ヤマハの『YVCシリーズ』が感染対策に活躍!
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01YVC-1000
大規模会議に対応した機種で、ソーシャルディスタンスを保ったレイアウトを実現
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02YVC-330/331
SoundCapモードでノイズを大きく低減、換気の良い場所からWeb会議に参加が可能
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03YVC-200
長時間のオンライン会議も疲れない!自宅でも高品質な音声をお届け
未だに終息が見えないコロナウィルスの感染拡大から従業員を守りませんか?
オフィス内での集団感染「職場クラスター」から従業員を守るためにも、
日々のコミュニケーション方法を見直し、感染対策に努めませんか?
ここではヤマハの音声コミュニケーション機器YVCシリーズを活用した職場での感染対策をご紹介いたします。
職場での感染対策を強固にしたい
もっとクリアな音声でWeb会議をしたい
オンライン会議が増えたため、おすすめのスピーカーフォンを探したい
長時間ヘッドセットを着用すると、耳が疲れてしまう
換気の良い場所でWeb会議に参加したいため収音範囲が広いマイクを探している
ヤマハの『YVCシリーズ』が感染対策に活躍!
01YVC-1000
大規模会議に対応した機種で、ソーシャルディスタンスを保ったレイアウトを実現
02YVC-330/331
SoundCapモードでノイズを大きく低減、換気の良い場所からWeb会議に参加が可能
03YVC-200
長時間のオンライン会議も疲れない!自宅でも高品質な音声をお届け
「音」のヤマハがお届けする、音声処理技術のご紹介
01「人の声」を見つける技術~Human Voice Activity Detection(HVAD)~
マイクに録音される音声から「人の声」を高精度で判定する技術です。この技術によって、ノイズキャンセルや自動音量調整など、Web会議に必須の音声処理技術の制度をさらに高め、高品質な音声をお届けします。
02SoundCapモード<br>(※YVC-330/YVC-331に搭載)
マイクの半径から1m以上離れたノイズを大きく低減することで、オープンスペースなど周囲が賑やかな環境でも快適な遠隔コミュニケーションを実現。オフィス内の空きスペースを有効活用することができます。
03マイクの拡張機能
ヤマハのスピーカーフォンは高い収音技術が搭載されていますが、マイクを連結して使う事で、参加人数や部屋の規模に合わせることが出来ます。人と人との距離を保つことで、ソーシャルディスタンスを保ったレイアウトを実現いたします。
04スピーカーやハンドマイクを外部接続(※YVC-1000)
YVC-1000には外部スピーカーや外部ハンドマイクを接続することが可能です。YVC-1000を中心とした音響機材であればシンプルな接続でオンラインセミナーも実現。企業向けだけでなく、教育現場でも活躍しているスピーカーフォンです。
以前は会議に参加するため、全営業マンが本社に集合しており、時間的ロスや長距離運転による車両事故のリスクがありました。そんな中、コロナウイルスの流行に伴い、各社でのリモートワークが急速に加速し、Webでの説明会や打ち合わせを行う機会が急増しました。しかし、現在の環境ではマイクから遠い発言者の声が聞こえない等、音声品質に関する問題点が上がってくるようになりました。また、Web会議は大小2つの会議室で行うことがあり、既存の設備は大型会議室のみの設置で利便性の高い設備の導入が急務でした。
ヤマハのYVC-1000の導入により、全営業マンが参加しての闊達な議論ができる環境(音響設備)が整ったことで、改善に向けて適宜会議を開催できるようになり、かつ時間的ロスも削減することに成功しました。また、音質が非常に良いため、ノンストレスで利用されています。
2019年10月の「デジタル・ファースト宣言」に先立つ形で、自治体業務の効率化に向けてリモートワーク/テレワークの推進を検討されていました。同年6月には、主要施設へのタブレット端末+Web会議ツール配備とあわせ、YVC-300(2台)をトライアル導入。さらにこの製品が機能・品質ともに求める水準をクリアしていたため、コロナ禍によるWeb会議ニーズ急拡大の際にスピーカーを追加導入いただきました。
また、Web会議ツールについては複数のサービスを試した結果、低帯域でも安定していたZoomを選定されています。ヤマハのスピーカーはZoom推奨モデルに指定されていること、かつデモンストレーションによる品質も評価いただいたことも導入の決め手の1つです。
今後のニューノーマルを見据えつつ、Web会議による業務効率化で生み出されるリソースで住民サービスの拡充を目指すためにも、さらなる環境整備を検討されています。
長野県立大学さまは、対面でもリモートでも、学生のニーズに合わせてどちらの参加も可能にする、ハイフレックス型授業の実現を目標にされていました。教室にいる学生全員がヘッドセットをつけて、オンライン会議でリモート参加者とつながることは可能ですが、せっかく教室に集まっている状況であるのに、インタラクションしづらいことがありました。
安定した動作と確かな音質を誇るYVC-1000を使用することで、教室内では発言者を一人に限定する必要がなく、双方向の対話をリモート参加者にそのままの臨場感で届けることができるようになりました。YVC-1000の一番の魅力は、「なるほど」とか「そうなのか」などのひらめきや興奮のシグナルを教室とリモートとの間でも届けてくれることだと感じられています。これにより、両者が分断された感じが解消され、互いの存在を身近に感じながら、対話型の学習を実現されています。
YVC-1000 | 120,000円(税抜) |
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YVC-MIC1000EX | 30,000円(税抜) |
YVC-330 | 60,000円(税抜) |
YVC-331 | 5,500円(税抜) |
YVC-200(B/W) | 30,000円(税抜) |
1週間無償貸し出しサービスについて | 実際の性能や、使いやすさを購入前に体験することが出来るサービスとなっております。 |
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