UniTalkの特徴
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01場所を選ばす利用可能
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02通話料定額
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03敷設工事不要で導入
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04短納期で導入・利用が可能
テレワーク中の電話対応に悩んでいませんか?
昨今自然災害や感染症パンデミック予防対策として、テレワークの
促進が急務となってきました。しかし、会社の固定電話を応対する
ため、どうしても出社しないといけない現象も少なくありません。
そこで、Microsoft teamsに外線通話機能を追加し、スマホやパソコン
でオフィスの電話番号で発着信ができるクラウド型通話サービス
Unitalkをお勧めいたします。
テレワークや在宅勤務を推奨する
外部顧客に対する営業活動も多いし、社内関連部署との連携も多い
チームで活動し、チーム内の情報共有頻度が高い
オフィス業務が多い(M365の契約がある)
BYODで通話費用の生産など管理が難しい
PBXの交換や運用の見直しを検討されている
UniTalkの特徴
01場所を選ばす利用可能
02通話料定額
03敷設工事不要で導入
04短納期で導入・利用が可能
UniTalkの主な機能
01スマートフォンからPCまでマルチデバイスで固定電話番号の 発着信
PC、スマートフォンまたはタブレットからMicrosoft 365のTeamsを利用できる端末ならデバイスを選ばずUniTalkをご利用頂けます。
オフィスの中でも外出先でも自宅でも、会社で利用している同じ固定電話番号(0ABJ)での受発信が可能です。
02オフィスに必要な電話機能
・代理人機能(委任元の代理人として、通話を受発信)
・コールパーク(通話を保留し、別のユーザがパーク番号をダイヤルして通話を再開)
・転送(着信応答後、通話を転送先に転送)
03グループ着信
一つの番号に複数名メンバーの登録が可能で、電話が入った際にグループメンバー全員に着信することができます。
テレワーク中の電話対応に悩んでいませんか?
固定電話をクラウドボイスサービス「UniTalk」に切り替えることでコミュニケーションの効率化とPBXのクラウド化を実現
STEP01
ユーザライセンスの割り当て
STEP02
電話番号の割り当て
STEP03
電話番号に割り当てたユーザの変更
STEP04
共存モード設定変更
QUniTalkはどのようなサービスですか。
AUniTalkはMicrosoft Teamsに対して外線通話機能を追加するサービスです。
Q他社モバイルなどのデバイスでも利用可能ですか。
AMicrosoft Teamsをご利用可能なデバイスであれば利用可能です。
Q電話番号はどういった番号が利用可能ですか。
Aお客さまオフィスの住所に紐づいた地域番号(03、06等)に加え、050番号のご利用が可能です。
また、地域番号と050番号の混在利用も可能です。
Q地域番号(03、06等)の番号ポータビリティは可能ですか。
ANTT東日本・NTT西日本より一般加入電話及びINSネット向けに払い出された電話番号の場合は、番号ポータビリティ可能です。
QUniTalkの番号を0120番号の着信先に指定することは可能ですか。
Aソフトバンクの提供するフリーコールスーパーであれば、地域番号(03、06等)の場合のみ、着信先として利用可能です。
QUniTalkの音質はどうですか。
Aネットワーク環境に拠り異なりますので一概には言えませんが、音声の品質については概ね高評価をいただいております。
QOffice 365ライセンスの契約は必要ですか。
A本サービスのご利用には、Microsoft が提供するOffice 365(E1、E3、E5、F3、Business Premium、Business Essentials)
またはMicrosoft 365(Business、E3、E5、F3)および、各ライセンスに応じた電話システムライセンスのご契約が必要です。
※Office 365(E5)、Microsoft 365(E5)は電話システムライセンスも含まれているプランの為、オプションの契約は不要です。
Q最低利用期間はありますか。
A最低利用期間はありません。月の途中で解約した場合、日割り請求はなく、1か月分のご利用料金が請求されます。
Q代表番号として、1番号を複数人で使用することは可能ですか。
AMicrosoft Teamsの代理人機能やグループ機能を利用すれば可能です。
1つのアカウントに対して25アカウントまでをグループ化することが可能です。