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熱狂的なファンによる口コミを促す、アンバサダーマーケティングとは

  • 2016年03月08日
  • 営業支援・顧客データ管理
  • ソーシャルメディア分析

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既存顧客や口コミを重視したマーケティング手法はさまざまですが、近年、「アンバサダーマーケティング」という手法が注目されています。

今回は、アンバサダーマーケティングとはなにか、注目されている理由について紹介します。

アンバサダーマーケティングとは

Webが普及して以降、次々と口コミサイトが作られ、マーケティングにおいて口コミは非常に重要なものとなりました。また、近年のTwitterやFacebookをはじめとしたソーシャルメディアの登場により、口コミの重要性が高まっています。

アンバサダーマーケティングとは、アンバサダー(熱狂的なファン)がソーシャルメディア上や 、友人や知人に直接会う際に自社の商品やサービスを他社へ紹介し、おすすめすることで商品やサービスを認知させ、ファンを広げていく手法です。

アンバサダーとはなにか

「アンバサダー(Ambassador)」は一般的に「大使」と翻訳され、日本では著名人や芸能人などがブランドの大使として任命される時に使われることが多いです。例えば、イメージキャラクターとしての契約を行い、その芸能人のブログやSNSで商品やサービスの紹介を積極的に行ってもらうような形です。

アンバサダーマーケティングにおけるアンバサダーは、ソーシャルメディアの発展により、個人が情報を発信できるようになったことで新しく登場しました。企業やブランドに積極的に関わり、自発的に発言・推奨する一般人も含む「熱量の高いファン」のことを指します。企業やブランドについて積極的な発言や推奨を行うだけでなく、他のユーザーへのサポートや、ブランドの擁護まで自発的に行うアンバサダーもいます。

インフルエンサーとの違いはなにか

アンバサダーと比較されやすいのがインフルエンサーですが、アンバサダーは必ずしもインフルエンサーである必要はありません。「インフルエンサー」はブログやSNSなどで多くの人に影響力を持っている人を指すことばです。一方で、「アンバサダー」企業の商品やブランドの価値を心の底から他人に伝えたい「熱狂的なファン」を指すことばです。

「インフルエンサー」は有名人・著名人を中心に、知名度やファンの多さ、人気といった影響力を重視しますが、「アンバサダー」は、特定の商品やブランドについて自発的に言及するファン度を重視します。

つまりインフルエンサーは影響力が高いものの、商品とのつながりやブランドに対する想いが少ない可能性があります。それに対してアンバサダーは、商品に対して強い愛情を持ち、自発的にクチコミを発信する人々です。

アンバサダーマーケティングが注目される理由

テレビCMや新聞広告などのマス広告、リスティング広告やアドネットワーク広告などのWeb広告のどちらにおいても、広告の効果が下がっていると感じている企業は少なくないのではないでしょうか。

口コミサイトを含めたWebサイトやソーシャルメディアの登場および普及により、インターネットに接続しオンラインで得る情報量は日々増加しています。消費者が自ら情報を収集できなかった時代とは異なり多くの情報が溢れる中で、広告は有益な情報ではなくノイズとして捉えられてしまうシーンが少なくありません。

消費者は自分で情報を調べたり、関係性の深い人からの情報を重視するようになっています。そういった背景から「口コミ」を重視したアンバサダーマーケティングが注目されています。

効果的なアンバサダーマーケティングを行うためのポイント

「顧客との良い関係性を築く」ことを重視する

かつて主流であったテレビCMを中心としたマスマーケティングや、Webにおいてもプッシュ型の広告を積極的に行ってきた企業では「口コミを制御する方法」を考えてしまいがちですが、あくまで口コミはユーザーが自発的に発信するものであり、コントロールできるものではありません。アンバサダーマーケティングを行ううえで、まずは口コミを制御するのではなく、「顧客との良い関係性を築く」ということを重視する必要があります。

既存メディアとの連携を行う

アンバサダーマーケティングにおいて、どのようにファンを増やすのかが課題になりますが、影響力が減ったといえども日本においてはマスメディアの影響力はあります。特にユーザーにとって大きなメリットのあるキャンペーンを打ち出す場合など、Web上の広告のみでなく、テレビCMなどマスの広告を利用することで効果を最大化できます。

まとめ

アンバサダーマーケティングでは、どうすれば顧客がファンになるかを考えることが最も大切です。例えば、単純に安さのみではなく、商品やサービスに対する想いや行動を顧客が理解し、評価をした場合にファンとなります。

アンバサダーマーケティングということばや手法のみで考えず、どうすれば顧客がファン化するかを考えることが重要です。

熱狂的なファンを生み出し、口コミをもとにサービスの認知を広げるアンバサダーマーケティング、検討してみてはいかがでしょうか。

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