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Webフィルタリングツールの活用で可能になる7つのこと

  • 2016年01月26日
  • フィルタリング

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現在では、ほとんどの日本企業でWebを利用しない日はありません。Webは便利である一方、適切なセキュリティの対策が必要となります。今回は、セキュリティ対策手段の1つWebフィルタリングについて紹介します。

Webフィルタリングってなに?

Webフィルタリングとは、不用意なアクセスが原因で被害に遭うリスクを未然に防止するために、Webサイトやアプリへのアクセスを制限する仕組みのことです。

セキュリティ管理を目的としての導入のみでなく、業務の生産性を向上させるWebアクセスは残し、生産性を下げるWebアクセス(私的利用)を制限する目的でも導入されます。

Webフィルタリングで対策するセキュリティ課題

1. 情報漏えいに対する課題

掲示板、メール、SNS、マルウェア、フィッシングサイトなどを原因に情報漏えいが企業で発生した場合、金銭的・社会的に甚大な被害を受ける危険性があります。

日本ネットワークセキュリティ協会の2014年の調査によると、情報漏えい事件の原因のうち9.1%はインターネット経由で起きていることが報告されており、漏えいした個人情報の件数では、80.5%がインターネット経由となっています。

個人情報漏えい事件1件当たりの平均想定損害賠償額は1億926万円にのぼることも報告されています。

インターネット経由の情報漏えい対策は必要不可欠の課題となっています。

出典: 「2013年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書~個人情報漏えい編~」 特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)

2. 私的利用に対する課題

企業にとって、従業員によるPCの私的利用は大きな問題となっています。情報漏えいに対する課題と重なる部分もありますが、私的利用により業務効率が低下するのはもちろん、メールや危険なWebサイトへのアクセスによる情報流出のリスクが高まってしまいます。

フィルタリングツールを用いることで、業務効率の向上、情報流出のリスクの低減効果があります。-

Webフィルタリングツールの活用で可能になる7つのこと

Webフィルタリングツールを活用することで、セキュリティ課題に対して効率的な対策・管理を行うことが可能になります。

ここではWebフィルタリングツールを利用することで可能になることについて紹介します。

1. サーバ不要なので、導入コストを抑えてスピーディに利用開始できる

かつては、自社のサーバにフィルタリングソフトをインストールして、ネットワークの構築を行なうソフトが主流でしたが、現在ではクラウドでフィルタリング管理を行う仕組みのツールがほとんどで、サーバ準備などによる初期費用の負担を抑えて安価に導入できます。

またネットワーク変更も不要で、対象の端末へのインストール作業のみで簡単に導入可能なツールが多いです。

2. 各端末のセキュリティをクラウドで一括管理することで、運用面の負担を軽減できる

多くのWebフィルタリングツールでは、業務に使用するPC、タブレット、スマホなどの各端末のセキュリティ管理を、クラウドで一括管理します。

全ての端末のフィルタリングルールの追加・変更やアクセス状況の確認などをまとめてクラウド上で管理できるため、運用面の負担を軽減することが可能です。

3. 社外への持ち出し端末にも、Webフィルタリングを適用できる

多くのWebフィルタリングツールでは、対象となる全ての端末に対し、場所を問わず、常に最新のフィルタリング設定が自動で適用されます。また、社内外の全ての端末のWebアクセス状況をリアルタイムに管理できます。

外出時や在宅勤務時の情報漏えい・私的利用を防止したり、端末の盗難・紛失による情報漏えいを防止したりすることが可能です。

4. 通信環境に関係なくフィルタリングを適用できる

多くのWebフィルタリングツールでは、従来の携帯電話で利用している通信網はもちろん、Wi-Fi技術を利用した無線LANによる通信でもフィルタリングが可能です。

5. 部署や業務内容などに応じてWebの閲覧状況をコントロールできる

多くのWebフィルタリングツールでは、部署・役職・職種・業務内容ごとに、柔軟にフィルタリング内容を設定することが可能です。

例えば、「全社員アクセス可能」「全社員アクセス禁止」「広報部のみSNSへの書き込み可能」という形に分けて管理することで、効率的なフィルタリング管理につながります。

6. 豊富なレポート機能を活用して、各ユーザの利用状況やアクセス状況を視覚化できる

多くのWebフィルタリングツールでは、豊富なレポート機能によって、各端末の利用状況を可視化することが可能になります。

スマホ、タブレットなどのモバイル端末から社内のデスクトップPCに至るまで、全てクラウド上にアクセスログが記録されるため、各端末の利用状況をまとめて分析・検証したり、新しい施策を立てたりする際に役立ちます。

7. 端末へのWebアクセスデータの保存・削除を管理者が自由にコントロールできる

Webフィルタリングツールでは、端末に残すデータの許可・禁止機能や特定のタイミングでデータを自動削除する機能のあるものがあります。

端末に応じた細かな保存・削除の設定・変更などを、ツールの管理画面を通じて自由にコントロールすることが可能になります。

例えば、「クッキーは保存しない」「閲覧履歴は保存する」「ファイルは保存しない」などの設定を、端末ごとに柔軟に制御することが可能です。

まとめ

今回は、Webフィルタリングについて紹介しました。Webフィルタリングツールを活用することで、端末や場所を問わずフィルタリング、管理が可能となります。

情報漏えいによる企業の損失は大きなものです。現在のセキュリティ管理状況を見直し、Webフィルタリングツールの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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