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新商品情報では無理!効果的にブランディングを行う手法

  • 2016年07月29日
  • サイト構築/CMS

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企業の戦略において、ブランディングはとても重要で欠かせないものになっています。
これは大企業に限ったことではなく、中小企業や小さなお店であっても同じことが言えます。

ブランディングができれば、不毛な価格競争に巻き込まれにくく、コストをかけて広告しなくてもPRや口コミで顧客が増えていきます。お客様の信頼を得られれば、競合商品へのスイッチを防ぐことにもつながります。

今回は効果的にブランディングを行うための考え方と手法についてご紹介します。

ブランディングとは?~PRと広告の違い~

ランディングとは商品やサービスの価値を消費者に認識してもらい、共通のイメージを持ってもらうことです。商品の品質はもちろん、商品デザインやネーミング、ロゴ、キャッチコピーなどもブランディングには重要になってきます。ブランディングできれば、競合との違いが明確になり差別化できるようになります。

ブランドの認知度を高めるための手法としては、「広告」と「PR」があります。
広告はテレビや雑誌、新聞などの媒体の枠を買い取り、企業はそこで伝えたいメッセージを自由に発信することができます。

これに対してPRは、番組や記事の制作者の意図で編集された情報が発信されます。広告と違って基本的に無償ですが、企業が望むとおりには露出されなかったり、希望した内容とは違った表現で情報発信されたりすることもあります。しかしPRは情報への信頼度が高く、消費者の購買行動に大きな影響を与えます。テレビ番組で健康に良いとされた食品がスーパーの棚から消えてしまうのも、情報への信頼度が高いからです。

大量の広告があふれる中で、広告慣れした消費者に対してブランディングしていくためには、広告よりも計画的で継続的なPRが効果的と言えます。

5つの要素で考えるブランディング

ブランディングは、次の5つの要素から考えます。

1,USP(自社商品の強みや特徴)
競合商品と比較して自社の商品を選んでもらうためには「選ばれる理由」、つまりUSPが重要になります。

2,マーケティング戦略
商品の価値を認識してもらって市場でのポジションを築くためには、誰に対してどんなメッセージをどのような方法で伝えるかというマーケティング戦略が必要です。

3,PR活動
広告と比べて情報への信頼度や情報の浸透度が高いPRは、ブランディングに欠かせません。継続してPR活動を行うことで、商品に対する共通イメージが築きあげられて、ブランドとして認知されるようになります。

4,話題作り
メディアに取り上げられてPRしてもらうためには、継続して話題作りをする仕組みが必要になってきます。

5,お客様の信頼感
ブランディングは、お客様に共通のイメージを持ってもらうことです。このイメージを決して裏切らないことが重要です。この裏切らないことが信頼につながってブランド価値が高まります。

ブランディングはザイオンス効果を利用する

ザイオンス効果とは、人や物に接触する回数が増えれば増えるほど、その人や物に対して好印象を持つようになる効果のことです。

商品に対するイメージを浸透させてブランディングするためには、このザイオンス効果を利用するのがとても有効です。逆にこのザイオンス効果を得ることができなければ、ブランドとして認知してもらうことは難しくなります。

ザイオンス効果を創り出すためには、消費者に何度も接触する仕組みを作らなければなりません。

ブランドの認知度アップのために効果的なPRを継続し、定期的にメディアに取り上げてもらうのが理想ですが、これは決して簡単なことではありません。PRをするメディアの担当者からすれば、新しい情報やオンリーワンの情報でなければ、あまり価値が無いからです。

そのため継続してPRしてもらうためには、ニュースとなり得る情報を創り出す必要があります。ニュース性の高い話題作りを続けることが、PRの機会を増やしてブランドとして認知されるスピードを速めます。

新商品情報ではブランディングできない理由

新商品を大々的に発表したからといってブランディングできるわけではありません。高額な予算をかけて新商品の広告を打っても、それだけでブランドとして浸透することはありません。いくら広告を目にしたとしても、購入したいと思えない商品は購入しないからです。一般的な広告だけでブランディングすることは、とても難しくなっていると言えます。

企業側からの一方的な広告は、どんなに接触回数が多くてもなかなか信頼を得ることができません。消費者が重要視するのは、PRや口コミなど情報の発信者を信頼できる情報です。そのため、お客様から信頼して購入してもらうためにはPRが効果的なのです。その情報が広がり、お客様の共感が生まれた時にブランドとして認知され、商品や企業に好感を持つようになるのです。

新商品を発表した後も、継続してお客様目線での話題作りを続けることが重要です。マスメディアでのPRやソーシャルメディア、口コミなどで信頼できる情報として接触回数を増やすことでブランディングできるのです。

まとめ

企業戦略において、ブランディングはますます重要なものになっています、そしてブランディングするためには、企業からの一方的な情報発信である広告よりもPRが効果的です。

PRは希望した内容とは違った表現で情報発信されることもありますが、情報への信頼度や情報の浸透度は高いのでブランディングに大きな効果をもたらします。

しかし続けてPRしてもらうことは簡単ではなく、ニュース性の高い話題を創りだして提供していくことがブランディングのためにはとても重要です。

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