昨今、徐々に企業での利用が増えてきているクラウドサービスですが、そんな中でも導入に踏み込めない企業もいらっしゃるかと思います。導入に踏み込めない理由として、「セキュリティの信頼性」「導入コストがかかる」「既存システムとの親和性」などが挙げられるでしょう。そんな懸念点を解決できるツールとして、今回はトラスト・ログインをご紹介します。

クラウドサービス…従来は手元にあるコンピュータに導入して利用していたようなソフトウェアやデータ、あるいはそれらを提供するための技術基盤(サーバー)などをインターネットなどのネットワークを通じて必要に応じて利用者に提供するサービスのこと。

トラスト・ログインとは

 トラスト・ログインは、業務で使うGoogle Workspace(G Suite)やMicrosoft 365(Office 365)、Cybozuなどクラウドアプリや社内システムへシングルサインオン(1度ユーザーログインを行うと、以後そのユーザー認証に紐づけられているシステム・サービスを追加の認証なしで利用できる機能)できるクラウドサービスです。企業環境に応じた利用方法が可能です。

 トラスト・ログインの特徴

まずは無料から

トラスト・ログインは初期登録が無料です。基本的な機能のみとはなりますが、「利用開始当初はお試しで」といった使い方が可能となります。その後、セキュリティや利便性を強化したくなった場合は、100円から機能を追加することができます。有料プランは低価格の設定なので、資金的に余裕のない企業でも導入がしやすいのもポイントとなります。

アプリ数、アカウント数は無制限

トラスト・ログインは国産アプリと連携を重視しています。国内では最多の5,500種類ものテンプレートに対応してます。使いたいアプリをリクエストできるので現在非対応のアプリでも、お客様ご自身で管理画面から簡単に登録可能です。フォームベース認証に加え、SAML対応しているクラウドサービスも利用可能です。

インストールも既存システム変更も不要・シンプルな操作インターフェース

トラスト・ログインは、クラウド上で提供されるIDaaS(クラウド上のさまざまなサービスのID管理を一元的に行ったりシングルサインオンを提供するクラウドサービス)です。サーバーを用意したり、インストールや社内のシステムへ手を加えることなく導入もスピーディに行えます。また、操作がひと目で理解できるシンプルなUI(ユーザインタフェース…機器やシステムなどとその利用者の間で情報をやり取りする仕組み)を採用しているため、初めての人でも、リテラシー向上中の新人スタッフでも、必要な操作を行うことができます。

※ブラウザへの拡張機能インストールが必要となります。

実績のある運営企業

トラスト・ログインを運営しているGMOグローバルサインはSSL認証局として20年以上の実績があり、認証局ならではの重要な情報を守るノウハウでパスワードを保護します。

また、ISO27001を取得し、個人情報の取扱いにおける国際基準を満たすサービスであることが認められています。

安心の国内データセンター

基本プラン無料でもチャットやメールでオペレーターがしっかりとサポートします。

国内開発サービスなのでもちろん日本語対応で、お客様の声が届きやすくリクエストを大事にします。国内データセンターなので緊急対応も迅速で安心です。

提供するシングルサインオンは3種類

トラスト・ログインではID・パスワードを記録するフォームベース認証、ID・パスワードを使わないSAML認証、社内システムでよく利用されるBasic認証の、3種類のシングルサインオンが利用できます。企業で利用するすべてのアプリの入り口をまとめることができます。

まとめ

 今後、クラウドサービスを利用するにあたり、セキュリティ機能と利便性を確保するソリューションとしてトラスト・ログインは欠かせないツールとなってくるでしょう。

参考 シングルサインオン(SSO)/IDaaSのトラスト・ログイン