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Facebook、Twitter、Instagramの違いと、企業による活用方法【後編】

  • 2020年05月15日
  • ソーシャルメディア構築/運用

441_catch.jpg SNSを使ったマーケティングを成功させるためには、それぞれのSNSの特性を知ることが不可欠。たとえ、どれだけ素晴らしい内容のメッセージを投稿したとしても、拡散するためのセオリーを無視していては多くの人に読んでもらえません。

前編の記事では、Facebook、Twitter、Instagramという3大SNSの主な機能の違いと、ユーザーがどのようにそれらを使い分けしているのかを分析しました。後編ではこれを踏まえ、企業がSNSを使ってマーケティングをする際、どのような点に注意し、どう使い分けをすればいいのか解説します。

3大SNSを企業はどう使い分けるのか(1) Facebook

まずは企業による活用が最も一般的といわれるFacebookから見ていきましょう。Facebookの持つ、他のSNSとの際立った違いは、以下のような点にあります。

(1)エッジランク(個人ごとに最適化され、重要度が高いと評価された投稿が優先的に表示される)があるため、投稿は必ずしも時系列で表示されない。

(2)友だちの投稿だけでなく、友だちが「いいね!」「コメント」「シェア」をした情報が流れてくる。

(3)リアルな友だちだけでなく、仕事の関係者とのつながりも生まれやすい。

企業がSNSを使う際、特に注目すべきポイントは「投稿の拡散の仕組み」。これを正しく押さえれば、効果的に情報を多くのユーザーに届けることができます。その観点から見たとき、Facebookのポイントとなるのは「エッジランク」と「友だちの友だちにまで投稿が届く仕組み」といえるでしょう。

これらを踏まえると、企業はファンとのつながりだけを意識していてはNG。そのファンの先のコミュニティ(=友だちの友だち)を意識し、コメントやコミュニケーションが生まれやすい投稿を心がける必要があります。この点を押さえれば、エッジランクにより投稿単体の評価が高まり、友だちの「いいね!」により投稿が拡散されていきます。

3大SNSを企業はどう使い分けるのか(2) Twitter

続いて、Twitterの特徴を見ていきましょう。他のSNSとの最大の違いは、以下のような点にあります。

(1)投稿はリアルタイムに、時系列に表示される。

(2)投稿はフォロワー全員に届く(見てもらえるかは別)。フォロワーの中には、リアルな友だち、知人以外の人も多く含まれる傾向にある。

(3)リツイートにより不特定多数のたくさんの人に情報が届くこともある。

Twitterが他のSNSと最も際立って違う点は、リツイート機能によりつぶやきの爆発的な拡散が期待できること。フォロワーの枠をはるかに超えた拡散は、時に大きなニュースを生み出す可能性を秘めています。

ただし、これは逆に言えば常に企業は「不特定多数の人にメッセージを見られるかもしれない」ということを意識しなければならないということ。いわゆる「炎上」が広がるのも早いので、TwitterというSNSの持つオープンな特性は忘れずにおきたいものです。

もう一つ、覚えておきたいのは投稿が原則的に時系列順に並ぶということ。つぶやくタイミングを間違えると表示される順位がすぐ下がってしまうため、どの時間帯が最も効果的なのか、検証していく必要があります。

3大SNSを企業はどう使い分けるのか(3) Instagram

Instagramは他のSNSと違い、テキストではなく写真が中心という独自のコンセプトを打ち出しています。押さえておきたい主な違いは、以下の点です。

(1)スタイリッシュな写真投稿が多く、世界観を崩すような投稿は嫌われる。

(2)「いいね」で拡散しない。

(3)ハッシュタグが多く、ユーザーは他人の投稿を探すときにもハッシュタグをたどる。

(4)検索エンジンではなく、ハッシュタグやユーザー名検索を活用して情報収集する若者も増えている。

企業側が押さえておきたいInstagramの特性としては、特に(2)と(3)。ハッシュタグをつけなければ拡散させることは極めて難しいので、忘れないようにつけましょう。また、Instagramでは複数のハッシュタグをつけるのが一般的な文化となっています。拡散しやすいハッシュタグの組み合わせを探し、効果検証していくこともInstagramによる投稿拡散のポイントとなります。

さらに、他のSNSと比べてInstagramはリアルな友だち同士のつながりを重視するSNS。それだけに、一つ一つの投稿をしっかりフォロワーに届けるという意識が必要です。また、言うまでもないことですがInstagramの核となるのはテキスト以上に「写真」です。若く感度の高いユーザーをうならせる、おしゃれな写真でぜひ他社との差をつけましょう。

まとめ

いかがでしたか? 前編から2回にわたりお伝えしてきた「Facebook、Twitter、Instagramの違いと、企業による活用方法」。
マーケティングツールとしても注目を集めている3大SNSの違いと使い分けの方法が、ご理解いただけたのではないかと思います。SNSは種類によってコンセプトや拡散方法が全く異なり、それに合わせた戦略をとることが成功の秘訣。ぜひ、ご参考にしてください。

※制作協力:ソーシャルメディアラボ

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