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評価・分析ツール

A/Bテストのためのおすすめツール4選

  • 2015年06月17日
  • サイトユーザビリティ向上
  • ツールの比較

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Webサイトの改善のためには複数パターンのどれがもっとも優れているか検証するA/Bテスト。今回は、A/Bテストの際に便利なツールを紹介します。「Optimezely」「Visual Website Optimizer」「KAIZEN PLATFORM 」といった人気のある3ツールと、「Google Analytics」のウェブテスト機能の4つを比較します。

A/Bテストツールの3つのテスト手法

A/Bテストツールで行えるテストは「A/Bテスト」「スプリットURLテスト」「多変量テスト」の3種類があります。まずは、3種類のテスト手法について説明します。

A/Bテスト

ページの1つの要素を変更したパターンを作成してどちらが良いか検証するテスト手法です。

スプリットURLテスト

ページの1つの要素、あるいは大きく異なる2つのパターンを作成してどちらが良いかを検証するテスト手法です。

多変量テスト

ページの複数の要素を一度にテストをして、どの組み合わせが最も良いかを検証するテスト手法です。

おすすめA/Bテストツール4選

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4つのツールの特徴

Optimizely(オプティマイズリ-) / Optimizely社(アメリカ)

「Optimizely」のサービスサイトへ(外部サイト)

Optimizelyはアメリカに本社を置くOptimizely社が提供しているA/Bテストツールです。

A/Bテストツールの老舗ツールで、テストパターンの作成をWeb上の管理画面でドラッグ&ドロップで簡単に行えます。そのため、HTMLやCSSの知識が無くてもA/Bテストを行えます。

導入実績は世界6,00社以上で、実績・知名度ともにトップのツールです。

Visual Website Optimizer(ビジュアル ウェブサイト オプティマイザー) / Wingify社(インド)

「Visual Website Optimizer」のサービスサイトへ(外部サイト)

Visual Website Optimizerはインドに本社を置くWingfy社が提供しているA/Bテストツールです。

海外ではOptimizelyと比較されることが多く、料金が月額約5,000円から利用できる点、標準でヒートマップによる解析機能が入っている点で優れています。

導入実績は世界3,000社以上で、A/Bテストツールのなかで2位のシェアです。

KAIZEN PLATFORM(カイゼン プラットフォーム) /  KAIZEN PLATFORM社(アメリカ)

「KAIZEN PLATFORM」のサービスサイトへ(外部サイト)

KAIZEN PLAT FORMはリクルート出身の須藤氏が立ち上げ、サンフランシスコに本社を置いているKAIZEN PLATFORM社が提供しているA/Bテストツールです。

HTMLやCSSの知識が無くてもWeb上の管理画面でテストパターンを作成できるのはもちろん、テストの案をクラウドソーシングでグロースハッカーから提案してもらえることが大きな特徴です。

日本を中心に大規模サイトに導入されています。

Google Analytics(グーグルアナリティクス)ウェブテスト /  Google社(アメリカ)

「Google Analytics」ウェブテストの詳細情報へ(外部サイト)

Google AnalyticsはアメリカのGoogleが提供するアクセス解析ツールで、その中の1機能としてA/Bテスト(3つの区分で言うとスプリットURLテスト)が行える「ウェブテスト」という機能があります。

ウェブテスト機能では、複数パターンのHTMLを作成し、どのパターンが良いかを分析できます。多腕バンディットテストを採用しており、徐々に最適なパターンの表示回数が増えるようになります。

解析の機能のみ利用したい場合に利用されています。

HTMLやCSSが分からないけどA/Bテストをしたい

「Optimyzely」と「Visual Website Optimizer」「KAIZEN PLATFORM」では、Web上の管理画面で簡単にテストパターンを作成してテストすることができます。

無料版のある「Optimizely」や無料トライアル期間があり低価格から利用できる「Visual Website Optimizer」がおすすめです。

テストのデザインパターンをクラウドソーシングしたい

「KAIZEN PLATFORM」では、グロースハッカーにA/Bテストのパターンを提案してもらうことが可能です。デザインに不安がありつつも、素早く改善を繰り返したい場合におすすめです。

サポートを受けて安心して利用したい

「KAIZEN PLATFORM」「Visual Website Optimizer」では日本語での手厚いサポートを受けられます。

「KAIZEN PLATFORM」では、導入・運用のサポートだけでなく、テスト設計、デザイン審査など全てのフェーズでのサポートを受けられるので特におすすめです。]

計測のみで利用したい

複数のHTMLファイルを作成することに問題が無い場合には、無料で利用できる「Google Analytics」の「ウェブテスト」機能で十分でしょう。

ただ、改善のスピードは落ちてしまいがちなので、他の3つのツールの利用を検討するのが良いでしょう。

サイトの表示時の美しさにこだわりたい

Google Analyticsのウェブテスト以外では、タグの設置のみでA/Bテストを実施できるようになります。

設置するJavascriptのタグには、同期タグと非同期タグの2種類がありそれぞれメリット・デメリットがあります。

同期タグでは、サイトの表示速度が多少遅くなりますが表示時の「フラッシング」を防げます。非同期タグでは、ページを表示した後にテストパターンを切り替えるため、テストのパターンではない、もともとのパターンがちらついてしまいます。この現象をフラッシングと呼びます。

「Optimizely」は同期タグと非同期タグが選択可能で、「Visual Website Optimizer」「KAIZEN PLATFORM」では非同期タグです。

サイトの表示時の美しさにこだわりたい場合には、「Optimizely」で同期タグを選ぶ必要があります。

まとめ

A/Bテストツールの比較についていかがでしたか。まずは、HTMLやCSSが分からなくてもA/Bテストができるツールで、無料プランや無料トライアル期間がある「Optimizely」「Visual Website Optimizer」を試してみてはいかがでしょうか。

また、デザインのパターンがグロースハッカーに提案してもらえてかつ、全てのフェーズでサポートを利用できる「KAIZEN PLATFORM」も他のツールには無い強みを持っています。

HTMLを複数パターン作ることができる場合は、Google Analyticsのウェブテスト機能を利用してみるとよいでしょう。

A/Bテストを駆使して、Webサイトを高速で改善しましょう。

参考:
【2015年版】どっちにする?ABテストツール比較
【ケース別】A/Bテストツール徹底比較 Optimizely vs planBCD vs Visual Website Optimizer | 株式会社アッション
Optimizelyは、同期・非同期処理、両方に対応! | Optimizely(オプティマイズリー)公式認定戦略パートナー 株式会社イー・エージェンシー

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