近年採用する企業も増加し、勢いのあるIoT。業務の効率化の為に導入を検討している方も多いのではないかと思います。市場には様々なIoTがありますので、筆者おすすめのIoT「obniz BLE」をご紹介いたします。 obniz BLEは、汎用IoTゲートウェイと呼ばれるモノで、設置コストや管理コストの削減をお考えのシステム担当者の方必見です! また、工場や事業所数が多いなどのお悩みに対しても、さまざまなソリューションを提供してくれる製品となっています。 ここでは、筆者がオススメする理由をポイントを絞ってご説明していきます。 それでは、見ていきましょう!

「obniz BLE」とは?

「obniz BLE」はobniz(オブナイズ)社が開発した汎用IoTゲートウェイです。 モノにセンサーを取り付けてネットワークに接続し、アプリケーションで管理するのが基本的なIoTの構造ですが、 センサーを取り付けるモノは導入する環境にもより多少の違いはありますが数量が増大する傾向が高くなっています。 スマートフォンなどで使用されている4G/5GやWi-Fiといった通信手段は、高速且つ、大容量のデータ通信に対応していますが一か所で多数のデバイスを通信させることには向いていません。 IoTのデバイスでは、低速ながら長距離、多数接続に対応したBluetoothなどの通信手段を用いることが多くIoTにおいて、この低容量のデータを扱う低速通信環境と大容量のデータを扱う高速通信環境とを橋渡しする機器のことを「ゲートウェイ」と呼びます。 obniz BLEは、一版で販売されている汎用的なセンサーとの動作確認・動作実績を非常に多くもっているため、 安価にIoTを導入する助けになってくれることでしょう。 汎用的なセンサーの中には、空気中のCO2濃度を計測するものや、室温、湿度などの情報を計測可能なものも多くありますので昨今世の中を騒がせている、感染症対策や3密回避…といった点でも、相性がバッチリです。

オススメする理由

では「obniz BLE」が一体なぜオススメなのかご説明いたします。一番のポイントは「汎用」ゲートウェイであることです。従来のIoTサービスでは利用するサービス毎に、専用のセンサー、ゲートウェイ、クラウド、アプリケーションを使用しており、導入に際して多大なコストを必要としていました。「obniz BLE」はさまざまなベンダーのBLE(Bluetooth Low Energy:低電力消費で通信を可能とするBluetooth、IoTの分野で広く用いられている)センサーに対応しており多数の専用のセンサーを必要としません。また、従来のゲートウェイ機器では各種センサーに対応させるためのファームウェアアップデートを行わなければなりませんでしたが、「obniz BLE」ではファームウェアをゲートウェイ機器ではなく、クラウド基盤側に実装することでマルチセンサーへの迅速な対応が可能となり、 さまざまなBLEセンサーの情報をまとめて収集することができます。 以上の特性からBLE対応センサーであれば種々の設定変更を行うことなく低コストで直ちに機器の追加を行うことが可能になります。この高い拡張性と自由度が今までの筆者オススメの理由です! もちろん、上記が可能であるが故の、コスト削減や管理工数削減につながっていきますね!

まとめ

ここではIoT導入にオススメの「obniz BLE」をご紹介いたしました。 新しく導入するにしても拡張性、自由度、利便性、コストなど、従来のIoTソリューションと比べて非常にメリットの多い製品ではないでしょうか。新規にIoTを導入しようと検討されている方も是非参考にしていただければ幸いです。