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動画コンテンツを軸としたトリプルメディア展開のすすめ

  • 2016年06月23日
  • サイト構築/CMS

274.jpg Webマーケティングの手法は様々ですが、人目を引くコンテンツとはどういったものでしょうか。それはずばり動画コンテンツです。人間が得る情報のほとんどは視覚に依存しており、直接視覚に訴えかけることができる動画コンテンツは、マーケティングにおいてとても効果的です。そこで、今回は動画メインのマーケティング手法の基本について解説します。

トリプルメディアについて

まずはマーケティング用語であるトリプルメディアについて解説します。トリプルメディアはその名の通り3種類あり、自社サイトなどを指すOwnedメディア【自分のメディア】、SNSなどに代表されるEarnedメディア【獲得するメディア】、広告出稿を目的としたPaidメディア【支払うメディア】がそれらに当たります。各メディアはそれぞれでリンクすることで情報網を形勢し、互いを補う役割があります。例えばSNS上では文字数やスペースの制約で詳しい情報が載せられないため、SNS上でリンクを載せてより詳しい情報が載っている自社サイトに飛んでもらうといった具合です。

動画配信できるサイト・ツール

動画サイトとして有名なのはやはりYouTubeですが、Youtube以外にもFacebook、Twitter、Instagramなどでも動画配信が可能です。また、これら4つは全体としてはEarnedメディアに分類されます。

各サイト・ツールの特徴

上記4種類はそれぞれに特徴があり、目的に沿って配信場所を変えるのが効果的です。まずはYouTubeですが、いわずと知れた知名度を誇り、検索経由での動画再生が多いサイトです。商品別のHowTo動画などもあり、それらは特定の層に継続的な需要があるので多くの再生数が見込めます。
次にTwitterですが、こちらは若年層のモバイル端末での利用者が多く、ニッチなネタ要素の強い独特なコンテンツが高評価を得られることが多いです。更新スピードの速さから常に流行の最先端を行くため、情報は鮮度の高さが求められます。
そしてInstagramですが、こちらは写真の共有サイトとして有名です。投稿できる動画は15秒程度の短いものに限られていますが、写真同様にフィルタリング機能で色調の変換が出来ます。
Facebookは実名登録制ということもあって、その人物や会社固有のファンへ向けたサービスがメインとなります。公式公開の前に実験的にコンテンツを公開したり、情報の先出しをしたりするなどしてサービスとしての側面を強くすることで効果的なマーケティングが可能となります。

動画は多くの人に見てもらわないと意味がない

動画コンテンツはマーケティングにおいて効果的ですが、各サイト・ツールを利用する上で気をつけなければいけないことがいくつかあります。例えば自社サイト(Ownedメディア)に動画を埋め込む場合、そのサイトの訪問者が少ないとあまり意味がありません。どんなにいいコンテンツであっても、人のいない場所で宣伝していては効果が薄いのです。では利用者が最も多いであろうYouTube(Earnedメディア)に投稿すればいいのかというと、それもある意味間違いです。YouTubeは確かに人が多いですが、ただ投稿しただけでは動画は埋もれてしまうのです。YouTube動画の9割以上はほとんど誰にも再生されていないというデータもあります。ではFacebookやTwitter(Earnedメディア)はどうかというと、こちらは公開範囲がフォロワーやファンに限定されてしまうので、広い宣伝にはつながりにくいのです。Twitterのハッシュタグは便利ですが、場合によっては視聴者が他のツイートにリンクしてしまって集客につながらないこともあるので注意が必要です。

広告を多くの人にみてもらうためには?


動画を活用する上で無視できないのが広告(Paidメディア)です。例えばYouTubeでは動画の再生前に数秒間の広告動画が流れる仕様が存在します。Twitterではタイムライン上に動画付きのプロモツイートが出てくる仕様になっており、どちら30秒未満の短い尺の広告動画です。それ以上の長さの動画は飽きられてしまう傾向にあり、30秒がちょうどいいラインとなっています。
よりよいコンテンツを提供する上で再生数は単純な指標ですが、再生時間も大事な指標となります。SNSでの広告は3秒以上の視聴が再生の定義ですが、数秒経つと広告スキップ可能なYouTube広告の場合は30秒以上再生されたものが再生の定義です。つまり、スキップされて最後まで視聴してもらえなかった場合は「広告としての魅力がなかった」というわけです。

広告配信する上での展開の仕方

まずはどの媒体で攻めるかを決める必要があります。決める指標となるのは各媒体のユーザーの年齢層や利用端末(PC、スマホなど)です。Twitter、Facebookは男女比がほぼ均等で年齢層は10から30代が中心であり、20から30代が最も多いFacebookに対してTwitterは10代後半が最も多くなっています。また、利用端末は若い世代ほどスマホ率が高く、PCの割合は中高年が高めです。広告配信で再生率を維持するためには視聴者の誘導が大切です。まずは短い動画で興味を抱かせ、次に長い動画でより詳しく知ってもらうという流れが基本になります。どのツールでもコメント機能やそれに順ずるフィードバック機能があるので、その意見を参考にするのがいいでしょう。

まとめ

まず「動画や広告は見てもらわないと意味がない」ということを理解することが大事です。そして「どんな広告がいいのか」を考え、「どうすれば見てもらえるのか」「どこに出稿すれば見てもらえるか」などを考えていきます。求める結果を得るためにはどうすればいいのかを常に考えましょう。マーケティングはこういった思考の連続で成り立っています。その過程で必ず比較や分析をすることになるので、どう展開すればいいのかが見えてくるはずです。

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