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今すぐスマホサイトを作成しなければならない3つの理由

  • 2015年04月13日
  • スマホサイト変換

時代は、「モバイルファースト」と言われているのに対して、実際に「どの程度の割合でスマートフォンが普及」していて、「PCサイトのみでは何が良くないのか」がはっきりと分からないために、スマートフォンサイトの作成に踏み切れない場合も多いのではないでしょうか。

現在のWeb集客において、スマートフォンに対応したサイト「モバイルフレンドリー」なサイトを作成することは必須です。今回は、今すぐスマホサイトを作成しなければならない3つの理由をまとめました。

1. スマートフォンでのインターネット利用が急増

2014年、スマホでのインターネット利用者は42.4%

総務省の統計を見てみると、2012年では16.2%だったスマホでのインターネット利用者は急激に増加しており、2014年では42.4%となっています。

インターネット接続時に利用したことのあるデバイス

この数字は、「スマホでインターネットを利用したことがある」という数字ですが、インターネット利用者の中で、主としてインターネット利用に使うデバイスをみると、スマホサイト作成の必要性がさらに具体的にみえてきます。

自宅でのインターネット利用時にメインでスマホを利用する人の割合は、2012年の6.0%に対して2014年では31.7%となっており、外出時には2012年の11.4%から2014年では43.4%と増加しています。

自宅内外で主に利用するデバイス

スマホはインターネット利用時のデバイスとして数年で爆発的に増加しており、 インターネットを利用する人の半数近くがメインで利用するデバイス となっています。

参考:
平成 23 年通信利用動向調査の結果 | 総務省
平成 25 年通信利用動向調査の結果 | 総務省

Yahoo!JAPANではスマホからの流入が半分以上

ここで、ユーザ目線ではなく、サイト側の数字も見てみましょう。

アイレップが2012年に発表した調査(調査期間2011年1月~8月)によると、調査対象のサイトのスマホからの流入は3~8%でした。2012年のスマホをメインで利用する人の割合に近い数字となっています。

半数近くのユーザがスマホをメインのデバイスとして利用している今、2014年4~6月期には、Yahoo! JAPANにてスマホからの流入と、PCなどスマホ以外からの流入が逆転しました。ユーザがとても多いサイトであるYahoo! JAPANでスマホからの流入が半数以上ということは、インターネットリテラシー関係なく、スマホでのインターネット利用がメインになってきていることがわかります。

Webサイトへの流入のうち、スマホ利用者が半数以上を占める時代となっていることから、スマホユーザにとって使いやすいサイトを作成することが必要となっています。

参考:
スマホからの流入は最大でサイト全体の7~8% アルファベットよりカタカナ入力が多い傾向 | MarkeZine
宮坂社長が語る"ヤフーの役割"「スマホファースト」2年半が経って | CNET Japan

2. PCサイトはスマートフォンでは閲覧しづらい

スマホでインターネットを利用する人が急増したから「スマホ向けサイト」を作るのではなく、PCサイトはスマートフォンでは閲覧しづらく、売上に影響がでることが理由です。

画面の大きさ

PCの画面に対してスマホの画面は小さく、サイトを見たときに内容を把握することができません。拡大して表示することはできますが、サイト全体が見えないため、「どこに何があるのか」「自分が今どこを見ているのか」がわからなくなってしまいます。

スマホの画面サイズに合わせた、文字が読みやすく、コンテンツの配置がわかるサイトである必要があります。

警視庁のホームページのスクリーンショット

操作性の違い

PCではマウスを用いて細かな操作をすることが可能ですが、スマホでは指でタップして操作をするため、リンクやボタンが小さいと誤操作が生じてしまい、サイトを快適に使うことができません。

タップしやすい、スマホに合わせたデザインにすることが大切です。

回線速度の違い

PCからの接続では、光回線などの高速通信がメインですが、スマホからでは3G回線や4G回線などPCに比べて通信速度が遅いです。コンテンツの量が多く、画像を多く利用しているサイトでは、読み込み速度が遅くサイトの閲覧の妨げとなってしまいます。

サイトの速度は、Webマーケティングにおいて非常に重要で、世界的インターネット企業が次のような数字を発表しています。 ・ Google 表示速度が0.5秒遅くなることで、検索数が20%減少 ・ Amazon 表示速度が0.1秒遅くなることで、売上が1%減少 ・ Yahoo 表示速度が0.4秒遅くなることで、検索結果を全て閲覧する人が5-9%減少

スマホの回線速度でも快適にサイトが閲覧できる速度のサイトである必要があります。

参考:
サイト高速化でコンバージョンは上がる!高速化したサイトの実証実験結果公開! | MarkeZine

3. スマートフォンに最適化できていないと検索順位が下がる

Webサイトへの集客の1つに検索エンジンからの流入があり、ソーシャルメディアからの流入が増えていると言えど、検索からの流入が大きな価値をもたらすことは変わりません。

日本で使わている検索エンジンはGoogleとYahooでほとんどのシェアを占めており、仕組みはYahooがGoogleのロジックを用いているため共通です。

今まで、検索結果はPCサイトの評価をもとにランキングされていましたが、Googleが2015年4月21日から 「モバイルフレンドリー(スマートフォンへの最適化)」を行なっていない場合には、スマホで検索した場合の順位を下げる ことを発表しました。

まとめ

スマホのシェアの増加により、インターネットを利用する際のデバイスの割合がPCからスマホへと大きく動いています。しかし、スマホではPC向けに作られたサイトでは使いづらく、問合わせや売上に大きく影響がでます。

さらに、スマホで検索をした場合に検索結果の順位を下げることが発表されており、スマホサイトの作成はWebサイトでの集客を担当している人にとって、今すぐに対応する必要がある課題です。

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