インターネット黎明期過ぎ頃から盛んになってきたアフィリエイト。現在でも企業としてアフィリエイトは稼げるのでしょうか?その手法と、最新のアフィリエイトについてご紹介いたします。

アフィリエイトは過去のものなの?

アフィリエイトとは、まずASPと呼ばれる企業とユーザーの「仲介業者」のようなところに登録して、自分の希望する企業などの広告を自分のブログに貼り、それをクリックしてもらったり閲覧してもらったりすることでスポンサー企業から収入を得るというものです。

さらっと簡単に書きましたが、そのためには自分のブログをGoogleやYahoo!の検索で上位に持ってこなくてはならず、それには大変な努力が必要です。

アフィリエイトというと、個人でアフィリエイトをやっている人、企業ぐるみでアフィリエイトをやっている人など、いろいろいます。

今でも月に何十万、何百万と稼いでいて海外に移住もしてしまっているとくらいの人と、いやいやぜんぜん稼げない、やめておきましょう、という人の両極端。

その実態は、「稼げている人はものすごく稼いでいるけど、稼げていない人は月に1万円未満がほとんどで、まったく稼げていない」というのが実情のようです。

アフィリエイトの稼ぎ方

それではものすごく稼いでいる人と、まったく稼げていない人の差は、どういったところにあるのでしょうか?

アフィリエイトのASPで有名なA8.netさんなどでは2013年には1,350億円規模だったのが、2020年にはその倍以上の3,500億円まで拡大すると言われています。

事実、ユーザー数も登録パートナーサイトもぐんぐん伸びてきています。ということは、アフィリエイトで稼ぐのはこれからが勝負ということなのです。もしアフィリエイトで稼げないのなら、ASPもとっくに潰れていますよね。

それではいったいどうすれば稼げるのでしょうか?

アフィリエイトで稼げる秘訣とは?

アフィリエイトで稼げる秘訣は、片手間作業しないということです。アフィリエイトで稼いでいる人はそれを「本業」にしています。本業の合間にアフィリエイトをしている人とはアフィリエイトに費やしている時間の使い方が違うのです。

もし、本業の合間にアフィリエイトをやろうと考えるのであれば、圧倒的にリソースが足りませんので、例えばライターさんやデザイナーさんを雇って記事を書いてもらうとかバナーを作ってもらうなど、しかるべき対策を取らないと追いつかないでしょう。

稼げるジャンルのブログを作る

アフィリエイトで稼ぐには、自分の好きなジャンルでは稼げない場合があります。例えばエステや脱毛、クレジットカード比較など、アフィリエイトで稼げるジャンルがあるはずです。ブログを作って楽しむことより、稼ぐことを優先するのならば、こちらを試してみてください。

ジャンルでかつ細かいキーワードを探す

最近ではGoogleの検索アップデートによって、記事へのキーワード埋め込みはそれほど重要でなくなりました。ひと昔前のように、やたらキーワードを文中に散りばめればいいというものではありません。要はユーザーが読みやすい、内容のすぐれた記事が載っているサイトが「優良なサイト」とされています。

しかしそうは言っても、Googleにクロールしてもらうためのキーワードは重要です。それも「アフィリエイト 稼ぐ」のような誰もが思いつくようなキーワードでは、ライバルが多すぎます。現在は複合キーワードが有利とされていますので、「アフィリエイト 稼ぐ ○○」のような、ニッチなキーワードを探してみましょう。

アフィリエイトで稼ぐには、題名を工夫する

アフィリエイターは自分のサイトをGoogle検索で上位に持ってくることばかりに目が行きがちでしょうが、「検索している人の目を引く」ことも重要です。

たとえば、「月に〇〇円稼ぐ方法」という題名と「元銀行マンが教える、月に○○円稼ぐ方法」という題名では、どちらが読んでみたくなるでしょうか?後者のように、書き手のペルソナがわかるような題名だと、読み手の興味を引きやすくなります。

このように題名も目立つものをつけることが重要と言えます。

まとめ

ここでは「アフィリエイトでまだ稼げる?」についてご紹介しました。アフィリエイターは稼げないと言われて久しいですが、要はやり方次第だったのです。稼げる人はものすごく稼いでいますし、アフィリエイトのASPに登録するユーザー数も、パートナーサイトもうなぎのぼりに増えています。

がんばれば、まだまだアフィリエイトで稼げるということですね。