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アクセス解析はGoogle アナリティクスだけじゃない!おすすめツール4選

  • 2019年06月10日
  • ログ解析
  • ツールの比較

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Webサイトのアクセス解析と言えば、Google アナリティクスが定番ツールです。しかし、レポートの作成に時間がかかってしまったり、改善のための仮説づくりは経験が無いとどうしても戸惑ったりしていまします。

今回は、Googleアナリティクスを拡張して簡単に分かりやすいレポートの作成ができるツールと、ヒートマップを利用してページ内のユーザの行動を可視化するツールを紹介します。

Googleアナリティクスとその他のアクセス解析ツール

Googleアナリティクスは無料で利用でき、新しい機能が続々とリリースされることからもとても便利なツールです。公式なサポートはありませんが、ユーザが常に情報発信を行うため、基本的には問題なく利用できます。

しかし、大きな問題が1点あります。Googleアナリティクスのデータの所有権はGoogleにあるため、企業コンプライアンスに抵触してしまう可能性があります。

また、管理画面での設定変更がメインであるために拡張性が他のツールに劣り、カスタマイズ性能や分析機能の面で他のツールを選択する場合もあります。

今回は、詳細な説明は割愛しますがGoogleアナリティクス以外の解析ツールとしてはADOBEの「Adobeアナリティクス(旧SiteCatalyst)」やNTTコムの「Visonalist」などが日本ではメジャーです。

Googleアナリティクスの機能を拡張するツール

Googleアナリティクスのレポート作成に時間がかかってしまい、改善のサイクルがうまく回らないという人は多いのではないでしょうか。次のようなツールを利用することで作業の時間を削減し、改善のために考える時間を増やすことをおすすめします。

1. brick(ブリック) / 株式会社テクロコ

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株式会社テクロコが提供している「brick」では機能毎に提供しており、次のような拡張機能やレポート機能を月額4,320円で導入できます。また、7日間の無料トライアルもあり、中小規模のサイトのアクセス解析の強化におすすめです。

・アクセス解析レポート

Googleアナリティクスのデータから、課題発見や報告に便利な月次レポートを自動で生成できます。

コメントの挿入やページの削除などが自由に追記といったカスタマイズ機能もあります。レポート作成にかかる工数やコストを削減でき、課題の発見や施策の検討により多くの時間を割けるようになります。

・ファネル分析

ユーザの遷移の流れをファネル分析できるツールです。 指定したページ間の遷移で、起点から終点までの到達率を確認でき、ユーザがどこで離脱しているかを分析できます。

・コストデータアップロード(広告効果分析の機能)

Googleアドワーズ以外の広告の費用やインプレッション、クリックに関するデータをGoogleアナリティクスにアップロードする機能です。

Yahoo!プロモーション広告のデータについては、アカウント情報を登録するだけで、APIを通して毎朝自動でアップロードされます。Yahoo!プロモーション広告で、CSVで吐き出し、Googleアナリティクスにアップロードするという作業が不要になります。

広告費とその他、Googleアナリティクスで設定した目標組み合わせて比較することで、各広告に費用対効果を分析できます。

可視化されて分析しやすいヒートマップツール

アクセス解析で、ページに何らかの問題があると分かったときに、そのページをユーザがどのように見ていて、何を改善すべきかをアクセス解析ツールのみで判断するのは、経験が必要です。

そこで、ヒートマップツールが役立ちます。ページの中でユーザがどこに注目しているのか、ページのどこまで見ているのかといった点が可視化されることで、ページのどこに問題があるかの仮説を立てやすくなります。

Googleアナリティクスを用いたアクセス解析に苦手意識を持っている人ほど、ヒートマップツールはおすすめです。

今回紹介するツールは、すべてPCサイト、スマホサイトに対応しています。

2. Pt engine(ピーティーエンジン) / 株式会社Ptmind

株式会社Ptmindが提供するヒートマップツールです。2013年にグッドデザイン賞を受賞しており、分析の画面がとても見やすいことが特徴です。

また、すぐに利用できるフリー版(10万PV制限 、ヒートマップは1ページまで)があり、すぐに試すことが可能です。

また、ABテストツール「Optimizely」との連携ができ、Pt engineで問題点を発見、Optimizelyで改善案をテストという繰り返しで高速な改善を実現できます。

有料版はPV数、計測イベント数により料金が異なります。

3. USER DIVE(ユーザーダイブ)/ 株式会社 UNCOVER TRUTH

株式会社UNCOVER TRUTHが提供するヒートマップツールです。ヒートマップ機能はもちろん、ユーザの動きを動画で再現する機能で、さらに具体的にユーザの動きを見て、ページの分析が行えます。

初期費用なし、月額5万円から利用できます。

4. brick(ブリック) / 株式会社テクロコ

最初に、Googleアナリティクスの拡張ツールとして紹介したbrickにもヒートマップ機能があり、月額4,320円で導入できます。他のツールとは異なり、あくまでGoogleアナリティクスのデータを元にしたヒートマップです。

上限があるものの、1カ月あたり100万PV以内、平均PVが5PV程度のサイトであれば全てのページに設置して計測ができます。

中・小規模のサイトで導入を検討している場合は、おすすめです。

まとめ

アクセス解析はGoogleアナリティクスが主流ですが、データの所有権の問題や、カスタマイズにおける機能の差から他のツールを選択する必要がある場合もあります。

アクセス解析をGoogleアナリティクスで全て完結させようとせず、レポーティングの機能や機能を拡張できるツール、可視化できるヒートマップを利用することで、よりスピーディーに簡単にサイトの改善を行なえます。

アクセス解析に苦手意識がある場合や、つまずいている場合には、このようなツールの利用を検討しましょう。無料トライアルもあるので、まずは試しに利用してみてはいかがでしょうか。

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