いまや企業が確実に売れる仕組みを作るためにも営業支援ツールの導入は欠かせません。今回は、そんな営業支援に役立つおすすめのツールを厳選して3つご紹介し

ます。

営業支援ツールとは

企業の営業活動をサポートし、営業プロセス全体の効率化を図るツールのことを言います。最近の営業支援ツールは、各営業マンが担当する顧客情報や営業の進捗状況を登録するだけでなく、顧客情報全般を一元管理するものが多くなってきています。単なる営業支援だけでなく優良顧客や見込み客の抽出も可能であり、企業のマーケティング戦略にも活用されています。そのため、営業支援ツールは全社的に利用できるCRM(顧客管理)と位置づけても過言ではありません。

営業支援におすすめの厳選ツール3選

1.各サイトの人事情報を検索できる「ビジネスリーダー・キーマン検索」

ビジネスリーダー・キーマン検索は各企業がニュースリリースや新聞などで公開している人事異動情報を独自の技術でデータベースに蓄積し、簡単なキーワードでキーマンが検索できます。

上場企業7500社超の100万件超の豊富なデータベース

2004年から現在に至るまで上場企業の部長以上の役職の人事異動情報がデータベースに蓄積されています。そのため、業態業種問わず顧客企業の最新の人事異動や組織再編の動きを見逃しません。営業部門は顧客企業の動きにあわせて迅速に新規見込み客の獲得やイベントに必要なキーマンを集客することができます。

大事な情報を見逃さないリマインダー機能

営業マンは多くの顧客を抱えているため、把握すべき市場の動向や顧客情報は膨大なものとなります。しかし、ビジネスリーダー・キーマン検索のリマインダー機能を使えば、必要な顧客名、キーマンの指名、キーワードを設定するだけで、自動的に必要な情報が入手できます。業界新聞やネットのニュースなどを調べる手間も省け、本来の営業活動に専念できるのです。

簡単操作だからITスキルは不要

企業名、部署名などの簡単なキーワードを入力するだけで、検索結果が一覧で表示されます。また、検索結果はCSV形式でリスト化することも可能です。さらに検索回数の制限もないため、必要なときに欲しい情報を簡単に入手できます。

2.有望な営業リストを自動生成する「リストファインダー」

リストファインダーは、Webサイトに訪問した企業と個人を可視化することで見込み顧客のリストを作成する営業支援ツールです。

IPアドレスから企業名を取得

自社のWebサイトを訪問したユーザーのIPアドレスをリストファインダーのデータベースから解析して、企業名を割り出します。企業名以外に住所、電話番号などの豊富なデータを取得して、管理画面からその企業がWebサイトでどんな遷移をして、どのページを見たかなどの詳細情報が把握できます。アクセス頻度の高いページが一目瞭然であるため、見込み客を効率よく割り出すことができます。

名刺情報を一元管理

セミナーや展示会、営業活動などで顧客からもらった名刺情報を一元管理できるため、顧客リストを容易に作成でき、スムーズな営業活動が行えます。作成したリストはCSV形式で出力することも可能です。

見込み顧客への一括メール配信

リストファインダーに登録した見込み顧客に定期的にメール配信することで、自社のWebサイトへと誘導します。売り上げや業種別に分けた配信グループの作成やクリック率の高い時間帯を指定した配信設定などの豊富な機能で、見込み客に対してさまざまなアプローチが行えます。

無制限に作成できるフォーム機能

マウス操作とテキスト入力だけで簡単に資料ダウンロードやお問い合わせなどの用途に応じたフォームを無制限に作成できます。作成したフォームはリストファインダーの全機能と紐づけることができるため、フォーム経由で入手した顧客情報も見込み客リストに自動的に登録されます。

3.全社の営業力を強化する「listcluster Maps」

listcluster Mapsは、直感的な操作で自社オリジナルの営業マップが作成できるマルチデバイス対応の営業支援ツールです。

ストレスフリーのラクラク操作

汎用性の高いGoogle Maps API for Businessを使用しているため、外回りが多くあまりシステムを操作する機会のない営業マンもすぐに使いこなせます。また、従来のマッピングツールの地図の読み込みが遅いという欠点を解消したため、スマートフォンで使用しても動きが軽くサクサク操作できます。

800万件の企業リストを自由に入手可能

リストクラスターMapsが保有する膨大なリストと独自のクローラーでインターネット上から企業リストが検索できます。好きなキーワードで何回も検索できるため、最新のリストを何度でも地図上にマッピングすることができます。

5段階評価のコメント登録でスムーズな情報共有

マップモードとリストモードの両方で営業結果や次回訪問予定などのコメントを登録できます。登録したコメントには、担当者別に5段階評価で見込みの度合いや進捗状況を記録できます。これらを行うことで部署・チーム内での情報共有がスムーズになり、組織全体で効率のよい営業活動が行えます。

まとめ

確実に見込み客を増やし売り上げをアップさせるためにも営業活動全体を効率化する営業支援ツールは欠かせません。今回は多忙な営業マンが簡単に操作できて、顧客の行動履歴や顧客リストが一目で把握できる営業支援ツールを紹介いたしました。成約に結びつかない非効率的な営業活動を改善したい企業、既存の営業支援ツールの顧客情報をうまく有効活用できない企業はぜひ一度見直してみてはいかがでしょうか。