いまや世界的に有名となったfacebook(フェイスブック)ですが、まだまだ知らないという人も多いのではないでしょうか。今回は、これからfacebookを始めてみたいという初心者に向けて、最低限知っておきたい基礎知識とfacebook でできることとfacebookの始め方について詳しく見てみることにしましょう。

facebookとは?

facebookは、インターネット上で実在の人たちとコミュニケーションが取れるSNSです。

2004年2月にアメリカのマサチューセッツ州で設立されたソーシャルネットワークサービスで、もともとは、大学内の友人同士をつなぐためのコミュニケーションツールとして利用されていました。その需要は年々広がり、2019年には世界中で23億人のアクティブユーザーをもつ巨大市場となりました。

ちなみに、日本国内では、2010年にfacebook japanが設立されており、TwitterやInstagramなどと連動して利用できるSNSツールとして人気を集めています。

facebookは、個人が利用するものと、企業用のfacebookページの2種類があります。個人ページとは、一般ユーザーが多く利用するもので、実名で個人アカウントを取得し、友達を5,000人まで登録することができます。

facebook(フェイスブック)のページ構成

facebookを構成するページコンテンツには、以下のようなものがあります。

タイムライン

自分が投稿した記事や写真、自己紹介や友達などが表示された場所です。最上部に表示されているユーザーネームをクリックすると表示されます。

登録した友達にもそれぞれのタイムラインがあり、同様にユーザーネームをクリックするとその人の記事一覧や写真を閲覧することができます。

ニュースフィード

facebookにログインすると最初に表示されるのが、このニュースフィードです。友達や広告(企業ページならファン)の投稿が一覧で表示されます。

「いいね」や、「コメント」は、このニュースフィードから多く行われています。

友達

facebookを利用している友人・知人を見つけるためのツールです。facebook上で知り合った友達とも関係を築いていくことが可能で、個人的なメッセージのやり取りもできます。

友達リクエストが来た場合、承認するかしないかの選択を行います。承認した場合は、自分の友達として登録され、承認しなかった場合はそのまま表示が削除されます。

また、友達を検索することもできるので、古い友人とのつながりを再発見することもできる可能性があります。

facebookページとは?

facebookページは、企業用として用意されているプラットフォームで、アカウントの取得には本名ではなく、企業名や店舗名、商品名などで登録することができます。

facebookページの場合、友達としての「いいね」ではなく、「ファン」として扱われます。「ファン」になったページは、自分のニュースフィードに表示されるようになります。

facebookでできること

facebookでは、近況を文章や写真・動画などと一緒に投稿し、友人・知人と共有することができます。最近では、リアルタイムで動画配信が可能な「ライブ動画」機能も追加されています。

また、TwitterやInstagramなどの他SNSと連動して、よりたくさんの人に情報を拡散することができるので、現在はコミュニケーションツール以外にも企業のマーケティング市場としても1、2位を争うプラットフォームとなっています。

facebookでは、共通の趣味を持つユーザーが集まるコミュニティをグループとして作成することもできます。グループに参加することで、共通の話題を共有する仲間と交流ができるので、もっとfacebookを楽しみたい人には特におすすめです。

facebookがもつ機能

facebook内で利用する基本的な機能があります。それぞれの名称とどんな機能なのかをここでしっかり確認しておきましょう。

いいね

facebook上での「いいね」には、一つの意味だけではありません。そのボタンには通常の「いいね」のほか、「超いいね」、「おもしろい」、「すごい」、「かなしい」、「ひどい」などを表す表情のボタンが用意されています。

facebookページでは、いいねではなく「ファン」になるかどうかの選択になります。

コメント

投稿された記事に対してのコメントを投稿することができます。文字やアイコンのほか、写真などを同時に投稿することもできます。

投稿されたコメントに対して返信することも可能なので、相手とのコミュニケーションを図ることもできます。

シェア(共有)

投稿された記事をシェアすると、自分のタイムライン上にシェアされた記事が表示され、自分の友達のタイムライン上にも表示されるようになります。

シェアは、facebookの中で最も拡散性をもつ機能です。認知を広めたい記事に関しては、より多くの人にシェアしてもらうことを意識するようにしましょう。

まとめ

世界はもとより、日本国内でも有名なfacebookですが、意外に知らなかったという機能も多かったのではないでしょうか。

現在では、facebook を通じたビデオ通話なども利用することができます。また、ゲームやイベント、求人などの情報共有ができるサービスも新たに導入されています。

これからまだまだ進化し続けるfacebookは、今後も個人としても企業マーケティングとしても有効活用できる人気のSNSとして注目され続けていくことでしょう。

ぜひこの機会にfacebookに挑戦してみてはいかがでしょうか。