2020年版のGoogleが発表しているSEOの指標は「ユーザーファースト」そして「質の高いコンテンツ」です。

そしてこれまでと大きく違うのは「キーワード」を文中にあまり散りばめなくてよくなったことです。コンバージョンアップのためにSEO対策としてしておくべきことはどんなことなのでしょうか?ご紹介致します。

SEOで検索エンジンに上位表示・最低限やっておきたいこととは?

Googleが発表している2020年版SEOは、キーワードを必ずしも文中に埋め込まなくていいなど、これまでとちょっと違っています。

検索エンジンに上位表示されるために最低限やっておきたいこととは、どんなことなのでしょうか?

メジャー過ぎるキーワードを使わない

キーワードを入れる場所は、まずタイトル、それも左側に寄せたほうがいいでしょう。それには必ず入れたほうがいいでしょう。そして文頭あたりに5.6個あれば十分だと言われています。

キーワードを文中に必ずしも埋め込まなくていいという2020年版のGoogleのSEO指標が発表されましたが、Googleのクローラーに認識してもらうためのキーワードは若干必要です。

ただ、選定するキーワードは、誰もが検索するようなメジャーなキーワードはライバルが多すぎますので避けましょう。

比較的ニッチなワードでニッチなユーザーのコンバージョン(購買)を獲得するのがいいとされています。

ニッチなユーザーはキーワードのことにはすでに詳しいため、複合キーワードとしてニッチなキーワードも混ぜてきます。

こうすることによって、ニッチなユーザーのアクセスを獲得できたなら、コンバージョンを獲得しやすいと言われています。

これまではページ文中にもキーワードをまんべんなく散りばめ、とにかくキーワードの数で勝負でしたが、今回のアップデートではその必要もなくなりました。

たくさんのキーワードを無理やり入れると不自然な文章になる場合もありましたが、今回のアップデートは、ユーザーはもとより、制作側の味方でもあると見ることができますね。

できれば定期的にサイトを更新する

GoogleのSEO指標が変更されてもされなくても、更新もせずにほったらかしのサイトはしだいに訪問するユーザーも減っていきます。

ユーザーを飽きさせないためには、定期的にサイトを更新しましょう。

ただ、リソースが厳しくてなかなか更新できないという場合は、以前に書いた記事のリライトでもある程度有効です。

今回のアップデートでは多くのキーワードを埋め込む代わりに「関連語」が有効だとされています。例えば「健康」がキーワードだとしたら、ダイエット、メタボ、フィットネスなど、関連のある語を散りばめてみましょう。

内部リンクも適度に貼る

SEO的には「内部リンクを貼る」のも有効だと言われていますが、これは、外部に飛ばずにサイト内回遊を多くしてもらう、またはサイトからの離脱を防いでできるだけサイト内に滞在してもらうことを目的としています。

最近はとくに「この記事に関してはこちらも!」とか「○○については下記の記事をどうぞ!」などのリンクが貼ってあるサイトが多いかと思いますが、これが「内部リンク」なのです。

だいたい1つの記事に2、3個の内部リンクを貼るといいようです。

最新検索エンジンの指標とは?

近年はGoogleの検索エンジンの指標も「ユーザーファースト」「質の高いコンテンツ」と、ユーザー寄りとなっています。

加えてキーワードもまずタイトルと、文の冒頭に5,6個程度と、の左側に入れる程度でよくなりました。

まとめ

ここでは2020年度版GoogleのSEO指標をもとに、コンバージョンアップにつなげるためにしておくべきこととは何か、についてご紹介しました。

制作側としてはとにかくかなりの数のキーワードをサイトの文中に入れることに神経を使っていたので、これが免除になったということだけでもかなり楽になったと言えますが、Googleのこと、いつまた指標が変更になるかもわかりません。

不定期に発表されるGoogleのSEO指標にはいつもアンテナを貼っておきましょう。