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構築ツール

フリー(無料)で使えるサイトの更新が便利なCMS 11選

  • 2019年04月15日
  • サイト構築/CMS

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本格的なWebサイトを作れるCMS。有料のCMSのみでなく、フリー(無料)で使えるCMSも多くあります。しかし、CMSといっても海外のものから国産のものまで幅広い種類があり、どれを選べばよいか迷っている人も多いのではないでしょうか。今回は、フリーで使えるCMSを紹介します。

CMSとは?

CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)とは、Webサイトの管理・更新を誰でも容易に行える機能を備えたシステムです。

CMSを活用することで、HTMLファイルを更新してサーバにアップする手間がかからず、初心者でも簡単にサイト更新が可能になる便利なツールです。

初期の構築さえできれば、ブログのような感覚で操作できえ、ページ単位でデザインを設定できる自由度の高さも特徴です。

英語が苦手でも、日本語の情報量が多く安心して利用できる国産のCMS

有名なCMSの多くは、海外で開発されていますが、最新の情報を得るには英語の情報を収集する必要があります。まずはじめに、日本語の情報量が多い、国産のCMSを紹介します。

1. SOY CMS

SOY CMSは、株式会社日本情報化農業研究所が提供するフリーで使えるCMSです。

主な特徴として、下記の内容が挙げられます。

・数ページ程度の小規模な企業サイトから大規模なサイト、行政機関のサイト、ポータルサイトなどに至るまで、幅広く利用されている
・お問合せフォーム作成機能や、メールマガジンの配信機能がある
・Facebook、Twitter、はてなブックマークなどのボタンの設定が簡単に行える

用途を問わず誰でも無料で利用可能で、カスタマイズも自由に行えます。

SOY CMSのコンサルティング、サポート、カスタマイズ、組み込み代行については、開発元の株式会社日本情報化農業研究所に有料で依頼できます。

「SOY CMS」の詳細情報はこちら(外部サイト)

2. bacerCMS

bacerCMSは、日本人のボランティア有志により開発された、日本人のためのフリーで使えるオープンソースの国産CMSです

主な特徴として、下記の内容が挙げられます。

・中小企業のサイトを中心に、ポータルサイトも含め幅広く利用されている
・メールフォームの作成機能がある
・PCサイト以外に、スマートフォンやモバイルのサイトが簡単に作られる
・Twitterとの連携が簡単に行える

「bacerCMS」の詳細情報はこちら(外部サイト)

3. Baked

Bakedは、フリーで使えるオープンソースの国産CMSです。

主な特徴として、下記の内容が挙げられます。

・インストールすれば、誰でも簡単にWebサイトの編集が可能
・メールフォームの作成機能がある
・キレイなフォトギャラリー機能がある
・PCサイト以外に、スマートフォンサイトが簡単に作られる

「Baked」の詳細情報はこちら(外部サイト)

情報サイトの制作に強いCMS

コーポレートサイト・ポータルサイト・ブログなどの、情報サイトの制作に適したCMSを紹介します。

4.WordPress

WordPressは、世界で最も利用されているフリーで使えるオープンソースのCMSです。

主な特徴として、下記の内容が挙げられます。

・世界で最も利用されているCMS
・複数のサイトやブログを管理できる
・プラグインの種類が豊富で、ほとんど無料で利用できる
・再構築が不要なので、更新に時間がかからない

無料で利用できますが、テンプレートやプラグインによって有料のものもあります。

「WordPress」の詳細情報はこちら(外部サイト)

5. Drupal

Drupalは、フリーで使えるオープンソースのCMSです。

主な特徴として、下記の内容があげられます。

・管理メニューが多く、細かい権限管理が可能
・CMSとは思えない、個性的なデザインの実装が可能
・ブログやSNS、Eコマースサイトをモジュールを追加するだけで構築が可能

「Drupal」の詳細情報はこちら(外部サイト)

コミュニティサイト制作に特化したCMS

SNS、ログイン機能のあるサイト、口コミサイトなどの、コミュニティサイトの制作に特化したCMSを紹介します。

6. OpenPNE

OpenPNEは、株式会社手嶋屋が提供するコミュニティサイト制作に特化したフリーで使えるオープンソースのCMSです。

主な特徴として、下記の内容が挙げられます。

・SNSタイプのサイト構築が可能
・日本語・英語・中国語の3カ国語に対応している
・Google提供のソーシャルアプリケーション開発向けAPI である「OpenSocialAPI 」に対応している
・インストールに少し手間がかかる
・国産CMSであるため、解説サイトが豊富に存在する

「OpenPNE」の詳細情報はこちら(外部サイト)

7. Elgg

Elggは、海外発のコミュニティサイト制作に特化したフリーで使えるオープンソースのCMSです。

主な特徴として、下記の内容が挙げられます。

・「MySpace」や「Facebook」のようなサイトが作れる
・機能拡張プラグインやデザインテンプレートは、OpenPNEに比べると有利
・インストールが簡単 豊富な追加機能プラグイン OpenIDへの対応
・デザインテンプレートが豊富
・海外のCMSなので日本語の情報が少ない

「Elgg」の詳細情報はこちら(外部サイト)

ECサイト制作に特化したCMS

ECサイトなどの、販売機能をもつサイトの制作に適したフリーのCMSを紹介します。

8. Zen Cart

Zen Cartは、アメリカ発のECサイト制作に特化したフリーで使えるオープンソースのCMSです。

主な特徴として、下記の内容が挙げられます。

・インストール操作が容易
・サイト内のカラーやサイズなどを自由に調整できる
・割引き機能を設定できる
・多言語、多通貨に対応している
・モバイル対応にも優れている
・決済機能や配送機能も設定可能

「Zen Cart」の詳細情報はこちら(外部サイト)

9. osCommerce

osCommerceは、ドイツ発のECサイト制作に特化したフリーで使えるオープンソースのCMSです。

主な特徴として、下記の内容が挙げられます。

・ゲスト購入機能、ポイント機能、管理画面における管理機能などECサイト運営に便利な機能がある
・データベースで管理された高機能なECサイト構築を無料で行えるサーバ・アプリケーションを搭載している
・アフィリエイトにも対応している

「osCommerce」の詳細情報はこちら(外部サイト)

WIKI制作に特化したCMS

Wikipediaのような情報サイトの制作に適したフリーのCMSを紹介します。

10. MediaWiki

MediaWikiは、世界中の有志によって運営・提供されているWiki制作に特化したフリーで使えるオープンソースのCMSです。

主な特徴として、下記の内容が挙げられます。

・元々Wikipediaのために作られたCMSであるため、Wikipediaに近いUIのWebサイトを作ることができる
・画像やマルチメディアファイルも自由に扱える

「MediaWiki」の詳細情報はこちら(外部サイト)

11. PukiWiki

PukiWikiは日本のエンジニアによって運営・提供されているWiki制作に特化したフリーで使えるCMSです。

主な特徴として、下記の内容が挙げられます。

・モバイル端末からの利用も可能
・MySQL、PostgreSQLなどのデータベース不要で利用できる
・PHP4、PHP5の両方で動作する
・日本語に対応している
・豊富なプラグイン入れることによって、多彩な機能を利用可能

「PukiWiki」の詳細情報はこちら(外部サイト)

まとめ

今回は、フリーで使えるCMSを紹介しました。自社のビジネスの特徴や用途に合ったCMSを選ぶことで、より快適なサイト制作・運用を行いやすくなります。

便利な機能が豊富で、フリーで使えるCMSを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。フリーのCMSでは、サポートが受けられなかったり、脆弱性の対応が遅れたい、開発が中止になり脆弱性の解決ができなかったりといった問題があります。

おすすめのCMSについてはこちらの記事を参考にしてください。
初心者向け、簡単にホームページが作れるおすすめCMS 4選

デメリットも理解したうえで、導入は慎重に行いましょう。フリーで使えるCMSはもちろん、有料のCMSも含めて導入の検討を行ないましょう。

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