積極的にリターゲティング広告を配信することで購入に至る可能性もあります。

このような個別に最適化したマーケティングがデジタルマーケティングにおいて重要ですが、手動でやっていてはキリがありません。このような施策を実現するうえで必要となるのが、ユーザーの行動を元にした施策の自動化であり、マーケティングオートメーションです。

マーケティングオートメーションは何を自動化するのか

マーケティングオートメーションは、ユーザーの行動に対してどのようなアプローチが必要なのかというシナリオを設計し施策に必要なコンテンツを準備したうえで、それらの「施策の実施」を自動化するものです。

当然のことですが、マーケティングオートメーションを導入することで時間の経過とともに最適化され売上が伸びるのではありません。マーケティングオートメーションの導入により施策の実施が自動化されることにより、「マーケティング施策の設計や準備」に時間を割けるようになり、個別化したマーケティングを最適化でき、売上を伸ばすことができるようになるということです。

マーケティングオートメーションをしっかりと活用するには、「シナリオの設計」や、ユーザーを評価する「スコアリングの設計」、そしてコンテンツやキャンペーンを含めた「施策の準備」が重要となります。

マーケティングオートメーションの活用イメージがまだない場合は、安価に始められるメールマーケティングを実施することから初めてみると良いでしょう。

まとめ

マーケティングオートメーションは、「全体」の最適化ではなく、「個別」の最適化を行ううえで、「施策の実施」を最適化できるツールです。

デジタルマーケティングにおいて、個別の最適化が重視されており、施策の実施を人力で行うことはあまり現実的ではありません。

すでに「メールマーケティング」を実施している場合には、マーケティングオートメーションの導入、まだ「個別」の最適化を行うマーケティングをイメージできていない場合には、「メールマーケティングツールの導入」を検討してみてはいかがでしょうか。
今後の貴社の益々のご発展を祈念しまして。

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