近頃話題のインフルエンサーマーケティングですが、その使用する用語にはカタカナ文字が溢れています。そもそもマーケティング用語もカタカナ文字が多いですが、近年登場してきたインフルエンサーマーケティングの用語の代表的なものを挙げてみたいと思います。

インフルエンサーマーケティング用語

インフルエンサーマーケティングとはSNSでフォロワーの多いおもに一般人に企業の商品やサービスのPRを依頼するマーケティング方法です。インフルエンサー用語で代表的なものを挙げてみます。

インフルエンサー

近年よく聞かれる「インフルエンサー」は、文字通り「影響力のある人」という意味です。

SNS上で企業の商品やサービスをさりげなくPRすることで、それを見たユーザーの購買意欲を掻き立てることができるので、マーケティングにおいては重要なキーパーソンと言われています。

インスタグラム

インスタグラムは2010年頃からサービスを開始した写真のSNSです。Facebookに買収されてからはさらにその勢力を増してきたようです。

渡辺直美など、有名芸能人などがインスタグラムで多くのフォロワーを持っていることが有名ですが、一般人でも数万人のフォロワーを持っている影響力のあるインスタグラマーはたくさんいます。

20代から30代の女子ユーザーが中心となって、より「インスタ映え」する写真をアップロードしようと、日々専用アプリで加工に励んでいます。

マーケティング的にはよりビジュアル訴求に訴えるファッション系や旅行系の商品のPRが向いていると言えます。

TikTok

TikTokは韓国発の動画アプリです。

インスタグラムほどではないですが、このTikTokでも10代から20代の若いユーザーでも影響力のあるTikTokerはたくさんいます。

TikTokは15秒から1分ほどの短尺動画を投稿できるプラットフォームで、0.5倍速、2倍速など速度を調節しながら撮ることが出来たり、逆再生が出来たりするのも特徴のひとつです。

また付属のエディターでコミカルに動画を加工したり、BGMをつけられたりするのが最大の特徴と言えるでしょう。

また、芸能人の流行りのダンスを一般人が真似して撮影する文化があるため、何万人もの人が同じダンスを踊り、それを投稿しているのも圧巻です。

なんとそのダウンロード数で世界一になったほどのTikTokですが、マーケティング的にはハッシュタグをつけて、メガ企業とタイアップのキャンペーンなどに使われることが多いようです。

実際、インフルエンサーを広く募集したり、選ばれたユーザーは渋谷の象徴である屋外ビジョンで動画を流してもらったりしたそうです。

Twitter同様ユーザーが若く、その伝播するパワーは半端ではありません。

KPI

KPIもデジタルでのマーケティングをする上で避けては通れない用語です。

KPIとはKey Performance Indicator(キー・パーフォーマンス・インディケーター)の略で、目標値に対する状況を表す語として、マーケティング業界ではひんぱんに使われています。

またKPIは一定期間を決めて計測されることが多く、検索エンジン経由のアクセス数がその測定目標となります。

それにデジタルマーケティングの用語のように思えますが意外にも「社員満足度」などの指標にもつかうことがあり、人事部門とも密接な関わりがあります。

インスタグラムにしてもTikTokにしても、インフルエンサーを選んでPRしてもらうには、KPIが大事です。

KPIを維持するにはルールを守ってもらい、正しく投稿してもらうことが大切です。

インフルエンサーマーケティングは利用するべきか?

インフルエンサーマーケティングは最先端のマーケティング方法でまだ開始されてから年数が経っていません。

しかしSNSのユーザー拡大とともに、一般人をインフルエンサーとして起用するインフルエンサーマーケティングも年々そのニーズを増して拡大しています。

SNSの伝播力、ハッシュタグによる届けたい人に届ける力は他の広告よりすぐれているため、今後もますます拡大していくものと考えられます。

まとめ

ここでは近年話題のインフルエンサーマーケティングについてご紹介しました。

一般人をインフルエンサーとして起用し、SNSの投稿を通じて企業の商品やサービスをPRしてもらうマーケティング方法ですが、SNSの拡散力、伝播力はなにものにも比較できないほど強力で、今後もますますそのニーズが高まっていくと予想されています。