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広告ツール

広告ツールを徹底比較!広告運用を効率化できるツールとは?

  • 2019年07月17日
  • 広告統合管理

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広告ツールとは?

出稿している広告媒体・予算が少ない間は、管理の手間はそこまでかかりません。各広告の数値を確認しながら、着実に次の施策を検討していけるでしょう。

しかしながら、出稿先が増え、予算も大きくなってくると、管理工数はどんどん増えてしまいます。単純に確認しなければならない点が増え、運用作業が煩雑に。確認作業に時間を取られると、次の一手を打つことが遅くなり、広告の効果が悪化してしまいます。
そこで役に立つのが、広告の管理を一元化して運用効率を上げることができるツールです。広告施策の局面ごとに様々なツールがあり、それらは広く「広告ツール」「広告運用ツール」などと呼ばれます。

今回は、広告ツールにはどのようなものがあるのか、その選び方や特徴を解説します。

リスティング広告運用ツール、概要と選定ポイント

広告ツールと言えばこれを指す人が最も多い、それがリスティング広告運用ツールです。このツールにGoogleおよびYahoo!の広告アカウントを紐付けることで、ツールの管理画面1つで運用レポートも確認でき入札設定もできます。そして、予算などを設定することで自動で広告を効率化してくれる自動入札機能も付いています。
自動入札のアルゴリズムはサービス提供会社ごとに異なっており、それがツールの特徴にもなります。ツール選定にあたってはこの部分をしっかり確認しましょう。

2010年代前半は、ツールの利用料の高さから事実上大手広告主向けのツールとされていましたが、ここ数年で、媒体出稿金額に応じた数%の手数料という料金プランの提供会社も増えてきて、リスティング広告の予算規模が小さい企業でも導入できる素地が整ってきています。月額費用がどのようにかかってくるのかも、ツール選定の重要なポイントです。

リスティング広告運用ツール比較

Google・Yahoo!以外での
主要データ連携媒体
電話効果
測定連携
契約期間 金額 Marketing Bank掲載
Lisket Facebook × 1ヶ月から、毎月自動更新 初期費用:無料
月額費用:1,000円〜
(無料で利用できるツールもあり)
THREe 要問い合わせ 媒体出稿金額の5%
(最低利用金額50,000円)
ATOM Facebook、Twitter、
MicroAd BLADE、Criteo、Logicad
6ヶ月毎の自動更新 月額費用:50,000円〜
shirofune 解約には即日対応 要問い合わせ ×
### Lisket(リスケット) 調査・運用・レポートに関する種々の機能が、オールインワンのパッケージとして販売されているのではなく、必要な機能だけを個別に契約できます。よって、企業の担当者にとっても、広告代理店にとっても、どちらも活用できるツールとなっています。ユーザー登録のみで使えるツールもあります。
初期費用は無料で、有料機能の料金は月額1,000~10,000円で利用できるものが殆どです。メインになる全自動のレポート作成機能は、月額利用料10,000円~となっています。各有料ツールには2週間のトライアル期間があるので、実際に使ってみたから自分たちにあっているかを判断できます。 株式会社カルテットコミュニケーションズ
[https://www.marketingbank.jp/product/itemdetail/TCD0000397.html](https://www.marketingbank.jp/product/itemdetail/TCD0000397.html) ### THREe(スリー) キーワード追加も含めた自動入札単価調整の機能に特化したツールです。目的(KPI)と月予算さえ設定すれば、まるで人が考えているかのようにAIが自動で運用してくれる、というのが最大の特徴です。すでにほかの自動入札機能を利用したことがある企業の方は、さらなるパフォーマンスアップを狙って導入を検討してみてはいかがでしょうか。
料金は、媒体への出稿金額の5%、かつ最低利用金額として50,000円以上となっています。 株式会社ロックオン
[https://www.marketingbank.jp/product/itemdetail/TCD0000430.html](https://www.marketingbank.jp/product/itemdetail/TCD0000430.html) ### ATOM 進捗管理から自動入札、レポートの機能まで付いた統合管理ツールです。各種アラート機能やドキュメント管理機能もついているので、担当者が複数人いる企業でも、ミスを防ぎ効率化に繋げられます。
料金は月額50,000円〜となっています。電話による広告効果測定・コールトラッキングサービスもオプションで利用できます。 株式会社テクロコ
[https://www.marketingbank.jp/product/itemdetail/TCD0000256.html](https://www.marketingbank.jp/product/itemdetail/TCD0000256.html) ### Shirofune(アドフネ) ShirofuneとはWeb広告運用を行うクラウドサービス。 まだあまりなじみがないという方もいるかもしれませんが、実はその前身となった広告運用自動化ツール「ADFUNE」は、国内導入数No1を誇る名ツールです。 そのアルゴリズムをベースに新たに開発されたのが、このShirofuneなのです。その特徴は、大きく次の二つ。 (1)専門知識不要で誰でも簡単に使える (2)受け身で高い広告効果が実現できる つまり、限られたプロフェッショナルしか知らなかった運用技術・ノウハウを、広告運用初心者にお手頃価格で提供するのが、Shirofuneということになります。 これだけ高度な機能を搭載したShirofuneですが、既存の広告アカウントに導入できるProプランの場合、定額の月額利用料はなく、「月額広告費×5%」が費用となります。そのため「少額の広告運用から始めてみたい」という企業にとっても非常に導入しやすい料金設定となっています。 *「いくらコストが低いといっても、使えるかどうかわからないツールにお金を出すのはちょっと......」という慎重派の方も、ご心配なく。Shirofuneはプランにかかわらず2ヵ月間無料でお試しできます。さらにキャンペーン中の今なら、招待コードを入力すれば追加でもう1ヵ月、最大で3ヵ月間無料でShirofuneを使えます。少しでも気になる方は、これを機に試してみてはいかがでしょうか。* 新規登録は[こちら](https://admin.shirofune.com/signup)
*紹介コード:9ade9cda-5bd1-4f9c-a9dd-124f2a476eff* ## 広告効果測定ツール、概要と選定ポイント 無料のアクセス解析ツールであるGoogleアナリティクスで、どの広告からコンバージョンに至ったかは計測できます。しかし、「最初に接触した広告は何だったか?」、「その広告媒体が間接効果も含めて成果にどれほど貢献しているか?」などまでは計測できません。もしくはできたとしても、分析に手間がかかります。
そこで、広告の効果に関して多角的な分析を効率的にできるツールとして広告効果測定ツールが存在します。媒体ごとの管理画面を確認する手間から解放され、効果検証の一括管理が可能です。コンバージョンに至った直接効果だけでなく、そのユーザーが途中で接触した広告が何だったかも可視化できます。
広告の効果測定に加えて通常のアクセス解析(自然検索の解析など)も付けられるサービスもあれば、間接効果の測定からさらに発展させて、カスタマージャーニー分析までできるサービスもあります。その機能の差でコストが変わってきますので、どのレベル感までの分析を求めるかを明確にして、導入するツールを選定しましょう。 ## 広告効果測定ツール比較
アトリビューション
分析機能
カスタマージャーニー
分析機能
サービス提供形態 金額 Marketing Bank掲載
ウェブアンテナ 基本料金、プラス、
追加サービス
初期費用:無料
月額費用:20,000円〜
Sibulla オールインワンパッケージ 初期費用:無料
月額費用:6,000円〜
brick × 必要な機能だけを個別に契約 月額料金:4,000円〜
アドエビス 料金プランあり、
カスタマイズ見積もりあり、
オプションプランあり
初期費用:無料
月額費用:10,000円〜
×

ウェブアンテナ(WebAntenna)

コンバージョンしたユーザーのカスタマージャーニーを可視化し、さらに自社の顧客データベースとAPI連携で紐付けも可能なので、広告効果を明確に分析できます。広告の、コンバージョンという直接効果だけでなく、アトリビューション(間接効果)も把握できます。このように、解析の細部まで網羅した多機能であることが特徴です。
Google Analyticsを使いこなしていているような方が活用すれば、広告運用をさらに効率化できるツールです。
価格は、クリック数従量制で月額20,000円からです。

株式会社ビービット
https://www.marketingbank.jp/product/itemdetail/TCD0000094.html

Sibulla(シビラ)SoftBank C&S Edition

広告とSEO、それぞれの効果測定機能がセットになった、オールインワン解析ツールです。1アカウントで最大10サイトまで解析可能。複数のサイトを運営する企業にとっては導入メリットが大きいです。
価格は、初期費用0円、月額費用6,000円〜となっています。解析結果とともに問題点についてアドバイスを提示してくれる機能が付いているので、専任担当者がいない企業にとっては絶好のツールです。
※2017年8月1日より、兄弟ツールである「みやすい解析」に名称変更・統合されます。

株式会社環
https://www.marketingbank.jp/product/itemdetail/TCD0000074.html

brick

WEB解析ならびに改善に関する様々なアプリケーションの中から必要なものを選んで導入できるサービスです。例えば、Googleアナリティクスとの連携で使える広告の効果測定レポートアプリは月額4,000円で利用でき、Facebook広告レポートアプリも同じく月額4,000円となっています。
機能や期間を制限して無料プランが用意されているので、試用して納得した上で導入できます。マーケティング施策における効果検証の領域をスモールスタートから始めたい企業におすすめできるサービスです。

株式会社テクロコ
https://www.marketingbank.jp/product/itemdetail/TCD0000383.html

アドエビス

効果測定からそのデータの活用を提供してくれる一気通貫型のツールです。広告の効果分析機能だけであれば月額10,000円から。自然検索分析や広告の間接効果分析機能も付けると月額70,000円から、とプランが分かれています。さらに、TVCMの効果測定機能やカスタマージャーニー分析機能もなどがオプションで用意されています。
導入実績は8,000件。本格的にサイト分析をおこなっていく企業にとっては安心のツールです。

株式会社ロックオン
http://www.ebis.ne.jp/

その他専門的な広告ツール

広告枠掲載管理システム「アドクロック」

このツールを導入すれば、自社サイト・メディアに設けた広告枠に掲載する広告の配信管理ができます。サイトには広告掲載用のタグを貼るだけ、あとはツール側の管理画面で簡単に作業できます。複数の広告のローテーション表示や条件設定した配信など様々な広告表示制御が可能です。配信した広告は、掲載状況に加え効果測定もレポート機能で確認できます。
自社サーバーに設置するかサーバーごとレンタルするかなど複数のプランが用意されていて、価格はお手軽なものでASP版の月額9,800円からあります。

株式会社リーフワークス
https://www.marketingbank.jp/product/itemdetail/TCD0000196.html

広告代理店向け、広告一元管理システム「アドエフェクティブ」

広告代理店において、広告主(顧客)の管理から、広告掲載の管理・効果測定、広告主へレポーティングと請求まで、すべてを一元管理できるツールです。広告の管理は専用タグの利用のみ。あとはツール側の管理画面で集計確認ができます。広告主へのレポートに関しては、広告主に専用のレポート画面を用意できるので、レポートのドキュメントを作成して送る手間を省けます。
提供方式は、ASP版と自社サーバーにダウンロードするパッケージ版の2つ。費用は、ASP版が月額21,000円、ダウンロード版が298,000円となっています。

株式会社リーフワークス
https://www.marketingbank.jp/product/itemdetail/TCD0000197.html

O2O広告媒体「SmartPlate」

専用のプレートが貼られた場所を、そのままネットの入り口に変えられる、話題のO2O広告です。スマホを専用プレートにかざすかその中のQRコードを読み取ると、設定したコンテンツをスマホで開かせることができます。アプリを使わないことが特長です。2種類ある専用プレートは省サイズ化されていて、あらゆる場所に貼り付けることができます。
コンテンツの管理や稼働状況のチェックも同サービスに含まれます。プレート代は別途で、初期費用25,000円・月額費用9,800円のプランから提供されています。

株式会社アクアビットスパイラルズ
https://www.marketingbank.jp/product/itemdetail/TCD0000316.html

広告ツール導入にあたってのキーポイント

広告ツールを導入するということは、本来は広告枠の購入に使える予算を削って、管理や分析にコストをかけるといこと。この意識を持つことが極めて重要です。ツール導入後は、広告ツールの費用も含めて広告全体の費用対効果を検証しましょう。その点を考慮すると、一元管理による効率化のメリットを享受できる程度の規模で広告施策をおこなっている企業が導入すべきだということになります。
また、ツール導入によって作業は効率化できますが、最終的に広告施策の判断を下すのは広告担当者です。しっかりツールを活用して、スピーディーな判断で広告の投資対効果を高めていきましょう。

※2017年7月時点で一般公開されている公式サイト、資料等の内容をもとに記事を作成しています。機能や価格に関する記述は情報が古くなっている、実情と異なる可能性があります。

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