Facebookページを開設したものの、どのような内容を投稿して運用すべきか悩む場合は多いのではないでしょうか。Facebookの運用を適切に行えば、ユーザーへ自社の認知を広げられます。今回は、Facebookの運用で参考になる企業のFacebookページをまとめました。

新日本製薬 株式会社

新日本株式会社は、福岡県に本社を置く医薬品・化粧品の製造・販売を行っている企業です。Facebookのアカウントでは、ラ・ピィといううさぎのキャラクターを使って製品情報や新商品のPR以外に、日常の風景などを投稿しています。

ラ・ピィの可愛らしい画像が多く、ユーザーがコメントしやすい環境を作っており、キャラクターを通じてユーザーとコミュケーションを図ることができるのが人気の理由です。また、キャラクターを前面に打ち出した運用によって認知が高まっています。

株式会社トンボ鉛筆

株式会社トンボ鉛筆は、文具市場に置いて鉛筆や消しゴムなど、「書く」「消す」「貼る」「育む」を中心に製造・販売を行っている文具メーカーです。Facebookでは、トンボの文房具の情報を投稿しています。

トンボ鉛筆Facebookページはカバー写真や、プロフィール写真が馴染み深い文房具の写真を掲載しています。ページ全体から統一されたブランドイメージが伝わるよう工夫をしています。

製品の情報以外に、文房具に関するうんちくや、「トンボ文房具伝」と副題がついた投稿は思わずユーザーが書き込みたくなる情報と共に投稿しているのが人気の理由です。

土屋鞄製造所

土屋鞄製造所は、手作りの革製品を11つの実店舗とネットショップで販売している革製品のブランドです。フェイスブックでは、製品の情報やPRを投稿しています。

土屋鞄製造所のFacebookでの投稿は、文字数は短く写真を全面に出した投稿がほとんどです。写真は見ていて安心できるエフェクトを使ったクオリティが高いビジュアルが人気の理由です。また、ユーザーのコメントに対し、コメントを返信しているのも人気の理由です。

虎斑竹専門店 竹虎/竹虎(株)山岸竹材店

虎斑竹専門店 竹虎/竹虎(株)山岸竹材店は、明治27年から竹材・竹製品製造卸売業を行っている竹材専業メーカーです。Facebookでは、製品のPRだけでなく、運営しているブログと連携した内容を投稿しています。

製品PR以外の投稿は、製品以外に職人などの写真を投稿しており、職人が手間をかけて作った製品の重みを感じることができ、製品の魅力を伝えています。ユーザーのコメントには返信をしており、海外のコメントには、英語で返信するなど、真摯な対応が人気の理由です。

ヤマサ醤油株式会社

ヤマサ醤油株式会社は、醤油や各種調味料の製造・販売以外に、医薬品類の製造・販売を行っている企業です。Facebookでは、主に製品情報と自社製品を使った料理のメニューを投稿しています。

栗ご飯や味噌汁、鍋などのご飯もののメニューなどを投稿しています。また、Facebook運用担当社の日常の投稿もユーザーから評価される点です。ユーザーのコメントにも1人1人に返信をしてコミュケーションをとっています。

日清食品株式会社/チキンラーメン

日清食品株式会社は、インスタントのラーメンを中心とした食品加工会社で、チキンラーメンが有名です。日清食品は、製造・販売しているチキンラーメンのFacebookを運用しています。Facebookでは、チキンラーメンのキャラクターであるひよこちゃんが投稿している設定です。

ひよこちゃんの何気ない日常の写真が人気の理由です。また、クイズや質問形式の内容を投稿しており、積極的にユーザーとコミュニケーションを図っています。

株式会社 Mizkan Holdings

株式会社 Mizkan Holdingsは酢や醤油などの調味料、納豆などを製造・販売している食品メーカーです。Facebookでは、酢を使ったレシピを投稿しています。

ほぼ毎日酢を使ったレシピを投稿しており、ご飯に合うおかずだけでなく、お酒に合うおつまみのレシピも投稿しているのが人気の理由です。文章だけでなく料理の写真も一緒に投稿しているので、思わずいいね!を押してしまいたくなる工夫を凝らしています。

森永乳業株式会社

森永乳業株式会社は、牛乳、乳製品、アイスクリーム、飲料その他の食品などの製造・販売を行っている食品メーカーです。Facebookでは、子育てに関する内容を投稿しています。

子育てをする母親、父親が抱く悩みを解決する内容の投稿をしており、いいね!やシェアを促している工夫を凝らしています。悩みだけでなく、乳製品を使った子供が喜ぶ料理のレシピも投稿しています。

マルコメ株式会社

マルコメ株式会社は、家庭用・業務用の味噌の製造・販売、家庭用・業務用の椛食品の製造・販売を行っている食品メーカーです。Facebookでは、製品PR以外に、担当社の自由な内容も投稿しています。

製品を使ったレシピ以外に、担当者の素朴な内容の投稿がユーザーにとって親近感が湧くことが人気の理由です。コメントしたユーザー1人1人に対して返信をしています。

伊藤ハム株式会社

伊藤ハム株式会社は、食肉加工の製造・販売、調理加工食品、惣菜類の製造・販売などを行っている食品メーカーです。Facebookでは、ハム係長が投稿しているという設定で、製品PRやPR以外の内容を投稿しています。

伊藤ハムが運用しているFacebookは、コメントへのレスポンスの速さが特徴です。ほとんどのコメントに1~2時間以内に返信しており、積極的にユーザーとコミュニケーションを図っています。

まとめ

Facebookの運用は、ユーザーに共感してもらうことが大切です。ユーザーと積極的にコミュニケーションを図るために、写真の見せ方を工夫する、Facebook限定のキャラクターで認知を広めることも重要です。

適切にFacebookを運用することで、企業の製品やサービスをユーザーに広められます。目的とターゲットを明確にした運用を行いましょう。