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Webサイト改善の基本のキ!確認しておきたいKPI

  • 2018年11月19日
  • ログ解析

KPIとは?

KPIは、Webサイトにおける目標を達成するために必要なプロセスを数値化した指標です。KPIを設定し、分析することで、大きなブレなく目標に到達できます。

PV(ページビュー)数、UU(ユニークユーザ)数、インプレッション数、コンバージョン数などがあり、サイトの種類によって適切なKPIを設定します。

Webサイト改善のために確認しておきたいKPI

今回はサイトを4種類に分類し、それぞれのサイトで、まず確認しておきたいKPIを紹介します。

すべてのサイト共通で確認しておきたいKPI

まずは、どのサイトでもチェックしておきたい指標は次の6つです。

UU数(ユニークユーザ数)

サイトに訪問したユーザの数で、まずはサイトへの流入がなければ、成果は期待できません。

PV数(ページビュー数)

ページが見られた回数がPV数です。ユーザはサイトに訪問して、複数のページを見るため、UU数とは異なる数字となります。

ソーシャルメディアのフォロワー数

企業が保有するFacebookページやTwitterアカウントなどのフォロワー数を指します。ソーシャルメディアのフォロワー数から、サイトに興味を持っている人がどの程度いるかを測ることが可能です。

PV/UU数(訪問者あたりの平均ページビュー数)

PV数はサイト内のページの閲覧数を指し、UUは訪問者数を指します。訪問者が一度に何ページ見ているかが、興味を得られているかを図る指標となります。

直帰率

直帰率は、サイト内で一ページ閲覧しただけで、他のサイトに移ってしまった割合を把握するために使います。サイトに流入したにも関わらず直帰してしまうということは、ユーザが求めているニーズとページがマッチしていない可能性があります。

リピート率

リピート率とは、Webサイトに再訪問したユーザの数です。ユーザがWebサイトに興味を持ち、何度も訪れたくなるような情報が発信できているかを図る指標となります。

1. コーポレートサイト

多くのコーポレートサイトの目標は、問い合わせ数の増加です。メルマガなどで情報発信をしている場合は、登録数も指標として見ておく必要があります。

メルマガ登録者数 / UU (メルマガの登録率)

メルマガを発行している場合、見込み客の増加を追うために、メルマガの登録率を計測しましょう。

CV率 = お問合わせ数 / UU(問合わせ率)

Webフォームでの問い合わせはもちろん、電話での問い合わせ数も併せて計測しましょう。

2. 店舗サイト

居酒屋や美容院など、多くの店舗サイトの目的は、予約数の増加です。また中間指標として、メルマガやクーポン登録者の増加も見ておく必要があります。

メルマガ・クーポン登録者数 / UU(メルマガ・クーポン登録者数)

メルマガやクーポン発行している場合、見込み客の増加を追うために、メルマガの登録率を計測しましょう。

CV率 = 予約数 / UU(予約率)

Webでの予約はもちろん、電話での予約数も併せて計測しましょう。

3. ECサイト

ECサイトはの目標は、カートの完了率の増加です。また、カートの完了毎の購入単価も売上に影響するため見ておく必要があります。

離脱率

離脱率は、別サイトに移動してしまう場合を指します。ECサイトの場合は、商品選択~購入に至るまでの過程で、ユーザが使いづらさを感じたり、接続で待たされたりすると、離脱率が高まる原因になります。

CV率 = カートの完了数 / UU(カートの完了率)

ECサイトの売上は、カートの完了率に直結します。

購入単価

カートの完了率が上がっても単価が低ければ、当然売上が下がります。売上を高めるため、平均購入単価にチェックしましょう。

4. リクルートサイト

リクルートサイトの目標は、エントリーの増加です。

CV率 = エントリー数 / UU(エントリー率)

リクルートサイト経由でエントリーに至った比率をチェックすることによって、リクルート全体に対して、サイトがどのぐらい効果があったかが把握できます。

まとめ

今回は、Webサイト改善の基本として、確認しておきたいKPIについて解説しました。

サイトの種類ごとに最適なKPIを設定することで、目標に対して最短距離で成果をあげるサイトを作ることが大切です。修正や改善を繰り返し、Webサイトでの目標を達成しましょう。

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